2020年2月12日 更新

卓球のバックサーブの打ち方とは?初心者が覚えておきたい5つのコツ

卓球のバックサーブとは、ラケットのバック面で出すサーブになります。バックサーブの打ち方のポイントは、体の正面で打球することです。バックサーブのコツは、正確なトスを上げる、卓球台に近い位置で打球する、体重移動、サーブの長短、同じようなフォームで回転を出し分けることの5つになります。

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卓球のバックサーブとは?

Abelardo Mendes Jr on Instagram: “Dimitrij Ovtcharov (@dimaovtcharov), durante o Mundial de Tênis de Mesa 2019, em Budapeste, na Hungria.  #ITTFWorlds2019 #tenisdemesa🏓…” (110144)

卓球のバックサーブとは、ラケットのバック面で出すサーブになります。

近年の卓球界では、バックサーブをメインに使う選手が少ないですが、カットマンの中にはバックサーブ主体でプレーする選手が多く存在しています。

卓球のバックサーブのメリット

卓球のバックサーブのメリットを3つ紹介していきます。フォアサーブと比較して、バックサーブは全体的にコントロールしやすいのが特徴です。

・バックサーブを使う選手が少ない
・コントロールがしやすい
・フォアサーブと比較して難易度が低い

バックサーブを使う選手が少ない

T.LEAGUE(Tリーグ) on Instagram: “#Tラリー  #松平健太 が思わず笑うしかなかった魔球とは!?至極の!15回!松平健太 #TT彩たま vs #ホウエイチョウ #木下マイスター東京 のラリーを!  #KentaMatsudaira  vs  #HouYingchao #Tリーグ #卓球  #ノジマTリーグ …” (110142)

卓球のバックサーブは、フォアサーブと比較して使っている選手が少なく、取り慣れていない人が多いサーブになります。

近年はフォアサーブが主流となっており、世界のトップ選手を見渡してもバックサーブを主体にしている選手は、フォアサーブを主体にしている選手と比較して圧倒的に少ないと言えます。

バックサーブを使うことによって、他の選手と差別化を図ることが可能です。

長短のコントロールがしやすい

卓球のバックサーブは体の正面で打球するため、長短をコントロールしやすいサーブだと言えます。

フォアサーブは体の横でサーブを打つので、正面で打つバックサーブと比較して打球する位置がズレやすくなります。コントロールを重視してサーブを出したい場合には、バックサーブを活用してみましょう。

フォアサーブと比較して難易度が低い

卓球のバックサーブは、フォアサーブと比較して難易度が低いサーブだと言えます。

バックサーブは体の正面で打球するので、卓球初心者でもトスしたボールにラケットを当てやすく、安定して相手コートに入れることが可能です。

フォアサーブよりも安定しやすいバックサーブから覚えることで、サーブミスを減らすことにつながるので、卓球初心者はバックサーブから覚えるのもおすすめです。

卓球のバックサーブのデメリット

卓球のバックサーブのデメリットは、フォアサーブと比較してバリエーションが少ないことと、インパクトを隠しづらいことになります。

フォアサーブと比較してバリエーションが少ない

Michael Prang on Instagram: “International top players like Timo Boll at the Platinum Table Tennis Tournament German Open in Magdeburg. #sportsphotography…” (110158)

卓球のバックサーブのデメリットは、フォアサーブと比較してバリエーションが少なくなってしまうことです。

フォアサーブはグリップを外してスイングができるので、順横回転と逆横回転どちらも出しやすいのが特徴です。バックサーブはグリップを外してスイングしづらいので、左回転(右利き選手の場合)中心になってしまいます。

また、フォアサーブは体の横で打球するため、フォロースルーを工夫することが可能です。

インパクトを隠しづらい

TableTennisDaily 🏓 on Instagram: “All eyes on the ball! #Focus #DimitrijOvtcharov” (110145)

卓球のバックサーブは体の正面で打球するため、相手にインパクトする瞬間が見えやすいと言えます。

相手にインパクトする瞬間のラケット面を見せることは、サーブの回転の情報を与えることになってしまいます。フォアサーブであれば、体の横側で打球するので、工夫次第でインパクト時のラケット面を見えづらくすることが可能です。

卓球のバックサーブの打ち方

卓球初心者が覚えるべきバックサーブの打ち方を、4種類の回転に分けて紹介していきます。

・下回転の出し方
・ナックルサーブの出し方
・横下回転の出し方
・横上回転の出し方

下回転の出し方

【卓球動画】下回転バックサーブ【卓球スクール・タクティブ】

バックサーブの下回転の出し方(右利きシェークハンドの場合)

①右足を少し前に出して構える

②トスを上げると同時に、右足に体重をかける

③左肩付近にラケットを振り上げる

④ラケットを振り下ろしながら、ボールの真下をこするようにスイング

⑤打球すると同時に、左足に体重を移動する
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