2019年11月30日 更新

サッカーの左利きは有利なのか?右利きとの違いやメリットを考えてみよう

サッカーでは、左利きは有利であると言われています。左利きというだけで重宝されるのには理由とはなんでしょうか?右利きと左利きでは生まれてくる確率が10倍程度違い、選手の希少価値があります。さらにサッカーはコートが左右対称のため、左利きが有利なポジションが存在しています。

  
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乱 「ラン」 on Instagram: “名波さんお疲れ様でした。。。悲しいですけど、必ず戻って来て下さい。#名波浩 #ジュビロ磐田 #監督” (92265)

1988年初出場のフランスワールドカップでボランチとして出場して、ワールドカップ後には中田英寿選手とともにイタリア・セリエAのヴェネツィアに移籍しました。

名パサーとして主にジュビロ磐田で活躍して日本代表でも1996年~2001年までボランチのレギュラーに定着して中心選手として攻撃を牽引した功労者です。

このように名波浩選手、中村俊輔選手、本田圭佑選手がバトンタッチするように日本代表の攻撃のキーマンとして左利きの選手が日本代表で活躍してきた歴史があります。

アルゼンチン代表のメッシ選手

Takahiko Masamoto on Instagram: “リオネル・メッシ。 神様に選ばれた選手。 今朝のクラシコのこのシーンは何回観ても興奮する。 メッシが現役の間にカンプノウ行って、生でプレー観るのが叶えたい夢の一つ。 実現したら泣く自信あるでー。 #メッシ #リオネルメッシ #messi #leonelmessi #バルサ…” (92269)

歴代最多のバロンドール(世界最優秀選手賞)5回受賞を誇るリオネル・メッシ選手はFCバルセロナで活躍します。

類まれな俊敏性とテクニック、シュートセンスを誇り、左足から多くの得点を決めています。

元々左利きはドリブルに対してリズムがディフェンスはタイミングを合わせにくいですが、メッシ選手は刻んでいるリズムが速いのでますます手に負えません。

元アルゼンチン代表マラドーナ選手

ケロリン❣️ on Instagram: “#マラドーナ#diego#サッカー” (92268)

リオネル・メッシ選手が子供の頃に憧れて真似をした元アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ選手は、1990メキシコワールドカップで優勝に導く大活躍をしたことで世界的な名声を誇ります。

卓越したドリブルテクニックと俊敏性を持ち、左利きの特性もあってボールを誰もマラドーナ選手から奪うことが出来なかったことから、後方からの悪質なタックルが増えてルール改正で禁止にされました。
それでもボールをマラドーナ選手から奪えなかったことから今日のゾーンディフェンスが生まれたといわれています。

左利きに矯正した選手とは?

左利きの優位性が強調されるサッカー選手の中には、小さい頃にサッカーをやるために左利きや両利きに矯正された選手が存在します。

文字が右利き用に作られていることから手を左利きの人が右利きに矯正されるように、サッカーでも右利きが左利きになるように訓練して実質左利きのようになることがあります。

三浦知良選手

🚬😎ポー🚨👮 on Instagram: “J1昇格、やった😆大好きなカズがまたJ1の芝生で走りまくるよ😆ほんと、最高のスマイルと思う😆いつまでも見ていたいね😆⚽🏃‍♂️⚽🏃‍♂️⚽🏃‍♂️⚽🏃‍♂️⚽🏃‍♂️⚽🏃‍♂️⚽🏃‍♂️#キングカズ #三浦知良” (92272)

Jリーグ初代MVPで言わずと知れたキングカズこと三浦知良選手は両利きです

生まれは右利きでしたが、小さい頃からサッカー選手になるため左右両足を練習していたので自然に両利きとなったとのことです。
日本代表の試合でもコーナーキックのキッカーを任されていましたが、サイドによって蹴る足を変えていました。

利き足は変えられるのか?

三浦知良選手のように小さい頃から逆足を重点的に鍛えた選手は右利きと同等かそれ以上に先天的な利き足ではない左利きが得意となっている選手が存在していて、珍しくはありません。

左利きだけど箸は右手で持つという人が珍しくないように、サッカーにおいて右利きだけど左足が得意な選手も珍しくありません。
そして共通してその選手にとって左右両足を器用に使いこなすことが武器となっています。

右利きでも左利きでも逆足が重要となる理由

はせしん on Instagram: “今日で11月に入りました。変わらず、利き足。#利き足” (92274)

右利きの選手は左足を器用に使っておくと上記のように武器になりますし、左利きの選手は左利きであることの副作用として右足が弱点となりやすいです。

以上のことから右利きでも左利きでも効き足とは逆足が重要になります。

基礎練習をなるべく早い年代で重ねて自然に両足でボールを扱うことが出来るようになっておくと、あとは自然に両足が上手くなっていきます。

ついつい練習では得意な方の足を使ってしまいますが、逆足の練習を積むことは将来必ず役に立つといえます。
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