2018年12月23日 更新

サッカーのテクニック特集!ドリブルや足技・フェイントの抜き技など

サッカーには様々なドリブルや足技・フェイントなどの抜き技があります。そこで今回はサッカーテクニック集!ドリブルや足技・フェイントの抜き技など、そのポイントや練習方法を交えてご紹介していきたいと思います。これを見てあなたもサッカーのテクニシャンになることができます。

  
20,776 view お気に入り 0

ダブルタッチのポイント

ドリブルにおけるダブルタッチはボールを横にずらしますが、斜め前にずらす選手をよく見かけます。相手と対峙した場面で、ボールを斜め前に出してしまうと、相手ディフェンダーの足が届いてしまい、ボールを奪われてしまうので、サッカーの試合で相手と対峙した場面では、真横か斜め後ろ気味にボールをずらすことがポイントになります。いくら足技があっても、使い方を間違えば意味はありません。正しい方法で足技を使うことがポイントです。

ダブルタッチの練習方法

【メッシやイニエスタの得意技】ダブルタッチ 〜明日からできる!やり方編〜

サッカーテクニックのダブルタッチに必要なテクニック練習にシャッフルがあります。
ボールを両足の間で左右にずらすテクニックで、ボールを右足のインサイドに置いたら、左に体とボールをジャンプしながら左にずれて左足のインサイドで止めます。今度は左足のインサイドにボールがあるので、体とボールを同時にジャンプしながら右にずれて右足のインサイドでボールを止めます。
これができるようになったら、止める側の足をインサイドで止めるのではなく、インサイドを進行方向へ向ければサッカーテクニックのダブルタッチになります。
練習では常にサッカーの試合中を頭の中で想定しながら取り組むことがテクニック上達に繋がります。

サッカーのテクニック⑤クライフターン

Daisuke Takamatsu on Instagram: “次なるピッチでも華麗なプレーを#hendrikjohannescruijff #johancruijff #football #soccer #クライフターン” (27931)

抜き技クライフターンとは、1970年代にオランダ代表として活躍した有名サッカー選手のヨハン・クライフが使っていたサッカードリブルテクニックです。
どのようなサッカードリブルテクニックかと言うと、軸足の後ろ側にボールを通して方向転換する足技で、これもジンガステップの足技が基本にあります。
サッカードリブルテクニックの中では非常に華麗な抜き技の一つです。

クライフターンの抜き方

それでは抜き技テクニック、クライフターンを説明します。
サッカードリブルテクニックのクライフターンは、ボールを蹴ると見せかけるキックフェイントからボールを軸足の後ろをスライドさせるフェイントです。
軸足を相手ディフェンダーとボールの間に入れることで、相手ディフェンダーからボールを守りながらフェイントをしかけることができる優れた足技で、少し難しいテクニックと言えます。
サッカーでは簡単に「切り替えし」と呼ばれることもありますが、切り替えしはボールを前で、クライフターンはボールを後ろでスライドさせる点で異なります。
キックフェイントと緩急、そして足技が揃ってはじめて完成するテクニックです。

クライフターンのポイント

クライフ

サッカードリブルテクニックのクライフターンのポイントは軸足の位置です。軸足がボールに近いと相手ディフェンダーの足が届いてしまうことがあるので、できるだけボールより前方向に置きます。そしてもう一つのポイントがキックフェイントの精度です。キックフェイントでどれだけ相手ディフェンダーを欺くことができるかも重要です。サッカーにおいては相手をどれだけ欺くことができるかも必要な足技テクニックです。

クライフターンの練習方法

小学校低学年のサッカー選手にはいきなりボールを使った練習のやり方では難しいので、まずは身体の動き方を覚える練習のやり方がテクニック上達には重要です。
まずはキックフェイントを覚えた後に、クライフターンの動きを身体で覚え、その後に実際にボールを使った練習のやり方が近道です。
サッカーの試合の中では、特にゴールが狙えるバイタルエリア、サイドから中央への切り替えしに有効な抜き技サッカーテクニックです。

サッカーのテクニック⑥マルセイユルーレット

Hochi  Photographers/スポーツ報知写真部 on Instagram: “#FC琉球戦の前半、#マルセイユルーレット で相手をかわす#F東京 U23・#久保建英 (写真は合成 photo by Toru Yaguchi)2017-05-06#西が丘サッカー場” (27941)

サッカーテクニックのマルセイユルーレットですが、本来の名前はルーレットです。このルーレットを多用する元フランス代表キャプテンのジダンの出身地がマルセイユだったことから、現代のサッカー界ではマルセイユルーレットという名前になったドリブルテクニックです。
様々な足技の種類の中でも貴重な回転系の抜き技といえます。
ジュニアサッカー育成年代の選手達にも是非身に付けてもらいたいサッカーテクニックです。

マルセイユルーレットの抜き方

それでは抜き技テクニック、マルセイユルーレットを説明します。

①ボールを片方の足の裏で後ろに引く。
 まずはやりやすい利き足の裏でボールを後ろに引いてみましょう。
②ボールを引いた方に向かって体を回転させる。
 利き足が右の場合は右回転。
③反対の足の裏で進行方向にボールを進める。
 この時、体でボールを守るように前を向きます。

マルセイユルーレットのポイント

ジネディーヌ・ジダン 【マルセイユルーレットの極意】

マルセイユルーレットは一瞬、相手に背を向けながら抜き去るドリブルテクニックで、ダブルタッチに比べて相手にボールを取られにくいフェイントと言えます。練習では、最初は歩きながらやってみて、できるようになってきたらできる限り早く回転できるようにします。
ボールを足で引く前に、キックフェイントを入れると更に効果的な抜き技です。

マルセイユルーレットの練習方法

サッカー育成年代ではいきなりボールを使う練習のやり方では難しいので、まずはボール無しで回転の仕方を体で覚えます。方法としてはコーンを置き、コーンに向かって走り、コーン手前で回転します。回転を体で覚えたら次はボールを使ってやってみます。
サッカー育成年代では意外に反対方向へ回転することができない選手が多くいます。
まずは体が自然に回転できるまで取り組むことが抜き技としてマルセイユルーレットを上達させるカギになります。
91 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

サッカードリブルのコツとテクニック特集!基本から抜き方【初心者OK】

サッカードリブルのコツとテクニック特集!基本から抜き方【初心者OK】

サッカーには様々な技術が必要になってきます。キックやトラップの技術はもちろん、自分で状況を打開するものとしてドリブルは必要不可欠なものであります。そんなサッカーのドリブルは教えられるものでもありますが、自分なりのリズムとタッチを作る方が取られにくいものになります。
camarade20042000 | 22,870 view
ダブルタッチのやり方とコツ【サッカー上達ガイド】

ダブルタッチのやり方とコツ【サッカー上達ガイド】

サッカーにおけるドリブルには多くのフェイントがあります。そのどれもが相手選手の体重をずらして、逆をつくために行われるものですが、中でも簡単にできるダブルタッチを紹介します。ダブルタッチは簡単ではありますが、色々なことができなければ試合中では中々使えないフェイントです。
camarade20042000 | 13,922 view
メッシのドリブル練習!ボールを奪われない方法とコツを解説

メッシのドリブル練習!ボールを奪われない方法とコツを解説

世界最高の選手の一人であるメッシですが、彼のドリブルは、スピードが速いのはもちろんですが、特別なフェイントを使っているようには感じなくても相手をどんどん抜けてしまいます。難しい動きをしているようには感じないドリブルを考えてみます。
camarade20042000 | 26,278 view
バックビハインドのドリブルのコツとやり方とは?【バスケ上達ガイド】

バックビハインドのドリブルのコツとやり方とは?【バスケ上達ガイド】

バスケットボールのドリブル技には様々な種類がありますが、その中でも比較的難易度が高く、見ていてかっこいいバックビハインドのドリブルがあります。難易度が高いとはいえ、コツとやり方を覚えてしまえば初心者でもすぐに自分のものになります。
masamiohdaira9 | 167 view
バスケでオフェンス力をアップするハンドリング練習10選【バスケット上達】

バスケでオフェンス力をアップするハンドリング練習10選【バスケット上達】

バスケットボールで最初に練習することはドリブルなどのハンドリングです。自分の手よりもはるかに大きいバスケットボールを意のままに扱えるようになることは必要不可欠なのです。ここでは、ドリブルを中心とした、特にオフェンス力向上に効果的な練習方法を10種類紹介します。
MARUO KAZUHIRO | 501 view

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

masamiohdaira9 masamiohdaira9