2020年1月30日 更新

リベロのサッカー選手ランキングTOP10!世界最高の選手はだれだ?

マンツーマンディフェンスが全盛だった時代に、重要な役割であったリベロというポジションですが、世界最高のリベロはいったい誰なのでしょうか。ここではリベロのサッカー選手ランキングTOP10!と題して、世界最高の選手を紹介します。

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リベロサッカー選手ランキング第10位!

フィゲロア

Rubén Sosa, El Principito [Best Goals]

国籍:チリ
生年月日:1946年10月25日生まれ
身長:186cm
体重:81kg
1964-1966 サンティアゴ・ワンダラーズ
1964 ウニオン・ラ・カレラ(レンタル)
1967-1972 ペニャーロ
1972-1976 インテルナシオナル
1977-1980 パレスティーノ
1981 フォートローダーデール・S
1981-1982 コロコロ

ディフェンスリーダー

フィゲロアはチリ代表として15年以上もの間、リベロとして活躍した優れたサッカー選手です。

チリ代表にはなくてはならないディフェンスリーダーとして君臨しました。当時のチリ代表は、フィゲロアを中心にした世界一強固なディフェンスラインを形成し、ワールドカップにも1966年、1974年、1982年と1大会おきに出場しています。

しかし攻撃力に乏しく、フィゲロアのリベロとしての攻撃力が唯一の得点パターンでした。

3年連続南米年間最優秀選手受賞

フィゲロアは守備力はもちろん、攻撃力も世界レベルの技術を持ち合わせた最高のリベロでした。
身長186cmという恵まれた体格に、強靭なフィジカルを活かしたディフェンスから、ボールを奪うと積極果敢に攻め上がるプレースタイルで、インテルナシオナルに在籍した期間はすべて優勝を果たし、1974年から3年連続で南米年間最優秀選手賞に輝くという、偉業を成し遂げています。
フィゲロアはまさに、チリ史上最高のサッカー選手として伝説のリベロといえます。

リベロサッカー選手ランキング第9位!

井原正巳

【井原正巳】技あり ミドルシュート!

国籍:日本
生年月日:1967年9月18日生まれ
身長:182cm
体重:74kg
1990-1992 日産自動車
1993-1999 横浜マリノス/横浜F・マリノス
2000 ジュピロ磐田
2001-2002 浦和レッドダイヤモンズ

アジアの壁

日本を代表する伝説的名ディフェンダーの井原正巳は、オフト監督就任時から第一次岡田監督時代まで、日本の絶対的な守備の要として君臨し、歴代最多となる代表キャップ数122を誇る、優れたサッカー選手です。
ディフェンスが非常に上手い選手で、守備の最後部にポジションをとり、常にチーム全体を鼓舞し続けながら日本の守備を統率する姿から、アジアの壁という異名をもつことになります。
細身でありながら対人スキルは抜群で、日本だけではなくアジア最強のディフェンダーとして活躍しました。

優れたキック精度

鉄壁の守備を誇る井原正巳ですが、守備だけではなく、キック精度にも優れた選手で、最後方でボールを保持すれば抜群のロングフィードや、ショートパスで攻撃の起点としての役割も担いました。
パスだけではなく、スペースがあればハーフウエーラインまでドリブルで攻め上がり、強烈なロングシュートを放つシーンも見られ、かなり攻撃的な要素も兼ね備えた優れたリベロとしても有名です。
リベロとしての特性は、井原正巳はまさに代表的な存在といえます。

リベロサッカー選手ランキング第8位!

ロナルド・クーマン

Ronald Koeman

国籍:オランダ
生年月日:1963年3月21日生まれ
身長:182cm
体重:81kg
1980-1983 フローニンゲン
1983-1986 アヤックス
1986-1989 PSV
1989-1995 バルセロナ
1995-1997 フェイエノールト

サッカー史上屈指のオランダのリベロ

ロナルド・クーマンはアヤックスやバルセロナ、オランダ代表として活躍した世界屈指のリベロで、非常にサッカーIQが高いことでも有名である事から、戦術理解能力が優れたリベロです。
3バックの真ん中を務めることが多く、最終ラインの統率も抜群のタイミングで統制します。また、その戦術理解能力・統率力は現在にも引き継がれており、2018年からはオランダ代表監督として、母国オランダの再建を託されています。

時速150km/hのミドルシュート

ロナルド・クーマンはディフェンスというポジションながら、その最大の魅力は優れた攻撃能力にあります。
非常にキックが上手い選手で、最高時速150km/hといわれる威力抜群なミドルシュートで、得点を量産します。また、PKキッカーを任されるなど信頼も厚く、フリーキックの名手としても世界トップレベルの技術を誇ります。
クラブ通算535試合出場で193得点をたたきだし、オランダ代表としては、78試合出場で14得点と攻守に活躍したロナルド・クーマンは、威力抜群のキックを武器に、優れた才能を持った世界屈指のリベロです。

リベロサッカー選手ランキング第7位!

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