2021年7月21日 更新

風速3mはどのくらい?自転車やバイク・スポーツへの影響とは?

風速3mがどのくらいかは、木の葉や小枝を揺らす程度の強さです。日常生活や乗り物への影響はほとんどありませんが、帽子や軽い荷物が飛ばされる可能性があるため注意が必要です。スポーツやアウトドアは、風速3mの風が吹いても大きな影響はないため、中止を検討する必要はありません。

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球技

テニスやサッカーの屋外でおこなわれる球技は、風速3mの風の影響で中止になることはありません。ただし、ボールは風の影響を受けて軌道が変わりやすいので、風速3mでも飛距離が変わることがあります。

特に、野球やゴルフのようにボールが上空を飛ぶ球技では風の影響を受けやすく、風速3mの風で競技がおこなわれると結果に影響をもたらすこともあります。

陸上

風速3mで陸上競技自体が中止になることはないですが、日常ではほとんど影響がない風速3mでも、陸上競技では影響をもたらします

200mまでのトラック種目、走り幅跳びや三段跳びで記録が認められなかったり、投擲種目では風の影響で記録の伸縮が出たりします。風速2.0mを越える追い風が吹いている場合、200mまでのトラック種目、走り幅跳びや三段跳びで出した記録はすべて参考記録です。

マリンスポーツ

風速3mの中でおこなわれるマリンスポーツは、ボートが多少ゆっくりと流される程度で、影響はほとんどありません。
しかし、陸上よりも海上のほうが強い風が吹くため、実際にマリンスポーツをしていると風を強く感じることがあります。普段からマリンスポーツに慣れてる人にとっては特に影響はないですが、初心者の人がカヌーやボートを漕ぐ場合は大変に感じる可能性があります。

風速3mと乗り物への影響

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風速3mの風が乗り物に与える被害はどのくらいかは、二輪車が揺れる程度で、ほとんどの乗り物に影響はないです。飛行機や船、電車の公共交通機関が風の影響で運行中止になったり、遅延したりすることもありません。

自転車やバイクを漕ぐ場合でも、危険にさらされるほど風は吹かず、天気が良い日には気持ちよく風を感じながらサイクリングやツーリングができます。

自転車

風速3mの中で自転車を漕ぐときは、風の影響で倒されそうになったり、進みづらくなったりすることはありません。自転車を漕いでいるときに体に風を感じますが、比較的快適に進むことができます。

しかし、油断は禁物です。天気予報の風速3mとは、10分間の平均した風速を計測した指標であり、突然強い風が強く吹く可能性もあります。風速3mでも徹底した安全運転を心がけましょう。

バイク

バイクは風速3mの風が吹いても、少し揺れる程度でバランスを崩す心配はなく、大きな影響はありません。バイクは二輪であり、スピードが出やすい性質があります。風に吹かれて転倒する危険性がありますが、風速3mの風で転倒することはないです。

バイクを運転するときに危険を意識し始める目安はどれくらいかは、風速6mからです。バイクに乗る人は、お出かけの前に風速をチェックすることをおすすめします。

自動車

風速3mの風は、自動車の運転に与える影響はまったくありません。自動車は、自転者やバイクと違ってボディが丈夫であり、風の影響を受けづらいです。安定感のある自動車でも、風の影響で横揺れしたり事故のリスクが上がったりする強さはどれくらいかは、暴風警報が発令される風速20m/s程度が基準です。

風速3mで自動車の運転に危険を感じることはまったくなく、楽しくドライブすることができます。

飛行機

風速3mの風の影響で、飛行機が離着陸ができなくなったり、欠航になったりすることはありません。空は地上より強い風が吹きますが、風速3mの気象条件であるならば横揺れしたり事故につながったりする危険性はなく、快適に空の旅を過ごせます。

飛行機の運航がどれくらいから影響が出るかは、注意報や警報が発令される風速15〜20m/s程度です。特に、台風が発生したときは多くの便が欠航したり、遅延したりします。

風速3mとアウトドアへの影響

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アウトドアは中止を検討する必要はまったくありませんが、風の影響を少し受けるため注意が必要です。
どのくらい風の影響を受けるかは、焚き火が多少揺らめいたり、軽い荷物が倒されたりします。
風速3mの風でも油断をすると、怪我や事故につながります。十分に注意してアウトドアを楽しみましょう。

登山

登山は、風速3mの風が吹いても安全に実施することができます

しかし、標高が高い山では地上に比べて気温が下がることに加えて、風速1mにつき体感温度が1℃〜2℃下がると言われています。山の気候は変わりやすく、風速3mでも油断せずに事前の予報を確認したり防寒具を準備したりして登山に行きましょう。

キャンプ

キャンプは、風速3mの強さでも天候が悪くなければ、中止を検討する必要はまったくありません

しかし、風速3mではテントが多少立てにくくなったり焚き火が揺らめいたりする状態が想定されます。テントを頑丈に固定することや焚き火の近くに火がつく持ち物を置かないことを徹底して、安全にキャンプをおこないましょう。

釣り

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