2020年6月6日 更新

12月のバス釣りを攻略しよう!釣果あげるポイントは狙う場所を絞ること?

12月のバス釣りを攻略するためには、狙う場所を絞ることです。秋から冬へ移行していく12月のバスは水温の安定した深場を目指します。また、同時に活性も落ちていき動きが鈍くなるのが特徴です。体力のあるバスは時間帯によってシャローエリアに入る個体も存在します。バスが居着くであろう場所を絞り、丁寧に探ることが釣果アップのコツです。

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12月のバス釣りとは?

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12月のバス釣りは、1年の中でもオフシーズンと呼ばれる季節に入ります。秋から冬の時期に移行し水温が適水温を大きく下回ることで、変温動物のブラックバスは低活性が続き動きが鈍くなるからです。

ただし、低活性でも餌は補食はするので、動きの鈍いバスの行動に合わせることが大切です。秋と違い冬バスの居場所は決まった位置に定着することが多いので、釣るポイントを絞ることで釣果アップが狙えます。

12月のブラックバスの特徴

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12月のバスの特徴は、日ごとに深場やボトムを意識して中層〜低層に移動します。特に小型から深場へ移動し、少しずつ個体の大きいバスも深場を意識するのが12月の流れです。水温が冷えることで深場を目指すバスですが、体力のあるバスは補食活動をするときだけシャローに入る個体も存在します。補食活動以外では、深場の変化がある場所や障害物にピッタリ付いていることが多いので、狙うポイントは絞りやすいです。

12月の水温

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12月の水温は、秋から冬に移行すると水温が大きく低下していき10度前後に向かいます。バスの適水温は20度前後で、15度を切ると動きが鈍くなります。一気に水温が下がるのではなく、冷えた空気に触れた水面から低下していくのでバスもその流れに合わせて深場へ下がるイメージです。

水温を把握して狙う深さを変えていくようにしてください。また、水温が下がると積極的に餌を追いかけて補食する行動がなくなるのでリアクションバイトを狙う​のも有効です。
リアクションバイトとは、魚に食い気が無くても目の前に通ったものに対して反射的に食いついてしまう動作のことです。バスの口元へバイブレーションなど動きのピッチが早いルアーを通すことで狙えます。冬バスにおいて使われる定番のテクニックで、食わせの釣りです。

12月のバス攻略法

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12月のバス釣り攻略法は、フィールドごとの地形や深さを把握しポイントを絞ることが大切です。湖と野池では狙うべき点も変わるので、釣りにいく前に特徴を把握しましょう。

湖(琵琶湖・霞ヶ浦)

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12月の湖で釣りをする場合は、水温が安定しているエリアを選んでください。多くの湖が川の流入で水温が急激に下がる場所があるので注意が必要です。基本は深場を中心に障害物と絡んだ場所を狙うと期待ができます。陸っぱりのときは深場まで距離があり届かない場合があるので、足元で急深になっている場所がおすすめです。

野池

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12月の野池で釣りをする場合は、池の中心へ角度を変えながら投げていくことが大事です。野池は規模が小さいため、深場は池の中心になるので多くのバスが集まっています。外周を周りながら深場へアプローチしてみてください。

できるだけ同じ場所から投げる回数は少なくすると魚へのプレッシャーが減るので釣果アップに繋がります。魚のいる場所が限定できていればリアクションバイトを積極的に狙うのもおすすめです。

12月のバス釣りのポイント

12月のバス釣りで狙うべきポイントは、ディープエリアと深場に隣接したシャローエリアです。冬になるとバスの活性は低下しますが、居場所は特定しやすいメリットもあリます。狙うポイントは絞りつつ効率良く釣れるバスを探してみてください。

ディープエリア

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ディープエリアは、冬場の一級ポイントです。水温が安定し水の動きが少ないので、水温変化を避けバスが集まってきます。また、冬眠の準備に入るバスも深場へ移動していきます。特に石や障害物などのストラクチャーが絡む場所に居着くので狙い目です。急深になっているブレイクラインにもバスはいるので丁寧に探るようにしてみてください。

深場に隣接したシャローエリア

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茂手木宗一郎 茂手木宗一郎
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