2020年2月13日 更新

YGサーブの打ち方とは?卓球初心者がゼロから打てるように解説!

卓球のYGサーブとは、ヒジを支点にして内から外にスイングする逆横回転サーブになります。卓球のYGサーブを打つ時は、グリップの握り方・ボールのトス・体重移動・ヒジの高さ・スイングのやり方を意識します。さらに、YGサーブの回転のかけ方を、下回転系と上回転系に分けて解説していきます。

41 view お気に入り 0

卓球のYGサーブとは?

D A N I  M A T I L L A on Instagram: “#maze #michaelmaze #tabletennis #tenisdemesa #tennistaula #tennisdutable #service #instapic #instagramers #pingpong” (110473)

卓球のYGサーブとは、ヒジを支点にして内から外にスイングするサーブになります。右利きであれば左回転、左利きであれば右回転になり、逆横回転と呼ばれる回転の種類です。
逆横回転とは?(右利きの場合)
逆横回転とは、左回転(反時計回り)のことを指し、レシーバーから逃げていくように(レシーバーが右利きの場合)曲がるのが特徴です。

YGの略とは?

YGの略とは、Young Generation(ヤングジェネレーション)の頭文字からとった言葉になります。

ヤングジェネレーションを和訳すると、若い世代という意味です。YGサーブは比較的新しいサーブであり、若い世代が使うという意味でこの名前が付けられています。

YGサーブの特徴

VICTAS on Instagram: “【VICTAS:serve】YGサーブのPrince 🤴緒方遼太郎Ryo Ogata #卓球 #VICTAS #緒方遼太郎 #japaneseplayer #universitystudent #일본인선수” (110474)

YGサーブの1番の特徴は、他のサーブと比較して使う選手が少ないことです。

YGサーブは数ある卓球のサーブの中でも、非常に難易度の高いサーブです。難易度が高いので、YGサーブを試合で使う選手はまだまだ少ないと言えます。

使う選手が少ないサーブなので、YGサーブへの対応に慣れていない選手は多く、出すだけでチャンスを演出しやすいのがYGサーブのメリットになります。
YGサーブを使う女子選手は少ない?
世界トップクラスの女子選手を見渡しても、YGサーブを主戦武器として使っている選手は非常に少ないと言えます。女子選手が逆横回転を出す時は、YGサーブではなく巻き込みサーブを使用する選手が多いのが特徴です。

YGサーブと比較して、巻き込みサーブの方が難易度が低いことが理由だと考えられます。

卓球のYGサーブの打ち方(右利きシェークハンドの場合)

@jikegege on Instagram: “💓#張継科#张继科#張繼科 #zhangjike#tabletennisplayer” (110477)

卓球のYGサーブの打ち方(右利きシェークハンドの場合)を、グリップの握り方、ボールのトス、体重移動、ヒジの高さ、スイングのやり方に分けて解説していきます。

卓球のYGサーブは、他のサーブと比較してスムーズにスイングすることが困難です。YGサーブのやり方に沿って、時間をかけて練習していきましょう。

グリップを工夫する

YGサーブのコツ(グリップ&スイング軌道と打点)

卓球のYGサーブを出す時は、手首を内側に曲げられるようなラケットの握り方をする必要があります。

YGサーブを出す時のグリップは人によってさまざまですが、1つの例として親指と人差し指でラケットを挟むような握り方があります。親指と人差し指でラケットを挟むことで、手首を内側(自分の脇の方)に曲げやすく、YGサーブのバックスイングが十分に引けるようになります。

YGサーブを出すときのグリップは、手の大きさや好みによって個人差があるので、自分のやりやすい握り方を探してみましょう。

トスのボールの位置

Michael Prang on Instagram: “International top players like Timo Boll at the Platinum Table Tennis Tournament German Open in Magdeburg. #sportsphotography…” (110296)

卓球のYGサーブを出す時は、トスを自分の体の近くに落とすようにしましょう。

YGサーブの場合、自分の体の近くで打球しないと下回転系が出しづらくなります。トスを体の近くに落とすためには、トスを上げる手を体に近づけるか、トスを上げた後に体をボールに近づけるようにします。

体の近くで打球することは、卓球のサーブの安定感を高めることにもつながるので、コントロールの難しいYGサーブでは特に注意しましょう。

YGサーブのトスの注意点

YGサーブを出す時のトスの注意点は、真っ直ぐにトスを上げず、自分の体に向かってボールを上げてしまうことです。YGサーブは体の近くで打球することが重要で、トスが傾きやすいと言えます。

卓球のサーブのルール上、トスは真っ直ぐに上げなければいけません。YGサーブを出す時は、トスが曲がってルール違反にならないように注意しましょう。

トスを上げる時の体重の乗せ方

ITTF World on Instagram: “It has been a breakthrough year for #LinGaoyuan, winning his career 1️⃣ Asian Cup title & #ITTFWorldTour title! Can he make history to…” (110302)

卓球のYGサーブを出す時は、トスを上げると同時に右利きであれば右足、左利きであれば左足に体重を乗せるようにしましょう。体重移動の力を利用するために、まずトスのタイミングで片足に体重を乗せて準備します。

ヒジの高さ

42 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

バドミントンサーブの打ち方!ロングサーブとショートサーブ

バドミントンサーブの打ち方!ロングサーブとショートサーブ

バドミントンサーブにはロングサーブとショートサーブの2種類のサーブがあります!バドミントンサーブ(ロングサーブとショートサーブ)について打ち方、種類、初心者へのおすすめ方法ややり方を徹底的に分析しご説明していきたいと思います!!
moriko48 | 24,550 view
卓球の巻き込みサーブの打ち方とコツとは?【卓球ガイド】

卓球の巻き込みサーブの打ち方とコツとは?【卓球ガイド】

卓球の巻き込みサーブとは、ボールを巻き込むようなモーションで打球するサーブです。巻き込みサーブの打ち方を、4種類に分けて紹介していきます。打ち方で気をつけるポイントは、同じフォームで違う回転を使い分けることです。さらに巻き込みサーブのコツは、体重移動を利用する、打球ポイントを意識する、長さとコースを工夫することになります。
KAERUNABE | 80 view
卓球のバックサーブの打ち方とは?初心者が覚えておきたい5つのコツ

卓球のバックサーブの打ち方とは?初心者が覚えておきたい5つのコツ

卓球のバックサーブとは、ラケットのバック面で出すサーブになります。バックサーブの打ち方のポイントは、体の正面で打球することです。バックサーブのコツは、正確なトスを上げる、卓球台に近い位置で打球する、体重移動、サーブの長短、同じようなフォームで回転を出し分けることの5つになります。
KAERUNABE | 27 view
ジャンプフローターサーブの打ち方とは?初心者の方へゼロから丁寧に解説

ジャンプフローターサーブの打ち方とは?初心者の方へゼロから丁寧に解説

バレーボールのジャンプフローターサーブは、ジャンプして打つフローターサーブです。普通のフローターサーブよりもボールに変化がつき、レセプション側にとっては取りにくいサーブになります。確実に武器になるジャンプフローターサーブの打ち方を基礎からわかりやすく解説します。
まる蔵 | 118 view
バレーボールのサーブの種類と打ち方まとめ!コレだけ見れば丸わかり

バレーボールのサーブの種類と打ち方まとめ!コレだけ見れば丸わかり

バレーボールのサーブは、全てのプレーの起点となる大切なプレーです。バレーボールのサーブには様々な種類があり、それぞれ特徴や打ち方が違います。一番ポピュラーなフローターサーブからママさんバレーのサイドハンドサーブまで、それぞれのサーブの特徴や打ち方を解説します。
まる蔵 | 186 view

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

KAERUNABE KAERUNABE