2020年4月23日 更新

テニスのスイングとは?スイングスピードをアップする方法

テニスのスイングのコツは脱力することです。脱力を意識して練習を積み重ねることで、プロ選手のような理想的なフォアハンドのスイング軌道やフォームに近づいていきます。スイングを改善する方法としてはラケット選びや筋トレなどもあります。

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テニスのスイングとは?

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テニスのスイングとはボールを打つときのラケットの振り方のことです。

テニスが上達したければ正しいフォームやスイングを身に付ける必要があります。正しい打ち方を身に付けることでミスが減り、ボールを打つ回数も増えるため、自然とテニスは上達していきます。

プロ選手も含めて、テニスが上手い人たちが似たようなフォーム、振り方をしているのには理由があります

スイングの基本

スイングの基本は脱力することです。

力みながらラケットを振るとスイングスピードはなかなか上がりません。ボールをインパクトするまでは極力脱力をすることを意識すると余計な力みが取れ、スイングが加速するようになります。

上手い人ほど簡単そうにボールを打っているように見えるのは上手く脱力した振り方を身に付けているからです。

スイング時の手首の使い方

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スイング時はインパクト前に手首の脱力を意識する。

ラケットヘッドの位置を意識するとインパクト前に手首が脱力できているかの確認をすることができます。テイクバックはラケットを立てて行い、振り出す直前に手首を脱力させてラケットヘッドを一旦下に落とします。この手首の使い方は硬式テニス独特の技術です。

特に低いボールを打つときにはより強く手首の脱力を意識する必要があります。

テニスのスイングの種類とは?

テニスのスイングには種類があります。

・ワイパースイング
・ダウンスイング
・レベルスイング
・アッパースイング


ワイパースイングとダウン・レベル・アッパーのいずれかを組み合わせた振り方をするのが一般的です。

ワイパースイング

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ワイパースイングはボールに回転をかけるためには習得必須のスイングです。

ワイパースイングはボールのインパクト面を維持しながらスイングができるため、回転とスピードの両方の力を上手くボールに加えることできます。ずっと掌を相手に向けるイメージでスイングすると感覚が掴みやすいはずです。

ワイパースイングのコツはインパクト後に腕を内側に捻る回内の動きを意識し、ラケットで半円を描くようなイメージでスイングします。

ダウンスイング

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ダウンスイングはスライスショットコートの内側に入って高い打点でボールを打てるときに使います。

スイング軌道は上から下に向かっての形になるため、ネットミスの可能性が高くなります。一般的にはスライスを使うときにダウンスイングを使うことが最も多くなるはずです。

プロ選手のなかにはF.ロペスのようにバックハンドで非常にスライスを多用する選手も存在します。

レベルスイング

レベルスイングは後ろに引いたラケットを真っすぐ前に押し出すように地面に沿って水平にスイングする振り方です。

レベルスイングはボールにほぼ回転がかからないフラットショットが打て、女子選手が比較的よく使います。硬式テニスは軟式テニスに比べ、ボールが硬く飛距離が出やすいので、筋力の多い男性がレベルスイングをするとアウトボールが増えやすくなります

軟式テニスではこのレベルスイングが基本の打ち方です。

アッパースイング

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アッパースイングは下から上に振り上げるようなスイングです。

下から上にラケットを持ち上げるようにスイングするため、打ったボールの軌道は高くなり、ネットミスを減らすことにつながります

ワイパースイングと組み合わせてスイングしないと、回転量が極端に多くなったり、回転がかからずボールが飛び過ぎてしまうので注意が必要です。

テニスのフォアハンドスイング

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テニスのフォアハンドスイングは試合で最も使うショットの1つです。

フォアハンドは攻撃的に打ちやすいショットなので、試合の勝敗を大きく左右します。フォアハンドのスイングに欠陥があると質の高いボールが打てず、相手に重圧をかけられません。試合に勝つためには正しいフォアハンドの振り方・打ち方を身に付ける必要があります。

プロの試合ではR.ナダルのようにプレイの7割近くをフォアハンドでカバーする選手もいます。

フォアハンドのスイングの軌道

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この記事のキュレーター

阿部亮平 阿部亮平
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