2018年5月12日 更新

フットサルのルールの基本!サッカーとの違いを理解しよう【初心者ガイド】

ットサルは、サッカーと似たような競技ですが、ルールはサッカーと異なる点が多いです。コートの大きさや人数といった形式が異なるだけではなく、プレーの方法自体も異なります。フットサルには独自のルールが数多く存在するため、これらの違いを理解することが重要です。

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フットサルとサッカーにおける規格に関するルールの違い

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規格に関するサッカのルール

サッカーの規格に関するルールとしては、ピッチの広さやボールの大きさなどについて解説します。フィールドに関する規格は下記の通りです。

タッチライン:90m~120m(国際大会の場合:100m~110m)
ゴールライン:45m~90m(国際大会の場合:64m~75m)

8人制の場合
・タッチライン68m
・ゴールライン50m

これに加えてボールの大きさは、中学生からプロまでは5号球で小学生は4号球を使用します。フットサルでは、4号球を使うのでここでは省略しますが、5号球のサイズは下記の通りです。

直径:22cm
周囲:68cm~70cm
重さ:410g~450g

規格に関するフットサルのルール

フットサルの規格に関するルールとして、フィールドの大きさはサッカーよりも大幅に小さく、下記のような大きさです。

タッチライン:25m~42m(国際大会の場合:38m~42m)
ゴールライン:16m~25m(国際大会の場合:20m~25m)

これに加えて、ゴールの大きさは、高さ2mで幅が3mと規定されています。これに加えて、フットサルの場合は、4号球を使います。4号球の規格は下記の通りです。

直径:20cm
周囲:62cm~64cm
重さ:400g~440g

加えて子供用のフットサルでは、重さが340g~370gとなります。フットサルにはこのような規格における違いがあります。

フットサルとサッカーにおける人数に関するルールの違い

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人数に関するサッカーのルール

ゲームは、キーパーを含めて11人で成立しますが、ベンチに入れる人数や登録可能人数は、大会などによって異なります。大会は、大きく分けると国際大会Jリーグ、高校生年代などに分けることが出来ます。

登録可能人数
国際大会:23人
Jリーグ:25人
高校サッカー:25人

ベンチ入りできる人数
国際大会:12人
Jリーグ:7人
高校サッカー9人

このように、大会毎によって人数に関するルールは異なりますが、Jリーグなどの国内リーグは、国によって人数が違うこともあります。また、交代可能な選手の数は、基本的に3人で延長戦の場合のみ4人目の交代が可能になるというルールも出来ました。

人数に関するフットサルのルール

フットサルの場合は、規定されている人数は少なく、キーパーを含めて5人までと規定されています。サッカーとの人数における違いは、交代要員の数です。フットサルにおける交代要員の数は下記の通りです。

国際大会:10人
公式試合:10人
一般的な試合:10人以上の場合もある

これに加えて、交代可能な人数に関してはフットサルの場合制限されません。人数に関するその他のルールとしては、最低競技者数が3人必要であり、2人以下で行う場合は、試合実施ができず、試合放棄という取扱いになります。

このようにサッカーとフットサルでは、ゲームを行う人数だけではなくベンチ入りできる人数や交代要員の人数に違いがあります。

フットサルとサッカーにおける時間に関するルールの違い

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時間に関するサッカーのルール

サッカーに関する時間のルールとしては、試合時間、ハーフタイム、アディショナルタイムがあります。これらの時間内でゲームは行われ、時間については下記の通りです。

試合時間:前半45分 後半45分(年代によって異なる)
ハーフタイム:15分以内
アディショナルタイム:プレーが止まっている時間

この中でもアディショナルタイムは、プレーをしていない時間をカウントします。例えば、タッチラインを割ってインプレーされるまでの時間や、ゴールを入れて自陣へ戻る時間、ファールでプレーが止まってからプレーが再開するまでの時間などが挙げられます。

時間に関するフットサルのルール

フットサルに関するルールでは、試合時間、ハーフタイムのみが定められており、アディショナルタイムはありません。そのため、フットサルのルールにおける時間については下記の通りです。

試合時間:前半20分 後半20分
ハーフタイム:10分以内
アディショナルタイム:なし

フットサルのルールでは、アディショナルタイムが無い代わりに4秒ルールというルールが存在します。詳しくは4秒ルールの項目で詳しく解説しますが、基本的にフットサルでは時計が止まることはありません。

このようにフットサルとサッカーの時間に関するルールの違いには、アディショナルタイムの有無があります。

フットサルとサッカーにおけるキックオフに関するルールの違い

キックオフ

キックオフに関するサッカーのルール

サッカーのキックオフに関するルールでは、2017年度においてルール改正が行われました。その結果として、ボールはどの方向に蹴っても良いというルールになったため、フットサルとの違いがあります。キックオフに関するルールは下記の通りです。

キックオフを行うタイミング:前後半開始時及び延長戦前後半開始時
キックオフの権利:コイントスで勝った方が決定権を得て前後半で交代に行う

キックオフによるプレー開始の判定に関しては下記の3つが挙げられます。

・チーム全員が自陣にいる事
・センターサークル内から相手チームが離れている事
・ボールはどの方向に蹴っても良い

キックオフに関するフットサルのルール

キックオフに関するフットサルのルールでは、改正などが行われていないため、同じルールで行われます。

唯一違う点としては、ボールをどの方向に蹴っても良いわけではなく、前方に蹴らなければならないというルールであることです。このルールは以前のサッカーで採用されていましたが、この点だけがルール改正によって変化しました。

そのため、現在のサッカーのようにいきなりバックパスから始めるようなことは出来ず、必ずボールを前に動かさなければなりません。

このようにボールを蹴る方向においてのみ、フットサルとサッカーのキックオフに関するルールには違いがあります。

フットサルにおける4秒ルールに関するルール

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後藤晃一 後藤晃一