2018年12月23日 更新

サッカー練習メニュー!高校・中学でおすすめしたい練習法とは?

サッカーには多くの練習メニューがあります。サッカーの試合を想定したものやアップに使うものなど、その用途は様々ですが、色々な練習メニューを組み合わせることでサッカーの試合に勝てる技術を身に付けていきます。その中から高校・中学の時にやっておきたい練習法を考えます。

  
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サッカーで大事な練習メニュー

H25.9.15 サッカー練習試合 ( サッカー ) - エレンシア戸畑FCゼネラルマネージャー日記 - Yahoo!ブログ (8286)

サッカーには多くの練習メニューがありますが、それらはサッカーの試合を意識したものであることが多いので、実践を想定して練習メニューを実行することが大事になります。
サッカーでは基礎練習を忘れてはいけません。
サッカーはボールタッチなどの基礎がきちんとできていなければ、試合にならないからです。
また、サッカーではオフェンスもディフェンスもボールをきちんと扱えることが1番大事になってきます。
こういった観点からサッカーにおいては基礎練習メニューを行って、そこから様々な練習メニューに入っていくのがおすすめの方法です。

サッカーの練習メニューの考え方

3人1組の練習メニュー(インサイド&ダイレクトパス) | サカイク (8339)

サッカーの練習メニューには一人でもできるもの、二人でできるもの、数人、チームで行うものなど沢山のやり方がありますので、その都度練習メニューにメリハリをつけて行うことが大切です。
サッカーはチームスポーツである以上、一人で練習できるメニューも少ないです。
サッカーでは、練習は一人では難しく最低でも二人からの人数は必要になってきますが、人数に応じた練習メニューを組むことはできます。
そして、サッカーにおいてはオフェンス、ディフェンスに振り分けたり、どちらかに比重を置いた練習もできますので、多くの練習メニューから基礎やチームプレーなど、その時々に行うものを考えることが重要です。

サッカーの基礎練習メニュー

体育(球技)-ヘディング (8360)

サッカーでは一口に基礎練習メニューと言ってもその中身は何種類もあります。
そもそも基礎とはキックやトラップのことですが、この二つができれば最低限試合になるとも言えます。
しかし、サッカーにはオフェンスで重要なドリブルやパス、シュートなど基礎となるもの、やるべきことは沢山あります。
サッカーでは基礎と呼ばれる技術は色々とありますので、それら基礎的なことを練習メニューによってしっかりと身に付けること、そして、それを自然と当たり前のようにできるようになることが大事なのです。
基礎を丁寧に繰り返して練習メニューをこなすことでこれらは一人でも身についていきます。

サッカーの基礎練習メニュー①キック編

インサイドキック

サッカーでボールをまっすぐにグラウンダーで転がして蹴るために必要な基礎技術です。
一人なら壁に蹴ることでも練習できます。
おすすめの練習メニューは、二人で向かい合って、相手のどちらの足へパスを出すのか考えて狙いながらパス練習を行います。
そうすることで、ただパスをするのではなく、狙いをもったパスを出すことができるようになってきます。
また、サッカーではトラップをしてから素早くパスを出すことでより実践に近い形を意識してパス練習のメニューを行うことができます。
基礎的なパスはサッカーの根幹となってきますからいくらでもメニューを作って練習をしておくべきです。

インステップキック

サッカーでは、ロングパスやシュートにも使うことのできるキックです。こちらも壁に向かって一人でも練習することはできます。おすすめの練習メニューは二人で距離をあけてボールを蹴ることです。
パスはサッカーにおいて基本となる動作ですので、このパス精度を高める必要があります。そのためには、このインステップキックの上達が近道です。足の甲の内側親指の付け根に近い位置でボールの中心を蹴りだします。この時に大事なのは、踏み込みの位置を自分のやり易いように見つけることが大事になってきます。

サッカーの基礎練習メニュー②トラップ編

トラップ練習

檜垣裕志のサッカーブログ「上手くなるために!!!」 : 胸トラップと身体とボールの関係 - ライブドアブログ (8620)

サッカーのボールを止める技術で、足の裏と地面で、インサイドと地面、胸、腿、足の甲を使ったりと、トラップの場所は豊富にありますが、どれも徹底的に磨く必要がある大切なスキルになってきます。サッカーでは、トラップを自身を持って行うことができるようになれば、どんな状況でも自分のスキルを信じてプレーすることができるようになるからです。
一人でもできるおすすめの練習メニューは、ボールを上に蹴り上げて、それをトラップします。
トラップ前に周りを確認しておくことがサッカーでは重要になってきます。但し、一人よりもパートナーがいた方が様々なボールで練習することができます。

インサイドを使ったトラップ

トラップの種類の中でも最も使用頻度が高いものとしては、インサイドを使ったトラップ方法があります。インサイドキックで使う部分で、初歩としては、インサイドと地面でボールを抑えるようにして止めます。
これは2か所でボールを挟むようにすることができますので、簡単に行うことができるのです。
練習方法としては、二人一組でボールを投げてもらい、それをトラップし素早く相手に蹴り返します。ポイントとしては、軸足の膝を柔らかく曲げることで様々なバウンドに対処することができるようになります。

腿で行うトラップ

足の腿の部分を使ったトラップも止めやすいので初心者の方には、まずは習得したいトラップと言えます。
腿は面積も大きく、肉がありますので、ボールの勢いを殺しやすいです。
しかし、飛んできたボールを迎えに行くのではなく、一定の場所から少しだけ当たる瞬間に引いてあげることで、よりボールの勢いを殺してくれます。
こちらも、まずは二人一組でボールを投げてもらって、腿でトラップをしたら、それをインサイドボレーで相手に返す練習をします。
これによってキックの精度も高めることができます。

胸トラップの練習法

胸トラップをするのは衝撃がある分、避けたがることもあります。
しかし、高く浮いたボールをトラップするには胸トラップが一番です。
やり方としては、二人一組でボールを投げてもらい、胸でトラップしてハーフボレーで相手の胸を狙って蹴り返します。
こうすることでトラップからパスという一連の動きをマスターすることができます。
ライナー性のボールから少し上に上げて落ちてくるボールなど色々なボールを投げることでより実践的な練習をすることができます。

一人でできるトラップ練習

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