2019年4月29日 更新

テニスのサーブが入らない!初心者が悩むポイントを徹底解説

「テニスのサーブが入らない」「サーブの番が回ってくるのが嫌だ」と思う初心者はたくさんいます。しかし、難しいと感じるサーブは、3つのポイントを押さえて練習することで最も信頼できる武器に変わります!今回はテニスのサーブのコツをポイントごとに徹底解説します。

  
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テニスのサーブが入らなくて悩む人は多い!

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サーブが入らなくて悩む人は多く、テニスを始めた初心者は誰もが通る道です。テニスにおいて、シングルスでは試合の半分が自分のサーブから始まります。このサーブを苦手にするか得意にするかで、勝率や試合の進め方は格段にレベルアップしていきます。

そしてサーブの苦手意識は入らないことでどんどん増していきます。その悩みを解決するために、テニスのサーブのコツを3つのポイントに分けて押さえて、安定したサーブを習得しましょう。

テニスのサーブが入らない一番の理由は?

Question Mark Why Problem · Free photo on Pixabay (39756)

そもそもどうしてサーブが入らないのでしょうか?テニスのサーブは繊細で難しいショットだから・・・と思いがちですがそれは違います。
それは他のストロークなどと比べて練習時間が少ないからです。しかも練習では「入らないと他の人やストロークの練習にならないから」と、妥協して打ってしまいがちです。
しかし本来テニスにおけるサーブは自分が主体となって打てるショットなので、コツさえ押さえて練習すれば必ず上達していきます。

テニスのサーブを安定させる3つのポイント

テニスのサーブを安定させるのに大切なポイントは3つあります。

・正確なトスを上げる。
・毎回同じフォームで打つようにする。
・入りやすいサーブを選択して打つ。


これさえできればもうサーブは得意なショットです。
次からひとつずつ細かくコツを解説していきます。

テニスのサーブを安定させるポイント①正確なトスを上げる

テニスのサーブのポイントの中で最も重要なのがトスの精度です。サーブは8割がトスの精度によって決まると言っても過言ではありません。トスの位置がずれてしまうと毎回違う打ち方になったり、違う回転がかかってしまったりと、例えどんなにサーブが得意な人でもサーブを安定させることができなくなります。

テニス初心者は特にトスを正確に上げることを意識しましょう。そこで正確なトスを上げるためのコツをご紹介します。

ボールの持ち方

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ボールの持ち方はいくつか種類がありますが、オススメの持ち方をご紹介します。

まず手のひらを開いて上に向けます。次に、人差し指から薬指の3本の第三関節の上にボールを置きます。手が小さい人は小指も使いましょう。そのまま包むように握りますが、その時の強さはボールを落とさない最小限の力で握るようにします。指先はボールに付かないように注意しましょう。

トスアップの注意点

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テニスにおいて正確なトスを上げるためには、毎回同じ動作を行う必要があります。そこでトスアップ時の注意点は2つあります。

【1つ目】トスアップ時には関節を使わないようにすることです。
トスを上げる腕は、手のひらを上に向けた状態で肘と手首を伸ばした状態で固定します。 トスアップ時に肘を曲げないように意識しましょう。

【2つ目】トスアップ時に指先にボールが引っかからないように注意します。
肩の高さでボールをリリースし、その時に手を一気にパーにして指の付け根で押し上げてやるようにトスアップします。 指先に引っかかってしまうとトスの位置がずれたり、回転がかかってしまったりと安定感を損なう原因になります。 上手く上げれていれば余計な回転はかからず、トスしたボールは無回転に近い状態になります。

トスの位置

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テニスのサーブではトスの位置によってボールに伝わる力や回転が変わってきます。そのことを利用してトスの位置でサーブの球種を変えることもできますが、安定するまでは一か所で練習しましょう。一般的なトスの位置は右利きの人であれば左足のつま先の30~60㎝ほど先になります。

サーブの打点でラケットを止めて確認したり、トスだけ上げて落下位置を確認することで左右前後ズレなく上げれているか確認しましょう。

トスの高さはフォームによって変わりますが、打点よりも高いことが前提です。トスが低いほどサーブは安定しますが、入らない原因としてトスが低く過ぎる場合が良くあるので注意しましょう。
スイングの頂点でボールを打てるタイミングで落ちてくるように高さを調整し、毎回同じ高さで上げれるように練習しましょう。

トスの練習方法

テニスのサーブが入らないと悩んでいる人はまずトスの練習をしましょう。冒頭でもテニスのサーブは練習量が少なくなりがちと言いましたが、トスの練習はボール一つあればでどこでもできます。そしてサーブにおいて最も重要なトスを習得するということは、入らないという悩みも解消されるということです。

では、トスの練習ですが自宅でできることがおすすめです。方法はとてもシンプルで、ボールを持って床に座り、天井の一点を狙ってトスを上げます。もちろん天井には当てないように注意しましょう。この時、手首と肘を曲げないことと、ボールが回転しないように注意します。

またテニス初心者ではトスアップの際に身体をつかってしまう人がいますが、座って上げることで手だけで上げれるように矯正する効果もあります。

テニスのサーブを安定させるポイント②フォームの確認

Roger FedererさんはInstagramを利用しています:「After almost 3 months, @rogerfederer is back. How much did you love see him back on court?  Also let’s take moment to appreciate that…」 (40382)

トスの他にも、フォームやグリップが毎回安定しないからサーブが入らない可能性もあります。
そこで、テニスのサーブを安定して打てる正しいフォームを確認していきましょう。安定したサーブのフォームは他の人から見ても美しく見えるものです。

ラケットの握り方

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