2018年9月1日 更新

メッシとネイマールを徹底比較!2人の凄さと魅力に迫る

世界を代表する2人のスーパースターである、メッシとネイマール。ネイマールはブラジル代表のエースとしてメッシの背中を追いかけてきました。そのため、両者は何かと比較されてきました。ここではメッシとネイマールを徹底比較し、2人の凄さと魅力に迫ります。

  
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メッシもネイマールもフォワードというポジションのため、世界クラスのシュート力の持ち主としても有名です。メッシはバルセロナでプロ生活をスタートさせ、多くのゴールを生み出し、アルゼンチン代表としてもエースの座に君臨し続けています。
ネイマールもサントスでプロ生活をスタートさせ、ドリブルテクニックだけではなく、その優れた得点能力でバルセロナへ移籍し、今ではパリ・サンジェルマンで、またブラジル代表のエースとして活躍しています。そのシュートの比較として得点力とどのようなシュートを得意としているのかを見ていきます。

メッシの得点力

メッシは驚異的な得点力の持ち主です。2009-10シーズンから2016-17シーズンまでのゴール数は、34・31・50・46・28・43・26・37と、毎シーズン凄い得点力を見せつけています。
この中で34得点した2009-10シーズン、50得点した2011-12シーズン、46得点した2012-13シーズン、37得点した2016-17シーズンで得点王であるピチーチ賞を獲得しています。この間273試合出場の295得点で、メッシの1試合平均得点数は1.08点と1試合に1得点は計算できるということになります。メッシは威力抜群のシュートを誇り、優れた得点力を持つ選手です。

ネイマールの得点力

ネイマールも世界が認める優れた得点力の持ち主です。メッシと比較すると、バルセロナに所属した2013-14シーズンから2016-17シーズンまでを見てみると、9・22・24・13と素晴らしい得点力を誇ります。
出場試合数123で総得点68、1試合平均0.55点と、2試合に1点を計算できるので素晴らしいレベルです。しかしメッシの1試合平均1.08点と比較するとやはりメッシの得点力が凄いことがわかります。これはネイマールがメッシと同じバルセロナに所属している時点での数字なので、単純に評価できませんが、パリ・サンジェルマンに移籍したネイマールがどれほどの得点力を見せるのかに注目が集まります。

メッシが得意とする得点パターン

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メッシはドリブルで右サイドから中央へ切れ込み、そのままゴールへ向かってバイタルエリアへ侵入し、左足で強烈なシュートを狙う得点パターンを得意としています。さらにワンツーで抜け出してペナルティエリアから得点したり、強烈なミドルシュートが上手い選手です。
ゴールエリア内でのゴール決定力は、47.8%で、ペナルティエリア内では21.9%、ペナルティエリア外からは12.1%と高い決定力を誇ります。
リーガ・エスパニョーラに所属する全選手平均決定率がゴールエリア内38.2%、ペナルティエリア内13.1%、ペナルティエリア外3.1%ということから、メッシはどこからでも得点できる凄いシュートをもつ選手ということがわかります。

ネイマールが得意とする得点パターン

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ネイマールもメッシと同じく、左サイドからドリブルで中央へ切れ込み、バイタルエリアへ侵入して得点を狙うパターンを得意とします。しかし、バルセロナに所属していたシーズンを参考に見てみると、ネイマールが実際に得点をあげたのはダイレクトシュートが全得点の約8割を占めています。
どちらかというと華麗なドリブル技からディフェンスを抜き去り、そのままシュートするイメージがありますが、実際には味方選手のパスを受けてからの得点が大半を占めているわけです。
これは、ネイマールがディフェンスのマークを上手く外していることをあらわしており、ネイマールは相手のマークを外すオフザボールの動きが非常に上手い選手ということがわかります。

メッシとネイマールを徹底比較!③パス編

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メッシもネイマールも、素晴らしいパスセンスを持った選手という認識がありますが、そのパスセンスを裏付けるように、メッシもネイマールもともにアシスト数が非常に多い選手です。
仲間へ試合を決定づけるようなラストパスを供給するには、仲間がどこにポジションを置いているのか、仲間の飛び出しのタイミングなどを把握する優れた視野の広さや状況把握能力が必要です。また、ピンポイントで仲間へ合わせるパスの上手さも求められます。
仲間の足元や仲間の触れるか触れないかという位置へボールを供給するテクニックはとても重要です。それではメッシとネイマールを比較しながら2人の魅力に迫ってみましょう。

メッシのアシスト

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メッシは右サイドをドリブルで突破してから中央の仲間へクロスをあげるテクニック、中へ切れ込んでバイタルエリアへ危険なスルーパスを供給するテクニックと抜群のパスセンスを誇ります。
メッシはドリブルでトップスピードにのった状態でノーステップでパスを出すようなディフェンスに予測させない上手いパスを出します。
メッシのアシスト数は2014-15シーズンから2016-17シーズンまでの3シーズンで計76アシストとフォワードとは思えない数字を残しています。パス成功率も毎シーズン平均して80%を超えており、正確で上手いパス技術で仲間の得点をアシストする凄い選手ということがわかります。

ネイマールのアシスト

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ネイマールが最も得意とするパスは、左サイドを突破して中央へあげるクロスです。非常に上手いドリブルテクニックでサイドを勢いよく突破し、正確なクロスで仲間に合わせて幾度となく得点チャンスを演出します。
そのアシスト数は2014-15シーズンから2016-17シーズンまでバルセロナに所属した過去3シーズンで合計65アシストです。1シーズン平均20アシスト以上を記録するという驚異的なアシスト数です。
パリ・サンジェルマンに移籍した2017-18シーズンでも19アシストと素晴らしいアシスト数を記録しており、ネイマールは正確なパス技術で仲間とも上手く連携し、多くのチャンスを生み出していることがわかります。

メッシの状況判断能力

メッシは優れた視野の持ち主で、常に周囲の仲間やディフェンスを意識しながら次のプレー、またその次のプレーを予測しながら状況判断しています。
メッシは自ら密集地帯へドリブルで侵入し、ディフェンスを数人引き付けてから空いたスペースへパスを出したり、仲間のノーマークを作ります。
優れた状判断能力と視野の広さでメッシが創り出したチャンスは2013-14シーズンから4シーズンで計465回、ゲームメイカーとしての役割も世界最高レベルでこなすことができる凄いパスセンスの持ち主ということがわかります。

ネイマールの状況判断能力

ネイマールはオフザボールの時も、ボールを保持している時も常にルックアップして仲間やディフェンスの位置を見て状況判断しています。そしてネイマールの状況判断能力の凄さは、ボールを受けてからパスを出すのか、ドリブルするのか、シュートするのかといった判断を瞬時に行える点です。そのためシュートもダイレクトのシュートが多いという点につながるわけです。
ネイマールはメッシと違い、コンビネーションのパスやショートパスというよりは、ラストパスに長けた選手で、ネイマールからのパスは決定的なチャンスを作るパスが多くを占めています。クロスも得意な選手で、そのキック精度も凄い選手です。
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