2018年6月6日 更新

サッカーの司令塔ランキングTOP10! 世界最高レベルの司令塔の特徴とは?

サッカーの伝説的司令塔といえばフランス代表主将としてワールドカップ優勝へ導いたジダンや、イタリア代表として活躍したアンドレア・ピルロが有名です。今回はジダンやピルロに負けず劣らない世界最高の司令塔TOP10を紹介し、それぞれの特徴を見ていきたいと思います。

  
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サッカー 世界最高の司令塔ランキング10位

パウロ・エンリキ・ガンソ(セビージャ)

【ガンソのスーパープレイ解説】天才レフティーのパス&タッチ集解説

国籍:ブラジル
生年月日:1989年10月12日生まれ
身長:184cm
体重:78kg
2008-2012 サントス
2012-2016 サンパウロ
2016- セビージャ

ネイマールの元相棒

ガンソのプレーの特徴は、フットサル仕込みで鍛えられたボールコントロールテクニックと正確なパスの供給です。ガンソの足元が上手い理由はフットサルからきているわけです。ボールコントロールテクニックは素晴らしいものがあり、同じくブラジル出身サッカー選手のネイマールとコンビを組んでいたことから全く引けをとらない能力を持っています。視野も非常に広く、様々なシチュエーションから長短のパスを使い分け、正確に供給する、サッカーの司令塔としてはクラシカルなタイプで手堅い策をとる司令塔です。そのため、中盤でボールをキープすれば簡単にボールを奪われることがありません。

リバウドに似ているガンソ

守備意識や運動量が特にあるわけではありませんが、正確なパスとフットサルで鍛えたボールコントロールテクニックをサッカーにおいて駆使し、隙があれば強烈なミドルシュートを放つその攻撃的なプレースタイルからサッカー元アルゼンチン代表の伝説の司令塔・リケルメと比較されることが多いですが、本人によればリバウドに似ていると分析しています。

サッカー 世界最高の司令塔ランキング9位

セルヒオ・ブスケツ(バルセロナ)

セルヒオ・ブスケツ バルサに不可欠な世界最高ボランチ!スーパープレー集2017/18

国籍:スペイン
生年月日:1988年7月16日生まれ
身長:189cm
体重:76kg
2006 バルセロナC
2007-2008 バルセロナB
2008- バルセロナ

世界一のアンカー

セルヒオ・ブスケツはバルセロナに所属し、スペイン代表としても活躍する有名な守備的ミッドフィルダー(ボランチ)です。サッカーにおいて司令塔とされる選手はオフェンシブなポジションが比較的多いですが、セルヒオ・ブスケツはボランチにいながら、中盤で王様のように君臨し、攻守の切り替えのタクトをふるう、正にゲームメーカー的存在から、世界一のアンカーと称されています。そしてバルセロナで1試合中、最もボールタッチ数が多いのもセルヒオ・ブスケツです。

世界屈指の司令塔

セルヒオ・ブスケツのプレースタイルの特徴は、的確な状況判断でチームのポゼッションを高める点です。オフザボールではボールを受けやすいポジションに移動して味方からのパスを引きだし、ルックアップして相手ディフェンスの陣形を把握します。時には最終ラインまで下がってボールを受け、相手ディフェンスのバランスの綻びを見つけてパスを繰り出し、ポゼッション率を上げるわけです。
さらにセルヒオ・ブスケツは自らボールをキープして相手ディフェンダーを引き付け、身体と視線の逆方向へ鋭いパスを繰り出すプレーを得意とします。セルヒオ・ブスケツがいるかいないかでパス本数に大きな違いが出るほどの存在で、正に世界屈指の司令塔といえます。

サッカー 世界最高の司令塔ランキング8位

ヤヤ・トゥーレ(マンチェスター・シティ)

ヤヤ・トゥーレ プレーまとめ マンチェスターシティ|Yaya Toure Goals & Slills & Assists Manchester City / Cote d'Ivoire

国籍:コトジボワール
生年月日:1983年5月13日生まれ
身長:191cm
体重:90kg
2001-2003 ベフェレン
2003-2005 メタルルグ・ドネツク
2005-2006 オリンピアコス
2006-2010 バルセロナ
2010- マンチェスター・シティ

突き進む巨像!

ヤヤ・トゥーレのプレーの特徴は、「突き進む巨像」と呼ばれるほどの力強い走りとフィジカルです。ヤヤ・トゥーレのポジションとされるセントラルミッドフィルダーは、攻撃にも守備にも積極的に参加することが求められるポジションで、持ち前の豊富な運動量と、怪物のようなフィジカルを武器に活躍しています。ボールを持てばドリブルで突進し、針の穴を通すようなシュートコースを見つければ迷うことなく打ち込み、そのシュートの威力は凄まじい威力です。
守備においても持ち前のフィジカルと豊富な運動量を活かして、ボールホルダーを追いかけ回し、チームのために身体を張るプレーが特徴です。攻撃・守備どちらにおいても最強のフィジカルを武器に相手チームを苦しめる怪物です。

新しい形の司令塔

ヤヤ・トゥーレがサッカーの司令塔として評価される理由は、トップ下まで上がり、ポストプレーに徹してチャンスメークまでする点です。大きな身体からは想像できないようなボールテクニックを持つヤヤ・トゥーレがトップ下でボールをキープし、振り向きざまにシュートも打てて、相手ディフェンダー数人を背中に引き付け、味方選手へパスをさばいたりと、攻撃のバリエーションが増えるわけです。
最強なフィジカルで守備もこなし、攻撃に転じれば像が突進するようなドリブル、強烈なミドルシュート、相手を背にしたポストプレーからのアシストと、ヤヤ・トゥーレは新しい形の司令塔像を作った攻撃的で最強の司令塔といえます。

サッカー 世界最高の司令塔ランキング7位

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