2019年7月16日 更新

ペナルティキックを分かりやすく解説!ルールや距離などの気になること

サッカーのルールの一つであるペナルティキックは、多くの得点が望めないサッカーにおいては貴重な得点チャンスとなる攻撃側にとっては嬉しいルールではありますが、守備側にとっては厳しいルールです。ここではペナルティキックをわかりやすく解説していきます。

  
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直接、間接フリーキックも、反則があった位置からプレーが再開されますが、ペナルティキックは必ずゴールラインから11m離れた距離のペナルティマークから、主審のホイッスルがあって再開されます。

キッカーはピッチ上にいる中から任意で1人を特定します。 ペナルティエリア内にはキッカーとゴールキーパーのみが入り、ゴールキーパーはゴールライン上にいなければなりません。

他の選手はペナルティエリア、ペナルティアークの外、さらにペナルティマークの後方にいなければなりません。 この状態がペナルティキックの状態です。 双方の選手とも、キッカーが蹴るまではペナルティエリア内に侵入できません。

ペナルティアークの意義

ペナルティアークの距離は、ペナルティマークから9.15mです。直接フリーキック・間接フリーキックの際には、相手選手はボールから9.15m離れなければならないというルールがあります。

つまり、ペナルティキックの際にも9.15m離れる必要があるということでペナルティアークがあるわけです。

PKで攻撃側がやってはいけない反則

PKでキッカーがやってはいけない反則は主に2つです
①ゴールと反対に蹴ること。
②助走が完了して蹴る瞬間にフェイントをかけること。


①の反則を犯した場合には相手チームに間接フリーキックが与えられえ、②の反則の場合は相手チームに間接フリーキックが、さらにキッカーは警告されます。 そして攻撃側のキッカー以外の選手が、ペナルティエリアに侵入した場合、キッカーのシュートがゴールした場合には再びPK、ノーゴールの場合は間接フリーキックになります。

PKで守備側がやってはいけない反則

ペナルティキックでゴールキーパーがやってはいけない反則は、キッカーがボールを蹴る前にゴールライン上から前に動く行為で、この場合、ゴールが入ればそのままゴールが認められ、ノーゴールの場合は再びPKになります。守備側選手がペナルティエリアに侵入した場合、キッカーのシュートがゴールになった場合はそのままゴールが認められ、ノーゴールの場合は再び相手キッカーに再びペナルティキックが与えられます。

サッカーのPK戦のルール

akemi on Instagram: “気温36度。暑すぎる〜  朝霞の競技場であったフタバカップ2日目、4.5年の試合ですが参加しました。 2試合目に息子が後半1点決めて同点に。 最後はPK。 息子は3人目。無事決めて勝ちました。 考えず思いっきり蹴ったらしい。 3位パートで1位おめでとう!…” (59444)

時間内で決着がつかず、PK戦が行われる場合があります。
ペナルティマークの距離は、通常のペナルティキックと同じ距離の11mです。
PK戦に参加できる選手は、直前までピッチ上にいた22人に限られます。
ただし、一方のチームに退場者が出ている場合には相手チームが少ない人数に合わせます。
PK戦は主審が2つあるゴールのうち、どちらのゴールを使うかを決め、そしてコイントスを行い、先攻後攻を決めます。
5人ずつ交互にキックしていき、5人で決まらない場合はサドンデス方式が採用され、サドンデス方式で2巡目に突入した場合は、1巡目と順番を変えてもかまいません。

PK戦の選手の位置

キッカーとゴールキーパーは、通常のPKと同じ位置ですが、そのほかの選手の位置に違いが出てきます。
キッカー側のゴールキーパーは、ペナルティエリアのラインとゴールラインの交点に待機します。キッカー以外の選手は両チームともセンターサークル内で待機します。
主審はペナルティマーク上のボールが静止ているか、キッカーに不正がないかを確認できる位置にポジションを取ります。1人の副審はゴールキーパーの動きを確認します。

ペナルティキックを分かりやすく解説のまとめ

Kiyoshi  Nakano on Instagram: “この試合のMOM、アルディージャ家長。起点となっていい仕事してました。#アルディージャ #ベルマーレ #家長 #湘南ベルマーレ #大宮アルディージャ #ペナルティキック #PK #蹴る瞬間” (59113)

ペナルティキックについて分かりやすく解説してきましたが、サッカーのルール上、ペナルティキックの要件は、2つで、①ペナルティエリア内で、②直接フリーキックに該当する反則行為があったことです。そしてゴールラインから11m離れたペナルティマークにボールを置き、キッカー以外の選手はペナルティエリア外、そしてペナルティマークよりも後ろで待機し、キッカーが蹴ると同時にインプレーになります。ペナルティキックのルールを知ることで、またサッカー観戦が楽しくなります。
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