2018年4月4日 更新

サッカー戦術7選!基本から上級戦術までを徹底特集【決定版】

サッカーには多くの戦術が溢れています。戦術とはフォーメーションでもあります。選手によってフォーメーションというものは変わってきますし、トレンドができるとそれを打ち消そうとするものが必ず生まれてきます。そういった中で常に進化を遂げています。

  
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サッカーにおける戦術

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サッカーにおける戦術の種類とは、ポゼッションサッカーを目指したり、カウンターサッカーを目指すといったチームとしての役割を語る戦術の場合もありますし、フォーメーションによる戦術理論を語ることもあります。
その種類は数え切れないほどありますし、種類としては増えていくはずです。
フォーメーションによる戦術理論については、正解と言えるものはありませんし、チームにいる選手の起用方法にもよりますので、そういった戦術理論を考えるのも、サッカーをしたり、サッカーを見たりするときの楽しみの基本でもあり、永遠の課題ともいえるのです。

サッカーの戦術とは

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基本的に、大きく分けると自分たちがポゼッションを握るサッカーをするのか、リアクションサッカーをするのかといったところになってきます。
これらは基本的にフォーメーションによっても変えることができます。
戦術理論という観点から言えば、細かく相手によってディフェンスに重点を置いたり、サイド攻撃を行うなど使い分ける場合もありますが、基本は自分達のチームで培ってきたものを継続するのが通常です。
これら、戦術理論にも流行りがあってサッカー先進国のヨーロッパの強いクラブチームであったり、サッカーワールドカップの優勝チームの用いた戦術が主流となり、各サッカーチームで取り入れられる傾向があります。

オフェンス時の戦術

サッカーにはオフェンス、攻撃時には様々な攻撃的で基本的な戦術理論があります。
サイド攻撃やカウンターなど色々な戦術理論が考えられていますが、サッカーの攻撃で最も核を成してくるのがボールポゼッションになってきます。
サッカーにおけるボールポゼッションとは、自分のチームがボールを持っている時間の事を示していて、理論的にボールポゼッションが長ければ、攻撃している時間も長くなり相手にプレッシャーをかけつつも自分達の体力を温存しながら戦えるメリットがあるので様々な戦術を組み立てることができます。
ですから、サッカーの攻撃では理論的に考えていかにポゼッションを長くして攻撃していくかが考えられています。

サイド攻撃

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サッカーにおいて、昔から理論的に考えて基本とされている戦術にサイド攻撃があります。
このような時にはフォーメーションでサイドに張った選手を配置します。
サッカーのサイド攻撃の基本的な戦術理論としてのメリットは相手ディフェンスの体の向きを大きく変えることができるところです。
サッカーではサイドに開いてからセンタリングを入れることで、相手ディフェンスを分散させることもできますし、センタリングを入れればボールとマークが逆方向になることが多いので、守りにくくなるので、攻撃側としては点を取りやすくなる戦術と言えます。
サイドからの正確なセンタリングと中で合わせるヘディングの上手さが必要になります。

中央突破

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足元の技術が高い選手がいて、細かなパスワーク、ポゼッションが得意なチームであればフォーメーションを組み時に選手を真ん中に集めて中央突破というサッカーの戦術を用いることもできます。
サッカーでは中央は理論的な戦術で考えるとディフェンスが中央ほど集まっている場所です。
ですから基本的には避ける傾向があります。
そこを避けるためにサッカーではサイドからの攻撃を行ってディフェンスを分散させるのが理論的にセオリー戦術ですが、あえて真ん中から突破するとディフェンスの距離が近すぎてマークが外れることもあります。
但し、ディフェンスにかかりやすいのはいうまでもないので、危険も伴う戦術です。

カウンター

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サッカーでカウンターという戦術は、ポゼッションが少なくても相手を自分の陣地に誘い出したり、攻撃をさせることでディフェンスを手薄にしてそこを一気に突く戦術です。
この時のフォーメーションは守備を固めるように配置されます。
このサッカーにおける基本戦術は確実に相手チームの方が強いと考えられる時に良く用いられる戦術になってきます。
サッカーでは守備に人数をかけたりして、しっかりと守りを固めることで理論的にはなかなか点を取られることはありません。
そのような状態で相手の攻撃に耐えて、味方陣地に相手を呼び込んで、一本の縦パスで人数をかけずに点を取りに行くという理論的な基本戦術の一つになっています。

ショートカウンター

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サッカーにおけるショートカウンターという戦術理論は、カウンターが自陣まで相手を呼び込むのに対してできた言葉で、より相手のゴールに近い位置でボールを取ることですぐに相手ゴールへと迫ることのできる戦術を言います。
基本的なフォーメーションとしては中盤、前線に人が集まっていることが理想的です。
サッカーでは、カウンター戦術よりもより相手ゴールに近いところでボール奪取を狙う戦術理論ですが、このためにはチーム全員の攻守の切り替えと素早いディフェンスが必要になってきますので、より高度な戦術となりますし、基本としてはポゼッションよりもチームとしての連携が重要なサッカー戦術の一つとなってきます。

ディフェンス時の戦術

サッカーにおいては基本的にディフェンス時にも戦術と言われる決め事は沢山あります。
その時は相手のポゼッションを崩すことが重要になります。
サッカーでは、理論的に攻撃の時の戦術よりもディフェンス時の戦術の方がより高度で、考えて行う必要があります。
採用しているフォーメーションを理解してチャレンジとカバーリングを行う必要があります。
サッカーの攻撃に関しては、相手ディフェンダーをかわすということで全て上手くいくことはありませんが、ディフェンス時には細かな決め事を全員が守っていないと簡単にほころびができて失点してしまう可能性があるので戦術を共通理解して理論的にわかっていないといけないのです。

マンツーマン

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サッカーにおけるマンツーマンディフェンスと言われる基本戦術は、相手選手1人に足して味方が1人マークにつくという戦術です。
相手にポゼッションさせない事です。
サッカーは同じ人数で行うのでフォーメーション上、一人が一人にきちんとマークをついていれば理論上、穴ができることはありません。
但し、サッカーはコートが広いのでずっとマンツーマンディフェンスを行うのであればポジションもおかしくなってしまいますし、疲れるばかりです。
さらにボールを奪っても攻撃に転じるときには自分のポジションではないところからスタートすることもあるので闇雲に行うのではなく、理論的に考えてバランスを見ることが大切な戦術です。
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