2018年11月21日 更新

イグジストの12種類を徹底解説!ダイワのスピニングリールの性能やインプレとは?

ダイワが最先端の技術を注ぎ込み造り出した、最高峰のスピニングリールであるイグジスト。今回は、イグジストに搭載されている装備や、全12種類あるイグジストの状況に合わせた選び方、そしておすすめポイントなどを徹底的に解説します。

  
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2003H

 (62822)

ギア比 5.6
自重 180kg
巻取り長さ 74cm
最大ドラグ 2.0kg
ナイロン糸巻量(lb-m) 2-150/3-100
PE糸巻量(号-m) 0.3-120/0.4-100
イグジスト2003HのHはハイギアを意味し、これはハンドル一巻きの巻取り量が多い意味を表します。イグジスト2003Hのハンドル一回転あたりの糸巻量は、74cmで、64cmであるイグジスト2003Cと比べると一巻きで10cmもの差を生み出します。
一回転あたりの糸巻量が多いと、ルアーを早く回収することができ、手返しの良い釣りが出来るほか、魚にルアーを見切られないような高速アクションをすることも可能です。
魚がスレていてルアーを見切られる場合や、キレキレのダートアクションなどを行いたい場合は、ハイギアモデルを選ぶことをおすすめします。
しかし、ハイギアモデルは、通常モデルに比べハンドルを巻く際に、重みが増すというデメリットがあるため、購入の際は、その点も気をつけて選びましょう。

2003F-H

 (62823)

ギア比 5.6
自重 175g
巻取り長さ 74cm
最大ドラグ 2.0kg
フロロカーボン糸巻量(lb-m) 2-170/3-100
イグジスト2003F-Hは、イグジスト2003Hと同様、ハイギアモデルでありながら、フロロカーボンラインに対応しているリールです。
通常PEラインなどを使用する際は、ショックリーダーにフロロカーボンラインを使用しますが、このリールは道糸にフロロカーボンを使用することを想定して作られています。
フロロカーボンを使用する利点としては、PEラインに比べ、根ズレなどの摩擦に強く、非常に安価で購入できる点にあります。また、ナイロンラインに比べ、伸縮性も低く、魚がルアーを持って行ったアタリがダイレクトに手元に伝わります。
フロロカーボンを使用したルアーゲームは主に、バス釣りやソルトライトゲームなどで、野池やテトラ地帯などのラインが擦れることの多い釣り場では有効な選択肢だと言えるでしょう。

2505F

 (62824)

ギア比 4.8
自重 190g
巻取り長さ 72cm
最大ドラグ 3.0kg
フロロカーボン糸巻量(lb-m) 4-140/5-100
イグジスト2505Fは主にバス釣りをする人は選択する番手です。フロロカーボンに対応したリールで、大規模な河川や湖、野池など、どのようなフィールドにおいても活躍することの出来るリールでしょう。
イグジスト2003Fに比べ、糸巻量が多く、大物にも対応したモデルで、スピナーベイトやラバージグなどの大型のルアーを使う際にはこのモデルを選択しましょう。
また、バスフィッシングには外道としてナマズや雷魚がヒットすることもあります。この外道達はパワーも強力で、成すすべなく糸を切られることもありますが、専門に狙う人もいるような人気魚種です。このような大物も視野に入れて釣る際は、イグジスト2505Fのような大型番手であると安心です。

2505F-H

 (62825)

ギア比 5.6
自重 190g
巻取り長さ 84cm
最大ドラグ 3.0kg
フロロカーボン糸巻量(lb-m) 4-140/5-100
イグジスト2505F-Hはフロロカーボンに対応したハイギアモデルです。イグジスト2505F同様、大物を視野に入れたバスフィッシングや、大型の根魚などの魚影が濃い日本海側のライトゲームなどをする場合はこのモデルを選択しましょう。
アコウなどの根魚は、ヒットと同時に根に潜ろうと真下に突っ込みます。そのパワーは強烈で、小型のサイズでも根に潜られてしませば、そこから引き出すのは骨が折れる作業になるでしょう。
それを防ぐためにも、巻取り量の多いハイギアモデルで、一気に根から引き剥がす必要があります。バスから根魚まで幅広く狙えるのがこのモデルの特徴です。

2506PE-H

 (62826)

ギア比 5.6
自重 195g
巻取り長さ 84cm
最大ドラグ 7.0kg
ナイロン糸巻量(lb-m) 4-155/6-95
PE糸巻量(号-m) 0.5-170/0.6-150
イグジスト2506PE-Hは、PEライン専用に作られたモデルで、主な使用方法としてはエギングが挙げられます。糸巻量などを見てもエギングに最適なこのモデルは、秋の新子狙いで活躍するリールです。
PEラインを使用するメリットは、ライン自体の耐久性が非常に高く、細いラインで強い強度といった夢のような性能を実現しています。細いラインを使用出来るということは、ルアーを更に遠くに遠投することができ、風の影響も少なくなるというメリットがあります。
しかし、PEラインは摩擦に非常に弱く、岩肌などの擦れればあっという間に切れてしまいます。
ファイトの際や取り込みの際に、擦らないように細心の注意を払いましょう。
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ゴーガン ゴーガン