2018年9月20日 更新

イニエスタ!天才と呼ばれるテクニックの凄さに迫る

バルセロナ史上最高傑作と呼ばれ、幾多のタイトルや個人成績を残してきた世界屈指の天才MFイニエスタ。世界最高レベルの舞台で発揮されてきたその天才イニエスタの凄さを、様々な視点から解説しその凄さの秘密に迫ってみたいと思います。

  
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バルセロナの最高傑作!天才イニエスタ

アンドレス・イニエスタ

Andres IniestaさんはInstagramを利用しています:「⚽ ⚽ 🇪🇸 🇪🇸 💪🏻💪🏻」 (56952)

本名:アンドレス・イニエスタ・ルハン
愛称:Don Andrés (ドン・アンドレス)、El Ilusionista(手品師)、El Cerebro(頭脳)、El Caballero Pálido(青白い騎士)
国籍: スペイン
生年月日:1984年5月11日(34歳)
出身地:フエンテアルビージャ
身長:171cm
体重:68kg
在籍クラブ: ヴィッセル神戸
ポジション:MF (OMF)

クラブ経歴

・ユース
1994-1996 アルバセテ
1996-2001 バルセロナ
・クラブ
1996-2003 バルセロナ B
2002-2018 バルセロナ
2018- ヴィッセル神戸

代表歴

2000:スペイン U-15 2
2000-2001:スペイン U-16
2001:スペイン U-17 4
2001-2002:スペイン U-19
2003:スペイン U-20 7
2003-2006 :スペイン U-21
2006-2018 :スペイン
2004:カタルーニャ

天才イニエスタの凄さ①数字から見る凄さ

Andres IniestaさんはInstagramを利用しています:「Muchísimas felicidades! Qué sea el primero de muchos en esta temporada 👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻! Abrazo desde Japón @fcbarcelona 🇯🇵 Congratulations! Hope…」 (56933)

遂にJリーグへ移籍することになり、すでに世界レベルのテクニックやプレースピードで日本のサッカーファンを魅了している天才アンドレス・イニエスタの凄さとはどのようなものか、まずは数字から見る凄さを見ていきましょう。

バルセロナにおける成績

天才イニエスタはバルセロナの選手として674試合出場、57ゴール、リーガ・エスパニョーラ優勝9回、ヨーロッパチャンピオンズリーグ優勝4回と世界でも屈指の活躍をしてきました。
テクニック、ドリブル、プレースピードなど、どれをとっても世界最高レベルの選手だった天才イニエスタは、バルセロナが育成した天才シャビと並び称され、メッシとともにバルセロナの顔とも言える選手でした。
国内リーグのみならず、欧州の舞台でも優勝に貢献しているところに天才イニエスタの凄さがあります。

代表における成績

イニエスタは国際Aマッチ126試合出場、13ゴールを記録し、2010年FIFAワールドカップ優勝、UEFA EURO 2012優勝という輝かしい成績を代表でも残しています。
このワールドカップとEUROを続けて優勝した際のスペイン代表はまさに「無敵艦隊」の名に恥じない強さを誇っていましたが、この強さを支える中心選手が天才イニエスタだったのです。
クラブチームとは違い、連携などがとりにくい代表においても天才イニエスタはその凄さを遺憾なく発揮しているわけです。

天才イニエスタの凄さ②テクニックから見る凄さ

天才イニエスタの先輩格として同じ中盤の選手にシャビというレジェンドが存在していましたが、そのシャビと比較しても天才イニエスタの凄さは際立っており、特にプレースタイルの根幹を支えるテクニックの高さはメッシと同じレベルの凄さをもっていました。
各テクニックの凄さからから天才イニエスタの凄さの秘密に迫ってみましょう。

天才イニエスタのドリブルテクニック

天才イニエスタのプレースタイルの中心には、素晴らしいテクニックで行うドリブルがあります。
一般的にサッカーにおいてドリブルを得意とする選手はスピード型かテクニック型に大別されますが、天才イニエスタのドリブルテクニックはこのどちらとも違っており、特別にカテゴライズするべきドリブルテクニックだと言えます。
まず挙げるべき凄さとして懐の深さがあり、次の凄さとして非常に繊細なタッチテクニック、そして最後は卓越した重心のコントロールです。

天才イニエスタの懐の深さとは?

サッカーではドリブルの性質としてよく「懐が深い」という表現をします。
これを一番感じさせるドリブルテクニックを持つサッカー選手はジダンですが、天才イニエスタのドリブルは単に懐が深いだけではなく、これに緩急のドリブルテクニックがミックスされており、非常に奪われにくいドリブルとなっています。
通常のドリブルのように軽快な緩急をつけつつ、相手DFよりも遠い足でギリギリまでドリブル方向を決めず、相手DFの体重移動に合わせてその逆をつくようにボールを運びます。
そのうえ、緩急のタイミングが絶妙なため、相手DFは瞬間的に反応しても必ず後手に回らざるを得ないのです。これを止めることは至難の業と言えるでしょう。

飛びぬけた繊細さで行うボールタッチ

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CAS CAS