2019年6月12日 更新

ジョギングは毎日やると効果アップ?適切な頻度や走るペースを知ろう

毎日やらなきゃいけないというイメージがあるジョギングですが、はたして本当に毎日やった方が効果が高いのでしょうか。ジョギングを毎日行うメリット・デメリットを確認しながら、さらに目的に合ったジョギング頻度やペースについても確認していきましょう。

  
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ジョギングは毎日やらなきゃいけないもの?

Running Runner Long Distance - Free photo on Pixabay (78154)

専用の場所や道具も必要ないため、運動初心者の方でも思い立ったらすぐ始められるのがジョギングです。有酸素運動の代名詞のような存在で、ダイエット目的や趣味として多くの人に愛されています。

しかし、ジョギングと聞くと2つのことを思う場合があります。
・毎日続けてこその運動
・毎日やらないと身体に良くない



ジョギング=毎日こつこつ続けてこそ効果が得られる運動という常識が存在したのは、いまや昔の話です。最新の研究における効果的なジョギングの頻度は、実は変化しています。

毎日ジョギングを続ける理由は?

そもそも、人が毎日ジョギングを続ける理由は何でしょうか。人の行動を左右する大切な要素はモチベーションです。

ジョギングがもたらす効果は、人を毎日走らせる大きなモチベーションになります。

ダイエット

Jogging Fitness Exercise - Free photo on Pixabay (78156)

ジョギングは有酸素運動です。有酸素運動は長い時間継続的に軽~中程度の負荷をかけて行う運動です。酸素を取り込み、糖質や脂肪を燃焼させ、エネルギーを生み出します。この時、長時間動き続けるためにエネルギー効率の高い脂肪を優先して使います。

そのため有酸素運動は余分な脂肪を減らすダイエット効果が高いと考えられ、有酸素運動の一種であるジョギングもまた、ダイエット効果があると言えます。

体幹の筋力強化

Abs Athlete Biceps - Free photo on Pixabay (78173)

ジョギングは全身で行う運動ですが、主に以下の筋肉を使用します。

・腹直筋(お腹)
・脊柱起立筋(腰)
・大腿四頭筋(太もも)
・ハムストリングス(太ももの裏側)
・大殿筋(お尻)
・下腿三頭筋(ふくらはぎ)


これらの部位は体幹部と呼ばれ、身体を支える基幹となる筋肉です。そのため、ジョギングを継続的に行うと体幹の筋力を強化することが出来ます。

ただし、走り慣れていない方や初心者は主にふくらはぎや太ももの前にある大腿四頭筋を使いやすく、走り慣れてくると徐々にハムストリングス(太ももの裏側)から大殿筋(お尻)の筋肉を使っていきます。
そのため、満遍なく体幹部を鍛えるには、ある程度継続してジョギングを行う必要があります。

生活習慣病予防

Exercise Fitness Jogging - Free photo on Pixabay (78158)

ジョギングのような持久系有酸素運動を継続的に行うことは、身体の機能を刺激・活性化することに繋がります。そのため色々な病気の予防や改善に効果があると医学的に証明されています。

もちろん、ジョギングをしたから必ず病気にならなくなる、病状が良くなるとは言えません。運動習慣の他にも食生活などにも気を使いながら毎日を過ごすことで、健康は身に付きます。
循環器系の病気 高血圧、狭心症や心筋梗塞などの心臓病、脳卒中
代謝系の病気 糖尿病、痛風、肥満、高脂血症
骨関係の病気 骨粗鬆症、変形性膝関節症、変形性股関節症、骨折

ストレス解消

People Woman Exercise - Free photo on Pixabay (78175)

毎日私達に降りかかるストレスは、長期にかけて受け続けると心身ともに良くない影響を与えてしまいます。
そんな目に見えないストレスに対してもジョギングは大きな効果を発揮します。ジョギングがストレス解消になる科学的な理由は以下の通りです。

※エンドルフィン
長く走り続けることで麻薬によく似た鎮痛作用のあるホルモン(エンドルフィン)が脳で分泌されます。その作用により快適な気分になることができます。


※体温上昇
有酸素運動により体温が上昇し、鎮痛効果が得られます。


※瞑想

単調な動きのため、瞑想のようにリラックスした意識状態を作ることができます。

毎日のジョギングが身体に与えるメリット

Calendar Date Time - Free photo on Pixabay (78850)

ジョギングを毎日した方が良いのかという疑問を考えるには、毎日ジョギングをするメリット&デメリットの2つのポイントをしっかりと比較しましょう。

メリット・デメリットを考慮しどちらを優先すべきかを考えると、自ずと答えが出てきます。まずは毎日ジョギングをするメリットを確認しましょう。

消費カロリーの増加

 (78958)

ジョギングで消費するカロリーは、体重60kgの人が30分走った場合に大体240kcalと言われています。ごはん茶碗1杯がおよそ同等のカロリーなので、ジョギングの消費カロリーはそこまで大きいものではありません。同様のケースで週に2~3日走ると、週の消費カロリーは480~720Kcalとなります。

しかし、毎日走るとなればどうでしょうか。


毎日走った場合の消費カロリーは7日間×240kcalとなります。すなわち週の消費カロリーが1680kcalとなり、間を開けてジョギングをする倍量の消費カロリー数になります。

つまり毎日走ることで消費カロリーが飛躍的に大きくなり、単純計算でダイエット効果が高まることになります。

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