2019年12月22日 更新

バドミントンの上達法!練習方法やコツ・テクニックを徹底解説

バドミントンが上達・強くなるなるための練習方法やメニューを解説。練習方法については、1人でも行える練習方法も紹介しています。また、バドミントンのテクニックについても紹介!さらに、バドミントンが上達しないときの対処方法についても解説しています。

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バドミントンのテクニック①フェイントショット

バドミントンがある程度上達してきたら、さらなる上達のために様々なテクニックを身につける必要があります。その中でフェイントショットは試合で効果的なテクニックであり、バドミントンが上手く・強くなるために必須のテクニックであるといえるでしょう。

フェイントショットの下半身の使い方

フェイントショットのテクニックを上達させて有効に使うためには、実は手先ではなく下半身の使い方が重要です。そもそもフェイントショットは相手の裏をかくことが目的のテクニックのため、相手の予想とは違う方向にショットを打つ必要があります。バドミントンのテクニックが上達してくると、足の踏み込みとショットを打つタイミングがほぼ同じであることに気づくはずです。つまり、フェイントショットではこの足の踏み込みとショットのタイミングをずらします。
したがって、フェイントショットのテクニックでは足を踏み込んだ後、ワンテンポおいて、別方向へショットを打つといったイメージとなります。この際、身体の入り方等はそれまでのプレーと同じようにして、タイミングのみずらすとより効果的です。

フェイントショットのスイング

フェイントショットのスイングはコンパクトにすることが重要です。フェイントショットはフェイント動作の分、スイングのタイミングがワンテンポ遅れることから、どうしてもショットの打点が低くなってしまいます。打点が低いショットでも上手く決まる場合はありますが、バドミントンが上達して上級レベルの相手と対戦するようになると、そのようなショットは上手く決まることにはならないのです。
そのため、バドミントンのフェイントショットのスイングはなるべくコンパクトにする必要があります。また、フットワークテクニックも上達させてシャトルの下に速く入れれば、さらにショットの打点を高く保てます。

フェイントショットのコツ

バドミントンのフェイントショットは前述の通り、相手の裏をかくということが目的のテクニックショットです。そのため、上手く相手を騙すことが必要になるため、直前までは本当にそのコースへ打つ、フェイントをしないと思っているということが重要なコツです。
最初からフェイントをかけようと思っていると、身体の動き等にぎこちなさが出てしまい、どうしても違和感が生まれてしまいます。そのため、フェイントをかけるギリギリまでその動作はしないで、自然にしていることが重要なのです。バドミントンが上達し、上級者と試合するという場合にはこのように「相手にプレーを読ませない」というテクニックの上達が大切になります。日々の基礎打ちから意識してみるようにしましょう。

バドミントンのテクニック②ラケットの握り方

バドミントンが上達するにつれ、日々の基礎打ちにおいてもラケットの握り方(グリップ)をどうするかは気になるようになるでしょう。しかし、バドミントンにおけるラケットの握り方は、近年においてその理論がやや複雑になっているようです。そのため、ここではバドミントン上達のためのテクニックの1つとしてラケットの握り方を考えます。

ラケットの握り方は指導者の間でも意見が分かれる

バドミントンのグリップには、「ウエスタングリップ」と「イースタングリップ」という2種類のグリップがあり、2001年頃は「イースタングリップ」が主流であったようです。しかし、最近では「コンチネンタルグリップ」というグリップが生まれてきています。
さらに、例えば同じイースタングリップでも、「小指と薬指で握れ。」という指導者もいれば、「人差し指と親指で握って、残りの指は添えるだけにする。」という指導者もいます。そのため、バドミントンのテクニックを今から上達したいと願っている初心者にとっては、混乱を招く事態となってしまい、上達しない・上手くならないことに繋がるのです。

状況に応じて最適な握り方をする

そもそも、バドミントンのショットは試合の中での様々な状況に対処するため、その種類が非常に多くなっています。そのため、テクニック上達のための「正しい握り方」というのは存在せず、それぞれの状況に応じた最適な握り方があるということがいえるでしょう。したがって、その最適な握り方のための「握り替え」が素早くスムーズに行えるというテクニックが重要になります。
バドミントンの初心者の場合、例えばまずは前述のイースタングリップしか握り方の種類がないでしょう。しかし、バドミントンのテクニックが上達していけば様々なショットに対応していくために、最適な握り方を試合の各場面や日々の基礎打ちの中でも自然と考えていくようになるはずです。

上達レベルに応じて握り方を変えていく

したがって、バドミントンにおける最適なラケットの握り方は個人によって違いますが、例えば、前述のイースタングリップとコンチネンタルグリップを、握り替えのために最も合理的な「持ち方」として採用している方もいます。すなわち、試合でのラリー開始時に標準のニュートラル状態としてイースタングリップやコンチネンタルグリップでラケットを持ち、そこから握り替えを行って様々なショットに対応していくのです。
ただ、これはあくまで一例であり、これが理想というわけではありません。自分のテクニック上達レベルに応じて握り方を変え、工夫して日々の基礎打ち等でも改良していくようにしましょう。それがさらなるテクニックの上達にもつながります。

バドミントンが上達しない時の対処方法

自己流をやめて基礎を見直す

前述の通り、バドミントンのテクニック上達のためには地味な練習が必要であり、基礎打ち等の基礎の練習もその地味な練習に含まれます。初心者の時に、このようなテクニック上達のための基礎打ち等の基礎練習を疎かにしてゲーム練習がメインになっていると、自己流がベースになってしまい、あるレベルからテクニックが上達しない・上手くならないことになってしまいます。
例えば、前述の握り方でも変なクセがついてしまって、上手くならないといった時には基礎打ちにおいても自己流になっていてテクニックが上達しない・上手くならない状況になっています。その場合は基礎ができている人に指導してもらったりして、テクニックが上達できる握り方に矯正しましょう。

アドバイスを素直に受け入れる

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