2018年2月26日 更新

ロングスローの投げ方とコツ!【サッカースローイン】

サッカーのスローインで、ロングスローを行うことができればそれは大きな武器となります。しかし、ロングスローはただ遠くへボールを投げたら良い、というものではありません。そこで今回は、サッカーのスローインのロングスローの正しい投げ方、コツについて見ていきましょう。

  
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ロングスローとは?

Yuka on Instagram: “#fmarinos #マリノス #小林祐三 #古巣対決 #スローイン 📷2014-09-03 YNC準々第1戦” (25608)

サッカーのスローインのロングスローとは、ボールを長い距離投げるスローインです。スローインでロングスローを行うことができれば、サッカーでのスローインからの攻め方のバリエーションを増やすことができます。またサッカーのロングスローは、味方への長いパスを出すことにもつながるため、相手ゴールまでの距離をかせぐこともできます。

しかしサッカーでロングスローを投げるためには、正しいフォームやボールを遠くへ投げるための投げ方、腕の筋肉などが必要になります。またもちろんですが反則となるファールスローになってはいけません。ですから練習をしっかりと積んで、ロングスローをできるようになりましょう。

ロングスローの種類

サッカーのスローインのロングスローには、次の2つの投げ方があります。

助走をつけるロングスロー

全身の力を使うロングスロー

この2つの投げ方のうち、投げやすく、より遠くへボールを投げることができる投げ方を使うようにします。

では、それぞれのサッカーのロングスローの投げ方を見ていきましょう。

助走をつけるロングスロー

二見選手、超ロングスロー!!

まず助走をつけるロングスローの投げ方から見ていきます。

投げ方

MA on Instagram: “大会終了。5位という残念な結果‎( ꒪⌓꒪)けどたくさんたくさん成長したところも見られて涙涙。またがんばろう!!#サッカー少年#夏が終わった#スローイン#ロングスロー#サイドバック#レフティ” (25620)

助走をつけるロングスローは、サッカーのスローインの基本の投げ方である、「サッカーボールの中心を挟むように両手で持って、頭の上を通して後ろへ持っていき、頭の上を通して前へ腕を振って放る投げ方」に、助走をつけて投げる投げ方です。

サッカーボールを投げる直前に両足を前後に開いて、身体を大きくしならせます。その身体のしなりを利用して、上体ごと腕を大きく振りましょう。こうすることでボールを遠くへ投げることができます。

注意点

助走をつけてロングスローを行う時は、投げ終わった後に後ろ足が浮かないように注意しましょう。
投げる時に片足でも地面から離れてしまうとファールスローとなり反則をとられてしまいます。ファールスローになると、相手のスローインとなり一気にピンチに陥る可能性もあります。ですからファールスロー、反則をとられないようにしっかりと両足をついてロングスローを行いましょう。

ボールを投げると同時に地面をするように、後ろ足を前足にそろえるようにすると、後ろ足が浮く心配はありませんし、全ての力を無駄なくスローインに使うことができます。

助走で勢いがつきすぎて足が地面から離れないことがファールスロー、反則にならないコツです。

コツ

岩切翼 on Instagram: “いい顔してます!#太陽スポーツ#サッカー#スローイン#がんばれよ” (25619)

助走をつけるロングスローのコツは、1・2・3のリズムで投げることです。

1で、地面を蹴りだしてボールを頭の上に上げ始めます。
2で、両足を前後に開いて前足を地面につきます。ボールは頭の上を通り越して、後ろでキープします。
3で、地面をするように後ろ足を前足にそろえながら、腕を大きく振ってボールを放ります。

初めはタイミングをとるのが難しいので、「1・2・3」と声に出しながら練習するのがコツです。慣れてきたら、声には出さずに心の中で「1・2・3」と数えながら、助走をつけてロングスローを行いましょう。

また3で足のそろえと投げるのを一緒に合わせると反則、ファールスローにもなりにくくなります。

練習方法

ロングスローの練習×3

初めはサッカーフィールドのタッチラインを気にせずに投げる練習を行いましょう。

それでしっかりと投げられるようになったら、次はタッチラインを越えないように助走をつけるロングスローを行います。スローインの時に片足でもタッチラインを越えてしまうとファールスローになり反則となります。ですからこの練習で、助走をつけてもタッチラインを越えずにスローインを行えるようになりましょう。

それができるようになったら、コーンなどの投げる場所の目標となるものを置いてそこに向かって投げる練習を行ったり、他の人にスローインを受けてもらう味方の役をやってもらって助走をつけたロングスローのパスを出す練習を行ったりしましょう。

全身の力を使うロングスロー

スローインの姿勢

次は全身の力を使うロングスローの投げ方を見ていきましょう。こちらのサッカーのロングスローの投げ方は、全身の筋肉を使ってボールを投げる必要があります。上手く全身の筋肉を使って投げられるようにしましょう。
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