2018年11月3日 更新

トラップの種類と上手くコントロールするコツとは?【サッカー上達ガイド】

サッカーには沢山の基礎技術が存在します。その中でも、トラップはボールを止めて、次のプレーに移るために必要不可欠なテクニックです。沢山の練習を行って、体に染み込ませることで初心者も上達することができますし、上級者も日々練習すべきテクニックです。

  
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サッカーに必要不可欠なトラップ

サッカーに必要な技術はボールを蹴る、止める、そしてドリブルをすることです。その中でも極めることができれば非常に大きな武器となるものに、トラップがあります。

トラップはボールを止める技術ですが、ただ止めるのではなく、その本質は次のプレーをしやすい場所にボールを置くことです。ボールを止めるだけであれば、ある程度の練習を積むことでできるようになりますが、止めた次の動作でボールを蹴ったり行動に移ることができるのが真のトラップであり、難しいものになります。

ボールを止める技術

サッカーでは、ボールと止める技術は必須です。ボールを足元に収めることができなければ、次の行動に移ることができません。そのための技術がトラップです。
試合になると、足元にきちんとパスを出してもらえることもありますが、相手ゴール前に近づくほどに、パスがずれたり難しい浮き球のパスが出てきたりします。それをきちんと止めることができれば、ゴールを奪う可能性が高まりますからボールを足元に止めることのできる技術はとても大切です。

次の動作に移りやすくする技術

ボールをただ足元に止めるのではなく、周りの状況に合わせて次の動作に移りやすくすることが大切です。周りに相手選手がいなくてプレッシャーもない状況であれば、自分から離れた場所にトラップできますし、マークがすぐ近くにいれば足元でキープしなければいけません。

その時に大事になるのが、軸足の使い方です。軸足を棒のように真っすぐにして立っていると、ボールのバウンドや威力を上手く吸収できません。軸足になる足の膝を少し曲げることで、重心を落として、バウンドなどに対応することで次の動作に移りやすくなります。

相手にボールを取られにくくする方法

サッカーに必要なトラップの技術が高くなれば、トラップだけで相手にボールを取られにくくすることもできます。コツとしては、相手の動きを事前に見て、予測しておくことで自分の体を相手とボールの間に入れることです。この動きでトラップをすれば、体が壁の役割を果たしてくれますので、相手にボールを取られにくくなります。
また、ボールを取られにくくする方法は、次のプレーへの余裕も生みますので、多くの選択をすることが可能です。

トラップが上手くなれば自信が生まれる

サッカーでは、トラップが上手くなることでボール捌きに自信が持てるようになります。また、ボールをワンタッチで思った場所に止めることは、プレーの余裕を生み、相手に飛び込ませる隙を与えません。この一瞬の時間があれば、サッカーでは多くのプレーを選択できますから、トラップの技術が高くなることは非常に重要なことです。
トラップの上手い選手は、プレーに自信を持てますから、ボールに触ることが楽しくなりますし、仕掛けのドリブルやパスも上手くなります。

トラップの重要性とは?

トラップは、様々な場所でおこないます。足の甲、インサイド、腿、胸、アウトサイドなど手を使わなければどこであっても上手くボールの勢いを吸収して、思った場所に止められればトラップです。

パスされたボールを止めないことにはプレーが続きませんが、いつも優しいパスが出てくるとは限りません。パサーがプレッシャーを受けて、パスの質が悪くなることもありますし、距離が長くなれば浮き球であったり、勢いの強いパスが来ることもあります。これらのパスを思った場所に止めることができるトラップができることが重要です。

プレーの幅を広げる要素

確実にトラップをする技術を身に付けることで、プレーの幅が大きく変わってきます。例えば、胸トラップ1つをとっても、トラップができなければ、ボールをヘディングで返すことしかできません。確実に胸トラップができれば、飛んできたボールを胸でトラップして、足元に収めることができます。
トラップは、次の動きに幅を持たせるために必要不可欠です。トラップの上手い選手は、味方からのパスも引き出しやすいですし、自信を持ってプレーすることができます。

相手のプレッシャーを受けづらくする

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トラップを安定して行うことが出来れば、相手からのプレッシャーを受けづらくするメリットもあります。技術に自信があるから、相手に寄せられても焦ることがありません。

また、相手選手もこちらの技術力がわかっていれば、トラップが上手い選手というだけで寄せてくるのをためらわすことができます。テクニックがあることは、それだけでも十分相手からのプレッシャーを回避する手段です。派手なテクニックではなくても、ボールを確実に止めるテクニックだけでも状況は変わります。

チームとしてのパス回しを円滑にする

回ってきたパスの勢いを確実に吸収して、ボールを止めることで、次のプレーに円滑に動くことができます。1人だけがこのテクニックを上達しても、周りがボールを止めることができなければ意味がありません。チーム全体で、トラップのテクニックを上げることで、チームとしてのパス回しが円滑になります。
個々の能力のアップが、チームの力を上げることになりますし、多くのチームプレーを磨くためにも必要不可欠です。パス回しができるチームはこういった基本のレベルが高いチームになります。

サッカーにおけるトラップの種類

サッカーのトラップのやり方としては、沢山の場所が考えられます。胸、腿、インサイド、インステップ、足の裏など色々な場所を使ってできるのがトラップです。手を使わなければ、どこでトラップをしても構いません。
相手の意表を突くことができるようなボールの止め方ができれば、それだけでも大きな脅威となることができます。トラップはしなければいけない場所が決まっているわけではありません。手を使って反則にならなければ、どこで使っても良いので、体全体を柔軟に使えることが大切です。

トラップの種類①胸トラップ

サッカーにおける胸トラップは、難しいテクニックです。胸で球の勢いを吸収すれば良いのですが、真っすぐに立っている状態で胸を前に押し出しても止めることができません。球が弾んでしまうことも考えられますし、何よりも収めた後に動き出しにくいからです。

胸トラップは、上半身を反らすことがポイントで、極端に考えるならば、顔が上を向くくらい上半身を反らして球を受けることでしっかりと止めることができます。また、蹴られた球は勢いがありますから、それを胸で受けるのは練習をしていないと難しいです。
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