2019年6月8日 更新

トップスピンを上手にかける打ち方とフォームとは?【テニス上達ガイド】

硬式テニスでマスターしたいショットの1つがトップスピンとなり、安定や威力など様々なメリットを生んでくれます。トップスピンの原理を知り、打ち方やフォームを徹底解説していくとともに、ラリーや試合でスピンを打つためのイメージの持ち方をお伝えしていきます。

  
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テニスのトップスピンとは?

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硬式テニスでは、ボールに回転を与えることによってコート内に収めやすくするため、ボールが相手に向かって縦方向に回転与えるトップスピンがあります。

テニスレベルが上がってきますと、相手のボールの勢いもあがってくるため、反発力が増し、ボールをコントロールできなくなります。トップスピンを習得することで、コントロールUP・バスンド後も弾む・強いボールに打ち負けなくなるなど様々なメリットが生まれます。ワンランク上のテニスレベルを目指すためにも、ぜひトップスピンのかけ方を習得していきましょう。

テニスのトップスピンのかけ方で重要な4つのコツ

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硬式テニスでトップスピンの打ち方やフォームを習得する前に、どうしたらテニスボールを回転させることができるのかといったトップスピンのかけ方を知らなければなりません。トップスピンのかけ方で重要となるコツは4つあります。

①回転の原理を知る
②テニスラケットとボールの関係性を知る
③基本フォームがトップスピンをかける最低条件
④イメージの持ち方を知る


原理を知らずにいきなりトップスピンの打ち方に入りますと、手首をこねたりして怪我の原因となりますので、正しいトップスピンを習得方法を詳しく解説していきます。

①回転の原理を理解する

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回転の原理を最も体感しやすい方法は、ラケットの中ででボールを転がすことです。ラケットの面を上に向けた状態でテニスボールをのせ、左右にラケットを動かしてみるとボールが回転しているのがわかると思います。誰でもわかるようなこの原理が、実はテニスでトップスピンのかけ方の最重要項目となります。

ラケットにテニスボールが触れている間は回転し続けますが、一度ラケットからボールが離れてしまった時、ボールに不可抗力を与えることができません。言い換えれば、トップスピンをかけるためには、ボールに当たった後の動作ではなく当たる前の動作が重要ということになります。

②回転をかけるためのボールの触り方

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硬式テニスでは相手コートにボールを飛ばさなければならないため、ラケット面を前方に向ける必要があります。

上で述べた回転の原理をそのままストロークのスイングに置き換えると、ラケット面が地面に対して垂直の状態でボールが当たる前に下から上に腕を動かしていきます。そうすることでボールに回転がかかり、なおかつ前方にボールが飛んでいきトップスピンをかけることができます。

言い換えれば、インパクトの時にラケット面が垂直になる手首の形を、ボールが当たる前に作っておき、あとは腕を下から上に振り上げるだけでトップスピンの回転をかけることが可能です。

③ストロークの基本フォームを習得

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トップスピンをかけようと腕や手首だけを使用してしまうと、手打ち状態になりボールは飛ばず、腕に負担もかかるため怪我の原因にもなります。そのため、硬式テニスの基本フォームを身につけていない状態では、いくらボールに回転を与えることができても実践では役に立たないショットということになります。

下半身始動のスイングにプラスして回転をかけるための面の向きやスイング角度を調整することで、実践で武器となるトップスピンを打つことが可能となり、基本となるストロークフォームが作れて初めてトップスピンをかけるためのフォームへ移ることができます。

④トップスピンのイメージの持ち方

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トップスピンは順回転をかけるショットですので、打球後は急激にボールが落下します。そのため、通常のショットとトップスピンのショットではイメージするボールの軌道が異なります。仮に通常のボールの軌道でトップスピンを打った場合、ネットにかけてしまいます。ボールの勢いや回転量によっても変わりますが、いつもよりも2~3倍上を狙って打球をするのがトップスピンの弾道のイメージとなります。

上方向を狙うにはラケットを下から上方向へ移動させなければなりませんので、軌道のイメージをすることで綺麗な順回転をかけるためのスイングも同時に作ることができます。

トップスピンが上手くなる3つのポイント

硬式テニスのトップスピンのかけ方を習得するためには、3つの打ち方のコツをマスターする必要があります。

・インパクトの作り方
・スイング軌道
・スイングスピード


トップスピンは先に述べたトップスピンのかけ方のコツでもお伝えしたように、ボールに当たる前のラケットの面や動かし方が重要となり、ラケットダウンからインパクトまでの動作でトップスピンがかかるかどうかが決まるといっても過言ではありません。インパクト前の打ち方がトップスピンをかける最大のコツとなりますので、詳しく解説していきます。

①インパクト

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硬式テニスのストロークフォームでテニスボールに順回転をかけるには、インパクト時の面の向きが地面に対して垂直の形を作ることが重要です。

これからトップスピンを習得していこうと考えている方の多くは、インパクト時に面が上向き状態で打球をしていることが多いので、まずは地面に垂直になる打点の位置を意識することが重要です。ラケット面が垂直になる状態でインパクト時の形を作り、その時の手首の形を崩さずにラケットダウンの位置までラケットを移動させます。

そうすることで、トップスピン用の手首の形をキープしたままインパクトまでスイングをすることが可能です。

②スイング

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