2018年8月22日 更新

球速アップのコツと筋力トレーニング法10選!【徹底解説】

野球において球速をアップさせるために筋トレは、ピッチャーにとって重要です。ここでは野球で球速アップを実現するためのコツや、効果的な筋力トレーニング10選をご紹介します。筋トレの方法やコツを分かりやすく、正しくトレーニングを行えるように解説しています。

  
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球速アップするための3つのポイント

野球においてピッチャーはより少ない失点で試合を作ることを求められます。
球速の速いピッチャーは、それだけ打者を抑えることができる確率が上がるうえ、投球の武器の1つになります。また、高校野球までであれば球速が速いという点を活かし、さらに上の大会へ勝ち進むことも可能となるのです。
ここではピッチャーの武器になる球速アップのために、どのようなコツが必要になるかという点を詳しくご紹介していきます。

正しい投球フォームで球速アップ

Baseball Player Pitcher · Free photo on Pixabay (51137)

まず、野球の投球において球速アップを実現するためのポイントとして、正しい投球フォームを理解することがあげられます。
いくら筋力トレーニングをしたり、走りこみなどの下半身強化を行ったとしても、その力をボールに伝えることができなければ、球速アップを望むことができません。よって、安定的に狙った場所へ速いボールを投げるためには、肩の強さや筋肉の強さだけではなく、理にかなった投球フォームで投げるというのが非常に大切なポイントです。

筋トレで球速アップ

Fitness Weight Dumbbell · Free photo on Pixabay (51139)

野球で球速アップを実現するためのポイントは筋トレです。
筋トレは、単純に筋肉の強化がされる事で球速アップを図る目的がありますが、それ以外にも怪我の予防になる事や、打撃能力が上がるなど、それぞれのポジションの選手にとってメリットがたくさんあります。
ですが、間違った方法で行うと筋肉の付き方がおかしくなってしまったり、筋肉を痛めてしまったりする可能性もありますので、正しい方法で筋トレを行い球速アップを実現する必要があります。

下半身の強化で安定したフォームを作る

Jogging Run Sport · Free photo on Pixabay (51140)

野球で球速アップを実現するためのポイントは下半身の強化です。
下半身の投球動作のフォームが安定しなければ、上半身に上手く力が伝わらずに球速アップにもつながりません。また、上半身への力の伝わり方がバラバラになってしまうことによって、一球一球のコントロールの精度も上げることができないのです。
球速アップを考えた際に、多くの方が上半身のトレーニングや投げ込みを想像されるかもしれませんが、下半身の強化が野球の球速アップのために非常に効果的なポイントなのです。ピッチャー以外のポジションの選手にとっても下半身の強化は打撃能力の向上に役立つため、下半身強化をするようにしましょう。

球速アップをするためのコツ①

軸足にしっかりと体重を乗せる

Baseball Pitcher Action · Free photo on Pixabay (51144)

球速アップをするためのコツは「軸足にしっかりと体重を乗せる」という点です。
野球において右投げのピッチャーであれば左足を、左投げのピッチャーであれば右足を上げてからその足を前方に踏み出してボールを投げますが、足を上げて一本足で立った際にグラグラしてバランスが悪いようでは力強く前方にステップすることができません。
投げる前にしっかりと一本足でバランス良く立つコツとしては、軸足(右ピッチャーであれば右足、左ピッチャーであれば左足)の親指から踵にかけての足のひら半分に体重を乗せる意識を持って足を上げると良いでしょう。

球速アップをするためのコツ②

下半身主導の投球フォームで球速アップ

投球における「ワレ」!球速を一気に上げる下半身の使い方は…「C」と「L」!

球速アップをするためのコツは「下半身主導の投球フォーム」です。
野球において球速をアップさせる方法として、下半身の割れを作る方法があります。下半身の割れとはピッチャーが前方にステップする際に、軸足と上半身をできる限り後方に残し、ステップする側の足が地面に着くと同時に体重を一気に前方に開放して投げるというのが「割れ」のある下半身の使い方とです。
反対にこの「割れ」がなく、上半身も前に突っ込んでしまうとタメがなく、力のないボールになってしまうため、下半身の「割れ」を作るために下半身主導の投球フォームを身につけ、ストレートのスピードを上げる必要があります。

球速アップをするためのコツ③

肘を90度の角度で肩と同じ高さまで上げる

Baseball Pitcher Ball · Free photo on Pixabay (51159)

球速アップをするためのコツは「肘の高さと角度」です。
投球の際にボールを持った手の腕を90度の角度で曲げた形で、肘を肩の高さまで上げ、耳の後ろで構えて投げる準備をします。この際に手の甲を耳の方に向くようにする事、力強くボールを投げることができるのです。
野球においてピッチャーのピッチングは、腕を上から下に腕を振り下ろして投げる形です。肘が肩の高さまで上げることができなければ、力強く腕を振り下ろして投げることができません。よって、肘の角度と肘を肩の高さまで上げるということは、スナップを利かせる点でも非常に重要です。

球速アップをするためのコツ④

ピッチングのリリース時に上半身の横回転を意識

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