2020年9月26日 更新

モルックとは?競技人口・ルールから世界大会・日本代表が丸わかり!

モルックとは、投げる棒とされるモルックと倒すピンのスキットルの2つの道具を使った誰でも簡単にできるスポーツです。モルックの競技人口は、道具やルールの手軽さから年々増加しています。モルックのルールは、モルックを用いてスキットルを倒した本数やスキットル上の数字が得点に加算され、先に50点ちょうどに到達したチームが勝利の簡単なルールです。

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モルックとは?

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モルックとは、英語でフィンランドの投擲競技という意味で、棒を投げてピンを狙う棒倒しのスポーツです。モルックは、チーム戦で争い、木製の棒を用いて、同じく木製のピンを倒すことで点数を競い合います。モルックは道具があればどこでも簡単にプレーできるため、老若男女や初心者問わず誰でも気軽に始めることができます。

モルックの発祥・起源

モルックはフィンランド発祥の棒倒しのスポーツです。スクワットのようなしゃがむ動作を意味する言葉であり、カレリア地方に古くから伝わるゲームであるkyykkä(キイッカ)がモルックの起源となります。
モルックは、日本ではスポーツに分類され楽しまれていますが、発祥地であるフィンランド人の中には、キイッカのゲーム感覚が残っているため、お酒を楽しみながらプレーする人もたくさんいます。

モルックの競技人口

モルックの競技人口は、日本人が約1,000人、世界では約30,000人となっています。
※モルック日本協会の2018年データ

モルックはオリンピック競技?

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モルックはオリンピック競技ではありません。他のオリンピック競技と比べると、オリンピックの正式競技に選ばれるにはまだまだ競技人口の増加が必要です。

モルックの道具

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モルックで使われる道具は、2つです。

・モルック
・スキットル


2つの道具は全て木でできています。2つの道具で始めることができる気軽さが、モルックの人気が上がってきている理由の1つです。
なお、投げる場所を規定するモルッカーリという道具もありますが必須な道具ではありません。

モルック(棒)

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モルックは木製の棒です。ピンに向かって投げるために使用します。ソフトボールのように下からモルックを投げ、ピンを狙います。​

スキットル

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スキットルは木製のピンで、1〜12の番号が頭に書かれています。モルックを投げて倒されたピンの数字、本数に応じて得点が加算されるルールとなります。

スキットルはゲーム開始をするときに、ビリヤードのように決まった位置、順番で設置され、倒れたスキットルは2投目以降元の場所に戻されることはなく、倒れた場所で起こし直してゲームを続けます。

モルッカーリ

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モルッカーリは、選手がモルックを投げる場所を指定するものです。スキットルを並べた位置から3〜4m離れた場所を投げる場所とし、プレイヤーはモルッカーリを設置します。プレイヤーは、投げるときにモルッカーリに触れたり踏み越えたりするとファウルになり、得点が0点になります。

モルッカーリの必要性

モルッカーリは、モルックを投げる場所を把握することができればゲーム上なくでも問題ありません。モルッカーリの代用方法は、線を引いたり、目印になる物を置きます。

モルッカーリのメリットは、投げる位置の目印が物になると、プレイヤーの投げる位置のファウル判定が見やすいことです。

モルックのルール

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