2019年10月23日 更新

サッカーノートの3つのメリットと書き方とは?上達するには書き残すことが大事!

サッカーノートは小学生、中学生からプロ選手までサッカー上達のためのツールとして幅広い年代で使われており、そのメリットとして大きく3つの事柄が挙げられます。またサッカーノートを始めるにあたって、何をどのように書けばいいのかという書き方も紹介します。

  
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サッカーノートとは?

ノート1冊でできるサッカーの日記帳

@hiyoshidai_ss_official on Instagram: “〜新入部員情報〜 学区外の2年生の男の子が入部してくれました。 日吉台でサッカーをしている友だちと一緒にサッカーがしたい! という事で選んでいただきました (^^) 身体能力の高さに驚いています。 2年生は10人となり、ワイワイ楽しくサッカーしてくれてます。…” (86401)

サッカーノートとは、サッカーの練習や試合の記録を日々綴るサッカーの日記帳のようなものです。サッカーノートを作ろうと言われ始めたのは数十年前からで、今では多くのサッカー選手がオリジナルのノートを作っています。

チームによってサッカーノートを取ることを義務付けされていて、監督がチェックするというようなこともありますが、それだけ意味があるものだと認識されているということでもあります。また、サッカー以外のスポーツにおいてもノートを作ることが最近では増えています。小学生や中学生のチームだけでなく、高校年代でも取り組んでいる選手はいます。

多くの有名選手も実践

サッカーノートは現在プロで活躍するサッカー選手も実践しており、中村俊輔選手や本田圭佑選手がサッカーノートを作っているというのは有名です。プロも使うほどサッカーノートは効果のあるものとされており、推奨される所以でもあります。

サッカーノートを始めるのは簡単ですが、難しいのはそれを日々書き続けることで、三日坊主になったりつい書かない期間がでたりするものです。大事なのは一言でもいいから書き続ける習慣をつけることで、サッカーの上達やプロになるためにはそのような継続性も大切な要素なのかもしれません。

サッカーノートの3つのメリット

①復習できる

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サッカーノートを書くことのメリットの1つとして、1日のトレーニングで行ったことを復習することができるということがあげられます。サッカーをしている選手ならわかると思いますが、練習を行った翌日、昨日何をトレーニングしたか、どういうことを意識するようアドバイスされたかを思い出せないということは多々あります。つまり練習したことを覚えていないのであり、それは別に悪いことではなく記憶できるには時間がかかる過程なので問題ありません。

しかし学習のスピードを上げるのがサッカーノートであり、練習後に振り返って書くことによって頭の中で練習のポイントを復習して整理することができます。学校の勉強と同じく復習することで理解し、記憶として脳に残ります。

②目標の明確化できる

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サッカーノートを書き続けることのメリットとして、今自分が何に取り組んでいるかという目標を明確にできることがあげられます。サッカーの練習は小学生ならば週2回程度、中学生になるとほぼ毎日のようにありますが、その日々の練習をどう過ごすかということがサッカーの上達には欠かすことができません。

しただ練習に行ってコーチに指導され、終了したら帰るということを繰り返すケースがどうしても多くなります。そのような時にサッカーノートの出番で、練習前に昨日トレーニングで出た個人の課題を見返します。練習前に見ることによって自分が何を今日の練習で解決したいのかという、目標が明確化されトレーニングの効果がアップします。

③成長を確認できる

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サッカーノートを作ることによるメリットとして、日々の成長を確認することができるということが挙げられます。サッカーノートは書き続けることで自分の課題が解決されたり、逆に新たな課題が見つかったりと、数ヶ月後には1つの自分レポートとして出来上がります。

このレポートを見るということは大切な行動で、数ヶ月、数年のスパンで何ができるようになって、何がまだ課題として解決できていないのかが客観的に理解することができます。ただ漠然とプレーするのと成長を確認しながらプレーするのでは、数年後に大きな差となって現れてきます。

サッカーノートの書き方①

トレーニング内容を記入する

ゆきちゃん on Instagram: “長男のサッカーノートをチラ見笑笑 女子っぽい字で可愛い☺️ 俺はめっちゃ字が下手なので羨ましい笑笑 期末テスト最終日も練習でまだ帰ってこないけどサッカーもいいけどしっかり勉強して下さい!!! #サッカー#期末テスト最終日 #サッカーノート#期末テスト#ジュニアユースサッカー…” (86531)

サッカーノートの書き方でまず最初に書くべきことは当日行ったトレーニングの内容です。その理由は、各練習にはコーチが込めた意図があり、その中でできたこと、できなかったことを明確化させるためです。また後日見返したときにトレーニング内容が書かれていないと何をやっていたかわからず、振り返りができなくなってしまうからです。

書き方の例としては、行った練習を図で描きその後やり方を横に書き足し、そのトレーニングの目的を記入するようにします。目的の説明がなければ、自分で思う目的を描くようにするといいでしょう。

アドバイスを書き残す

itsukinst㌘ on Instagram: “#中学校の頃#サッカーノート#union#ヤス#コーチの言葉#今考えるとすっげー良いこと#言ってる#感謝” (86532)

サッカーの練習中は、コーチが直接自分にアドバイスをしてくれることもあれば、他の選手やチーム全体に指示を出していることもあります。それを次の日には忘れてしまっていたり、昨日も同じことを言ったと言われてしまうことは多いと思います。人はそんなに早く物事を覚えられないので仕方のないことですが、受けたアドバイスをサッカーノートに書き残すことで、忘れることなく次の日に臨むことができます。

小学生ではまだ難しいかもしれませんが、中学生くらいからは試合後にアドバイスを受けるなど積極的に聞いて、記入するとよりサッカーの成長スピードが向上します。書き方の例としては、アドバイス欄をつくりそこに言われた内容を直接記載し、それに対する自分の考えも書くようにしましょう。

できたこと、できなかったことを記入する

サッカーノートを記入する項目の中でも、最も大切なことがその日にできたこと、出来なかったことをしっかりと記入して振り返ることです。この作業を行うことによって自分自身のプレーを反省することができ、次の目標の設定や取り組みにつなげることができるのです。

書き方の例としては、できたことできなかったこと欄を作り、文章ではなく箇条書きで記入し、見返したときにすぐに課題がわかるようにします。中学生であれば自分の課題などは具体的に書き出すことができると思いますが、小学生はまだ深く考察することが難しいので、保護者の方が問いかけながら振り返りをしてあげるというのも1つの方法です。
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