2018年8月28日 更新

筋肉痛はお風呂で回復!温泉やサウナもおすすめできるその理由とは?

日常的に筋トレを行う方の中には、「筋肉痛を早く解消したい」という方も多いでしょう。そんな方々には、お風呂を使った筋肉痛の解消方法がおすすめです。非常に身近な存在ではありますが、数多くのメリットがあることで知られているため、身体の状態が気になる方は必見です。

  
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お風呂が筋肉痛回復におすすめな理由とは?

スポーツや筋力トレーニングに関心のある方であれば、お風呂やサウナ、温泉、銭湯が筋肉痛の解消に効果的という噂を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?しかし、そもそもなぜ筋肉痛を感じるのか、時間が経ってから感じるものなのかをご存じの方は意外と少ないでしょう。
実は筋肉痛は「筋繊維が損傷する」、「修復のために血管が開く」といった順序で解消する仕組みとなっており、血液が行き届いていない部分は後回しとなるため、数日後に痛みを感じると言われています。そして、効率良く筋肉痛を解消するために着目すべきポイントが、筋肉と血流です。
損傷している筋肉に血液を届けることが、筋肉痛を解消するために理解しておくべきシステムとも言えるでしょう。さらに疲れを感じやすいという方にも、筋肉と血流の働きを理解しておくことは重要です。筋肉痛の解消にお風呂やサウナ、温泉が効果的である理由は疲れを解消するためにも共通している部分がたくさんあります。

筋肉痛をお風呂で回復するメリット①

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筋肉痛をお風呂で回復するメリットの1つ目は、筋肉痛が起こっている部分以外を部分を痛めてしまうことがないという点にあります。特に久しぶりに運動をしたという方は、痛みを取るためにストレッチや揉みほぐすといった自分なりの対処をすることもあるでしょう。
ただし、身体は非常に繊細であり、誤った対処をすることでさらに身体を痛めてしまうことも考えられます。まずは、お風呂で筋肉痛を回復するメリットとして、さらに身体を痛めてしまうリスクがないと理由から把握していきましょう。

リラックスするだけ?さらに身体を痛めてしまうリスクがない

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お風呂で筋肉痛が解消される理由は血流の促進にあります。日常的な入浴では「温まった」くらいの感覚しか感じられないと思いますが、体内では筋肉が温められ血管が広がるという変化が起こっています。さらに、筋肉痛が遅れて感じられる理由も筋肉と血管の働きによるものです。
筋肉痛を解消するための入浴方法については後述しますが、筋肉痛を解消するための入浴方法は血流を促すために、温度に気をつけながらお風呂に浸かるだけです。もちろん、身体のつくりを自分なりに研究し、ストレッチやもみほぐしなどのアレンジを加えても構いませんが、筋肉痛の解消を遅らせてしまうデメリットが現れることがあることにも配慮しましょう。

筋肉痛をお風呂で回復するメリット②

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筋肉痛の解消にお風呂を活用するという方法の2つ目のメリットは、日常生活の中でカンタンに取り組める点にあります。筋肉痛で病院に通う方はわずかだと思われますが、激しい運動で身体を痛めてしまったことで病院や整体に通った経験があるという方も少なくないでしょう。
その点、筋肉痛をお風呂で解消するという方法は、身体のケアに必要な経済的、肉体的な負担を大きく軽減できるのです。

日常生活の中でカンタンに取り組める

特に自分自身のことを「めんどくさがり」と感じている方は、スポーツ後の身体のメンテナンスをお風呂に入るだけと決めてしまっても良いでしょう。日常の入浴とは温度やその前後の準備などに相違点があるものの、知識が必要であったり、特に気をつけなければならないといったことがなく、日常生活の中で誰でもカンタンに取り組むことができます。
また、「メンテナンスのことが気になり、思い切り身体を動かせない」という方にとっても、お風呂を筋肉痛の解消に使用するという方法はおすすめです。カンタンに血流を促進し筋肉痛を解消できる入浴方法を知っているだけで、身体への負担を考えすぎずに済むため、トレーニングのモチベーションに繋げることもできるわけです。

筋肉痛をお風呂で回復するメリット③

日常的にスポーツをしない方の中には、筋肉痛を「自分には関係ないもの」と考えている方も多いのではないでしょうか?しかし、お風呂を筋肉痛の解消に活用するという考え方は、ビジネスマンやビジネスウーマンにも非常に関係の深いものなのです。
特に疲れを感じやすい方、疲れが取れにくくなったと感じている方は、お風呂を筋肉痛の解消におすすめする理由をさらに深く理解し、そのメリットを体感されることをおすすめします。血流と筋肉の関係、疲れと血液中の物質の関係を理解することで、イキイキとした自分を取り戻すことができるはずです。

筋肉痛だけでなく疲労を取る効果も期待できる

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お風呂で筋肉痛を解消するという方法で期待できる3つめのメリットが、筋肉痛だけでなく疲れを取るというものです。一見すると痛みとだるさといった感じ方も異なる筋肉痛と疲労の2つですが、いずれも血行を促進することで軽減できるという共通点があります。
筋肉痛の場合には入浴方法を変えることで、筋肉に繋がる血管を広げるという方法で軽減することができます。また、水分摂取にも気を配れば、疲労の場合には血行が滞っている状態から老廃物質をうまく排出する状態に改善することができます。さらに、血管の状態が正常になれば、疲労を感じやすくなるという負のスパイラルから抜け出すことができ、精神力が問われるような大変な作業を続けなくとも、入浴方法に着目するだけで体質を変えることも可能になるわけです。

血行促進が肝!お風呂で筋肉痛をスッキリ治す3つのステップ

ここまでは筋肉痛の解消にお風呂を使用することで実感できる3つのメリットと、その原理について詳しく解説してきましたが、ここからは具体的にどのような点にステップを踏むべきなのかを紹介していきます。
「身体を温めるためのお風呂」とは多少異なる点もあるため、「筋肉痛を解消する」「疲れをとるため」といった目的をしっかりと確認しながら、相違点を確認していきましょう。あえて身体に負荷をかけるために設けているステップもあるため、決して無理のないように、自分の身体と相談しながら少しずつ実践していくことをおすすめします。

入浴前に水分補給と10分〜15分ほどの軽めのストレッチをしよう

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筋肉痛を効率的に解消するためにはお風呂を入れている10分〜15分ほどの時間を使って、「水分補給と軽めのストレッチを身体に施してあげる」必要があります。筋肉を温め、毛細血管を広げることが筋肉痛の回復に効果的という事実は前述の通りですが、血行そのものの状態によって、その効果は変動してしまうのも事実です。
実は血行を促進するためにお風呂に入ったとしても、酸素不足、水分不足に陥っている状態の血液はドロドロであり、うまく流れてくれません。また、体内の老廃物質が排出されにくいという意味では、疲れが取れにくい身体のままで入浴していることも意味しています。このような理由から運動後すぐに入浴するようなことはせず、お風呂を溜めている間に水分補給と軽めのストレッチを行うことが重要となります。

38℃〜40℃のお湯でゆっくりリラックス

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