2018年12月28日 更新

ゴルフのマナー集!初心者が知っておくべき基本的なルールとは?

ゴルフにおけるラウンドの回り方もまだわからないような、ゴルフ初心者が知っておくべき基本的なマナーを紹介しています。そのマナーは、ラウンド前の準備に関するものから、プレイ中、トラブル発生時に関するマナーまで、場面に応じた様々なマナーを紹介しています。

  
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スロープレイとは

2013年全英オープン3日目 松山英樹スロープレーペナルティー 同伴者ワグナー怒りのインタビュー 日本語字幕つき

スロープレイとは、その名の通りプレイするのが遅いことであり、スロープレイはゴルフにおける重大なマナー違反となります。このスロープレイが酷いと、場合によってはゴルフ場から注意されることもあります。
また、ゴルフ規則においてルールが定められており、これに違反した場合は、マッチプレーの場合においてはそのホールの負け、ストロークプレーの場合においては2打罰といったペナルティが課せられます。また、そのペナルティを受けた後に、更に同じ違反があった場合には競技失格となります。このように、スロープレイはペナルティが重い、重大な違反なのです。

スロープレイをしないためのマナー

ゴルフ入門者がスロープレイをしないための基礎として、まず、OBになったボールを諦めるということがあります。自分たちの組が遅れていない時はOBのボールを探しても良いですが、遅れている時は潔く諦めることも大切です。
次に、セカンドショット以降はクラブを3本持っていきましょう。これによりクラブを取り替えにわざわざカートまで戻るということがなくなり、時間短縮に繋がります。
次に、自分の組が遅れているときは、順番を待たずに打てる人から打ちましょう。カップから遠い人から打つというマナーには反してしまいますが、遅れているときは打てる人から先に打つようにしましょう。特にグリーン上で寄った場合は、「お先に」といってボールにマークせずに打つように心がけましょう。

ゴルフ初心者が知っておくべきマナー⑥

初心者が覚えておきたい声かけとは

【ゴルフライブ】プロが教えるラウンドマナー

ゴルフ入門者であっても、他のプレーヤーが良いショットを打った場合には賞賛の声を惜しみなくかけましょう。ただ、同じショットであってもその状況に応じて声掛けの言葉が変わります。
通常の良いショットの場合は「ナイスショット」という声かけになり、ショットのボールがグリーンに乗った時には「ナイスオン」という声かけをします。また、ボールがバンカーから上手く出た時は「ナイスアウト」という声かけで、アプローチショットによってボールがピン近くに寄った時は「ナイスアプローチ」という声かけをします。その他、グリーン上で長い距離のパットがカップに近づいた時は「ナイスタッチ」という声かけが、基本の声かけとなるので覚えておきましょう。

声かけのマナー

いつでも基本の声かをすることによって、他のプレーヤーが気持ちよくプレイすることができます。特に初対面の方とラウンドする場合においては、この声かけによってお互いに良い気分でラウンドを回ることができますので、大事なマナーの基礎となります。
ただ、ゴルフ入門者にはどの程度のショットがナイスショットであるのか見極めるのが難しいこともあるでしょう。そのため、初心者は打った直後に声かけをするのではなく、ボールの弾道が良く、まっすぐにフェアウェイに向かっていっているということを確認してから声かけをすることをおすすめします。正しい声かけをするため、他の方のショットをきちんと見届けるということも大切なマナーの基礎です。

ゴルフ初心者が知っておくべきマナー⑦

ショートホールとは

@hide_0625 on Instagram: “127yのパー3も…#ゴルフ#ショートホール#濃霧ゴルフ” (51998)

そもそもゴルフとは、ティーグラウンドからカップ(穴)に入れるまでに何打でフィニッシュできるかを競うスポーツです。ホールは、このゴルフをプレイするために用意された競技スペースのことをいいます。
1ラウンドのゴルフは18のホールをプレイすることで終了しますが、このコースの標準として パー 3、パー 4、パー 5の打数のホール が それぞれ 4 ホール、10 ホール、4 ホールあり、そのパーの合計は 72 になります。このパー3のホールのことを、日本ではショートホールと呼んでいます。ただ、このショートホールは和製英語であるため、外国ではこのような呼び方の決まりはありません。

ショートホールでのマナー

このショートホールにおいて、前に打った人がナイスショットであった場合に「今、何番のクラブで打ちましたか?」と聞いている人がいますが、実はこれはコンペではルール違反となります。コンペ等で発覚した場合はペナルティとして2打罰が与えられ、しかもこの質問に答えてしまった人にも同じく2打罰が与えられますので注意しましょう。
コンペでなく、友人などと行うプライベートゴルフではそこまで厳しくする必要はないですが、マナー違反であることは確かです。特に初心者は、何気なく質問しがちですので基礎の知識として知っておくようにしましょう。

ゴルフ初心者が知っておくべきマナー⑧

グリーン上でのマーク・ラインに関するマナー

グリーンでのマナー

ゴルフでは、グリーン上がプレイする上で一番神経を使うところとされています。そのため、ゴルフ入門者も特にマナー・決まりに気を遣うべき場所であり、まず、他の人の邪魔になりそうな、パッティングを妨げてしまいそうな場合にはマークするようにしましょう。他の人のラインと被っている場合は迷わずにマークしますが、ラインが被っていなくても自分のボールが他の人の視界に入りそうな時にはマークしておくのが良いでしょう。
また、グリーン上の最大のタブーといえるのが、他の人のパッティングラインを踏んでしまうことです。これは絶対にやめましょう。また、他人のラインをまたぐこともマナー的にはよくありませんので注意しましょう。

グリーンの芝に関するマナー

ゴルフのグリーンの芝は非常に繊細なものとなっているため、この芝に対するマナーも大事になります。まず、グリーン上では決して走らないようする事です。もしプレイが遅れ気味だとしても、グリーン上では走らず、グリーンを出てから走るようにしましょう。また、バーディを取った時などに嬉しくて飛び跳ねたくなる時もあると思いますが、グリーン上で飛んだり跳ねたりしてはいけません。
さらに、カップの周りの芝は可能な限り踏まないようにしましょう。これは、芝に対してというためと、カップ周りの芝が荒れていたことでボールがイレギュラーして、カップインしないということを防ぐためという2つの意味があります。そのため、カップインしたボールは自分の足のサイズ分くらいは離れてから拾うようにしましょう。

グリーン上でのプレイに関するマナー

ゴルフ初心者はまず、ラインを読む時間を短くするように心がけましょう。初心者は、プロと同じようにラインを時間かけて読むようにしても、基礎の技術がそれについていきません。ラインを読む時間が長くなればスロープレイの要因ともなりますので、出来る限り短くしましょう。
また、初心者は「OK」の基礎の意味を正しく理解するようにしましょう。初心者の場合、「OK」と言われると「今のパットを入ったことにしていい」という意味と勘違いする人がいます。しかし、「OK」はあくまで「次のパットを入ったことにしていい」という意味ですので、1打分プラスするという基礎の知識を忘れないようにして下さい。
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後藤晃一 | 3,897 view

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