2018年6月26日 更新

ダーツの投げ方!基本や種類などを徹底解説【初心者ガイド】

ダーツの投げ方の基本動作について、それぞれの動作について解説。その中で持ち方やスタンスなどの各フォームの種類についても紹介しています。また、ダーツの投げ方の主な種類について、それぞれの特徴や投げ方等についても解説しています。

  
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ダーツの投げ方の基本的なこととは?

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初心者は7つの基本動作を理解しよう

ダーツを始めたいと思っている初心者は、上手くなって友達に自慢したい、プロになりたいなどのいろいろな目標を持っているでしょう。ただ、ダーツが上手くなるためには、まず投げ方の基本を学ばなければなりません。それぞれのスポーツには必ず基本があり、この基本を理解しないまま上達することはなく、それはダーツにおいても同様です。ダーツでも投げ方の基本を知らないまま、ただ闇雲に投げているだけでは絶対に上手くなることはありません。

ダーツの投げ方の基本動作の種類には、「利き目」、「スタンス」、「グリップ」、「セットアップ」、「テイクバック」、「リリース」、「フォロースルー」といった7つの種類があります。それぞれの基本動作のやり方を学び、その動作を正しく理解することがダーツの初心者には必要となります。初心者は、まずこの投げ方の基本動作の種類を知り、反復練習を続けていくことで自分なりの投げ方のフォーム・やり方を作り上げていくようにしましょう。

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ダーツの投げ方の基本動作①

利き目を調べよう!

おもしろ科学実験 利き目チェック Let's examine the dominant eye

ダーツを投げる時に右目で見ているか、左目で見ているかのどちらで見ているかによって利き目は決まります。

自分の利き目がどちらであるかを調べるやり方は、まず、ダーツをしている時に両目を開けた状態で人差し指をブルに向けて指差します。次に左目を閉じた状態で、右目だけで見ます。次に右目を閉じた状態で、左目だけで見ます。このように片方の目でそれぞれ見て、指差した人差し指の先端がブルに近かった方が利き目ということになります。利き目がどちらであるかによってスタンス時の足の位置や構え方等の投げ方・フォームが変わってきますので、特に初心者は最初に利き目を正確に調べておくことが大切です。

自分の利き目が分かったら、顔の位置を右又は左にずらし、自分の肘、手首、目を縦の一直線上に合わせるようにします。そして、その一直線上にブルを持ってきてまっすぐ投げるというやり方をすれば、ブルにダーツが飛んでいくようになります。

ダーツの投げ方の基本動作②

スタンスを決める

ダーツの自分に合ったスタンス

自分の利き目がわかったら、次にダーツボードに対する立ち方であるスタンスを決めます。ダーツの主な投げ方のスタンスとしては、「オープンスタンス」、「スタンダードスタンス」、「クローズドスタンス」という3種類の投げ方のスタンスがあります。各種類の投げ方のスタンスについては、それぞれ後述します。

スタンスをこれらの3種類から、どの種類の投げ方のスタンスを選ぶかは個人の自由です。ただ、一般的に初心者が投げやすい投げ方のスタンスが、オープンスタンスとスタンダードスタンスといわれています。クローズドスタンスは他の2種類の投げ方のスタンスと比べると投げにくいですが、正確性が増すといわれています。このため、初心者にはクローズドスタンスがおすすめといわれています。
しかし、ダーツの投げ方のスタンスは人それぞれであり、おすすめの種類の投げ方のスタンスはあっても、これが正解のやり方というものはありません。各種類の投げ方のスタンスのメリット、デメリット、自分の投げ方との相性等を考慮して、自分のやり方に合った種類の投げ方のスタンスを選びましょう。

オープンスタンスとは?

オープンスタンスとはダーツボードに向かって、真正面に立つようにする種類の投げ方のスタンスです。オープンスタンスでは、スローラインを両足のつま先で踏むような足の位置となります。このスタンスは、野球投げのような投げ方でダーツを投げる場合に投げやすいので、初心者の方に多く見られます。
しかし、この投げ方だと投げやすい反面、ダーツを構えた際に手首、肘、腕がどうしても左右にブレてしまいます。構えた時にブレるということは、当然投げたときにもブレることになりますので、ダーツを正確に飛ばすことができません。そのため、ダーツを早く上手くなりたいという方にはあまりおすすめできない投げ方のスタンスです。

スタンダードスタンスとは?

【おしえてT-B Vol.23】ダーツを投げる時の立ち方・姿勢に悩んでる方へ 【ダーツレッスン】

スタンダードスタンスとは、ダーツボードに向かって利き目のある側の足をダーツボードに近くして、斜めに立つようにする種類の投げ方のスタンスです。このスタンスでは、スローラインを利き目のある側の足のつま先で踏むような足の位置となります。

スタンダードスタンスは、他の各種類の投げ方のスタンスと比較して一番投げやすいスタンスとされていますが、足を置いた角度が毎回少しずつ変わってしまうというデメリットがあります。足を置く角度が変わってしまうと、手首、肘、腕をいくら一直線にしたとしても、ブルまでの距離が毎回変わってしまうことになります。ダーツは数ミリ、数センチの正確さを競うスポーツです。そのため、高得点を狙うためには毎回同じフォームで投げるということが必要となります。したがって、ダーツをより高レベルまで上達したいという方には、このスタンダードスタンスはおすすめできません。

クローズドスタンスとは

Portrait in Darts 2 村松治樹 CM4

クローズドスタンスとは、ダーツボードに向かって利き目のある側をボード側にして真横に立つようにする種類の投げ方のスタンスです。このスタンスでは、スローラインを利き目のある側の足全体で踏むような足の位置となります。このクローズドスタンスは、一度試してみると投げる際に大きな力が入りにくいため、他の種類の投げ方のスタンスと比較して上手く投げにくいと感じる初心者もいるようです。しかし、クローズドスタンスだと構えた時に両肩、腕、肘、手首にかけてその全てが一直線に配置されるため、方向が安定しやすく正確性が増すというメリットがあります。そのため、クローズドスタンスはダーツを早く上手くなりたいと思っている初心者におすすめのスタンスの種類です。
クローズドスタンスで投げる時の注意点として、つま先に重心が移動しやすいということがあります。重心が移動して自分の身体が動いてしまうと、ダーツを狙ったところに投げることはできません。重心が移動してしまって体重が前にかかりすぎてしまうと、前足のかかとが床から離れますので、そうならないように意識して練習していくことが必要です。

ダーツの投げ方の基本動作③

グリップを決める

グリップとは、ダーツをどのように持つかという持ち方のことです。この持ち方は、ダーツの投げ方のフォームの中でも重要な部分になります。ダーツの持ち方の基本的な考え方は、「ダーツに推進力を与えつつ、方向を定めて開放する」というものです。これを満たすために、ダーツを飛ばす勢いをつける、ダーツが目標に向かってまっすぐに飛ぶように、ダーツの軸をブレさせない、ダーツに与えた勢いを保持しながら軸を狂わせないように離すということが、ダーツの持ち方・フォームでは重要です。
ダーツの持ち方は人それぞれであり、正解の持ち方・やり方というのは存在しません。初心者はまず、基本の持ち方を押さえた上で、自分の投げ方にあった種類の持ち方・やり方を探していくようにしましょう。

【簡単】ダーツの理想的なグリップが10秒で分かる

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