2019年11月18日 更新

【埼玉県】サッカーの強豪高校とは?強さ順に10校ランキング!

埼玉県はどこが優勝しても不思議ではない、群雄割拠の県として有名で、他の県と比べても強豪高校が多数ひしめいています。その中でも近年最も成長著しいのが、全国的にも有名なサッカー強豪校の青森山田から監督を招聘した昌平高校です。

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埼玉県のサッカーの強豪高校とは?

埼玉県の高校サッカーの特徴は、全国区各地の中でも比較的強い高校が多く集結している点にあります。そのため、ここといったずば抜けた強い高校は存在していないため、群雄割拠の県としても知られています。

そして埼玉県内の強豪校として上位に名が上がる高校の共通点にあげられるのが優秀な監督の存在です。昌平高校は全国的にもサッカーの強豪校としてしられる青森山田高校で指導経験がある藤島監督、市立浦和高校は攻撃的なサッカースタイルに長けた池田監督、弱小高校を常勝軍団へと導いた西武台高校の守屋監督がその例です。

埼玉県はどこが優勝しても不思議ではないしのぎ合いが強い高校が揃う理由となっています。

埼玉県のサッカーの強豪高校 第10位

大宮東高等学校

「最後の5分」川高VS大宮東

国公私立 公立
所在地 埼玉県さいたま市見沼区膝子567
選手権 出場5回
インターハイ 出場7回(準優勝1回)
主なOB 桜井直人/大森征之/玉田直人/松田悦典
大宮東高校サッカー部は、選手権出場5回、インターハイ出場7回を誇る埼玉県内では有名な強豪校です。学校自体に体育科が存在し、体育、スポーツを奨励して困難に打ち勝つ体力気力を養うことに力を入れています。そんな大宮東高校サッカー部の強さの理由は、恵まれた練習環境・設備にあります。

本校敷地内にはサッカー専用グラウンドがあり、LED照明設備がついているので夜間の練習も可能です。さらに堀崎公園サッカー場、REF駒場など複数の練習施設を確保しています。これまでにも多数のJリーガーを輩出してきた、県大会でもダークホース的な存在となっています。
・LED照明設備付きのサッカー専用グラウンド
・埼玉県のダークホース

埼玉県のサッカーの強豪高校 第9位

正智深谷高等学校

埼玉栄 VS 正智深谷 第89回全国高校サッカー 埼玉準決勝 (2010年11月)

国公私立 私立
所在地 埼玉県深谷市上野台369
選手権 出場2回(8強1回)
インターハイ 出場1回(4強1回)
主なOB 新井章太/内田航平/金子昌広/オナイウ阿道
正智深谷高校サッカー部は、スローガンである一致団結を合言葉に、これまで全国高校サッカー選手権2回出場、インターハイ1回出場を果たし、インターハイでは4強を誇る強豪校です。平成13年度のインターハイではエースFWのオナイウ阿道を中心に初出場でベスト4に進出するという活躍を見せました。正智深谷高校サッカー部の強さの裏には、埼玉工業大学との連携にあります。

同大学の今成知尚監督がGKコーチを務め、また、埼玉工業大学の人工芝グラウンドを使用することもあります。そして正智深谷高校を卒業した選手が埼玉工業大学サッカー部でプレーを続けるなど、連携してチームの運営、強化の協力体制が整っています。
・スローガンは一致団結
・埼玉工業大学との強化協力体制の構築

埼玉県のサッカーの強豪高校 第8位

浦和南高等学校

2018年度第97回高校サッカー選手権 埼玉 決勝 昌平×浦和南 ハイライト②

国公私立 公立
所在地 埼玉県さいたま市南区辻6-5-31
選手権 出場12回(優勝3回/4強2回)
インターハイ 出場12回(優勝1回/準優勝1回/4強1回)
主なOB 水沼貴史/田中真二/菅又哲男/田嶋幸三/関口久雄
浦和南高校サッカー部は、選手権、インターハイ共に12回の出場を果たし、選手権では3度、インターハイでも1度の全国制覇を誇る強豪校です。浦和南高校サッカー部といえば、1969年にインターハイ・国体・選手権で優勝を果たし、高校サッカー史上初めて大会三冠王を達成した高校として知られる名門高校です。

当時の同校サッカー部は赤き血のイレブンと呼ばれ、その後漫画化やアニメ化されました。しかしその後は新興勢力の台頭もあり、かつての強さは影を潜めましたが、2013年から同校OBでもある野崎正治監督が就任し、南高魂の気持ちの入ったプレーで2018年度のインターハイに9年ぶり、選手権には17年ぶりに出場を果たし、名門復活を成し遂げました。
・高校サッカー史上初の三冠達成
・赤き血のイレブン
・南高魂の気持ちの入ったプレーが特徴

埼玉県のサッカーの強豪高校 第7位

聖望学園高等学校

2019年度第98回高校サッカー選手権 埼玉 準々決勝 細田学園×聖望学園 ハイライト (2019 hosodagakuen ×seibogakuin)

国公私立 私立
所在地 埼玉県飯能市中山292
選手権 出場0回
インターハイ 出場1回
主なOB なし
聖望学園サッカー部は、これまで全国高校サッカー選手権出場こそないものの、2016年のインターハイに初出場をはたしている埼玉県内の強豪校です。近年、飛躍的に成長を見せている聖望学園高校サッカー部の特徴は、トータルフットボールを彷彿とさせるような、高いディフェンスラインとコンパクトな陣形にあります。

攻撃スタイルをベースにし、FWからDFのライン間をコンパクトに保ちながら相手陣内でボールを奪い、ショートカウンターへつなげるスタイルで昌平高校や市立浦和、武南など名だたる強豪校を脅かしています。また、後ろにできたスペースはゴールキーパーも含め全員で埋めながら、相手の嫌がるスペースをついています。
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