2020年5月25日 更新

11月のバス釣りを攻略しよう!釣果あげるポイントはルアーの使い分け?

11月のバス釣りを攻略するためには、状況に適したルアーを使い分けることが大切です。11月のバスの特徴は、日ごとに変わる水温に合わせて居場所が変化します。特に下旬から冷え込む日が多いため、深場へ移動する準備を始める時期でもあります。釣果を上げるためには、広範囲に散ったバスを手早く探し臨機応変にルアーを変えていくことをおすすめします。

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11月のバス釣りとは?

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11月のバス釣りは、気温が下がるとはいえ活発に餌を捕食する秋バスを狙える季節です。巻物を中心に展開する釣りが多い時期といえます。ただし、月末に向かうなかで気温も急激に下がり日ごとに状況も変わります。秋の釣りから冬の釣りへ移行していく意識を忘れないようにしてください。11月特有の動きを把握し、ルアーを上手く使いわけることで釣果アップが期待できます。

11月の秋バスの特徴

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11月の秋バスの特徴は、上旬と下旬で行動パターンが変わります。気温もまだ暖かい日が多い上旬は、広い範囲にバスが散っており餌を活発に追いかけています。徐々に気温が下がる下旬になると、深い場所や少しでも暖かい場所に移動する準備を始め餌の捕食も鈍くなります。そのため、バスの状況によって意識する餌が変化するのでルアーも臨機応変に変えていく必要があります。秋の釣りから冬の釣りへ移行する意識を持っておくと対応しやすいです。

11月の水温

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11月の水温は、日ごとに水温が低下し適水温20度前後を下回ります。特に下旬頃から水温低下が始まり、温度変化に合わせてバスの居場所は変化していくので状況を把握することが大切です。注意するべき点は、秋特有に起きるターンオーバーです。ターンオーバーはバスにとってマイナス要素で、場所を見極め避けるようにしてください。特に冷え込みが激しい朝夕の時間に起きやすい現象です。
ターンオーバーとは、急激な気温変化により水温が下がることで起きる現象です。冷えた水面の水が沈むことで暖かい底の水と入れ替わってしまい水質悪化を起こすので、バスに悪影響を及ぼします。見極めるためには、水面をかき混ぜた後に泡がしばらく消えないようであればターンオーバーが起きていると判断できます。

11月のバス釣りの攻略法

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11月のバス釣り攻略法は、フィールドごとに適した攻め方やルアーの使いわけが大切です。釣りをする環境によって意識すべき点が変わるので、湖や野池での違いを把握しましょう。

湖(琵琶湖・霞ヶ浦など)

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11月の湖で釣りをする場合は、他のシーズンと狙うべきポイントを大きく変える必要はありません。やはり地形変化や障害物をブラックバスは好むので、変化のある場所で釣りをおすすめします。ただし、バスが広範囲に散らばっているのでテンポよく投げていくことが大事です。広大な湖でブラックバスがいる場所へ早く辿りつけるかが釣果に繋がります。

野池

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11月の野池で釣りをする場合は、全てのポイントへ投げることが大切です。狭いフィールドが多い野池だからこそ、外周を一周回りながら散らばったバスを探すことができるからです。注意すべき点は、魚へプレッシャーがかかりやすいので1つのルアーに固執せず変化させながらアプローチしてください。同じルアーでもカラーを変えることも重要です。

11月のバス釣りで狙うポイント

11月のバス釣りで狙うべきポイントは、オープンウォーター、ブレイクライン、ウィードです。一級ポイントでも反応がないときは、場所を見極め移動する判断が重要です。秋特有のバスの動きや水温変化による居場所の変化を予測しポイントを選んでください。

オープンウォーター

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オープンウォーターは、餌を活発に追いかけているときはおすすめです。水温が適水温のときは、なにもないオープンエリアでも餌を探して泳いでいるバスが多いので狙うべきです。アピール力のある巻物ルアーで探るようにしてください。ただし、水温が低下し深場にバスが移動すると厳しいポイントです。

ブレイクライン

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茂手木宗一郎 茂手木宗一郎