2019年10月12日 更新

サッカー戦術7選!基本から上級戦術までを徹底特集【決定版】

サッカーには多くの戦術が溢れています。戦術とはフォーメーションでもあります。選手によってフォーメーションというものは変わってきますし、トレンドができるとそれを打ち消そうとするものが必ず生まれてきます。そういった中で常に進化を遂げています。

  
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サッカーのルール【ポジションとシステム】 (3744)

サッカーのフォーメーションを戦術として捉えると様々なシステムを構築することができます。戦術的な意味合いでは、基本のフォーメーションを崩してしまうこともあり得るのです。

その最たる例としてはゼロトップというシステムが採用されることもありました。
実際にはワントップとして選手がいるのですが、その選手がストライカータイプではなく、ミッドフィルダータイプの選手を配置することでサッカーでは戦術的にゼロトップと呼ばれました。

どのような選手を配置するかがすでにサッカー戦術の一つとなってくるのです。

4-3-3

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サッカーにおけるこの戦術、システムは昔も今もありますが、その詳細は少し変わってきています。昔はウイングと呼ばれる選手を両サイドの前線に配置する戦術でした。サイド攻撃をするという理論から、両サイドに選手を配置しましたが、昔は守備と攻撃の役割分担があったためです。

現在のサッカーでは前線からディフェンスまでをコンパクトに保ち選手間の距離を短くすることが戦術の主流となっているので、前線もウイングではなくワントップの下にツーシャドー型の選手を配置するスリートップを利用するサッカーチームが増えていますしポゼッションは重要になってきます。

4-4-2

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効率的に攻撃を行うサッカー戦術を用いるためのフォーメーションです。フォワードが二人配置されているので、サッカーの戦術として理論的にはバランス良く攻めることも守ることもできるシステムと言えます。

サッカーのブラジル代表は伝統的にこの戦術、システムを採用していることが多いです。フォワードの選手が素晴らしければ、ツートップだけでも点をとる可能性のあるサッカーでのシステムですので、強力なフォワードを擁している場合には非常に有効となるシステムとなっています。

3-5-2

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中盤を厚くしてポゼッションしやすいように考えられたサッカーにおける戦術、システムです。サッカーではボールを保持する時間を長くするポゼッションサッカーを目指す場合やサイド攻撃を起点に考える戦術を採用するときには有利なフォーメーションになると考えられています。

また、サッカーの戦術理論的に考えて、サイドに足が速かったり、ドリブルが得意な選手がいれば1対1の局面を作りやすく、そこからの突破を図りやすいサッカー戦術になります。サイドに選手を配置しているので、中の選手がずれることなくゴール前にポジションをとることができるのもこのシステムの大きなメリットです。

4-2-3-1

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昨今、サッカー界で主流となっている戦術、システムでより流動的に選手が動くことが求められるサッカー戦術となります。前線にボールキープできるフォワードがいれば、二列目から色んな選手が飛び出すことができるので攻撃に厚みを出すことができます。

中盤も厚くなっているシステムですから、サッカーの戦術的には中盤を厚くしてポゼッションを高くすることができます。

サッカーの理論的には、人数が密集している分、攻守の切り替えを早くして、素早い攻撃、ショートカウンターを行いやすいシステムです。

選手によって変わるフォーメーション

鶴牧  魂: 12月 2011 (3930)

サッカーにおいて、フォーメーションを形作ることでそのチームの戦術が決まっていくとも言えますが、実際にはそのサッカーチームに所属する選手の特徴、長所を生かせる戦術、システムを採用することが大事になってきます。

選手には個々に特徴がありますから、それを活かせるような戦術を採用することが大事になります。
監督の理論に選手を当てはめる場合もありますが、理論通りにいかないのがサッカーの面白いところでもありますので、フォーメーションを考える基本とは、選手の能力を知ることになってきます。

戦術としてフォーメーションを変える

現代サッカーはこう見る! ポゼッション戦術とカウンター戦術のポイントと違いを解説! | スポスタ (3747)

カウンターやサイド攻撃など、サッカーには色々な戦術がありますが、フォーメーションそのものを試合中に変更するという戦術もあります。
サッカーでは、選手を変えることで流れを変えたり、戦術の変更を図ることもありますが、フォーメーションを変えることでリズムを変えるようなシステムもあります。
これには選手個々が様々な理論を理解していることと、ポジション変更があってもそれに対応できるだけのサッカーの技術と能力を持っていることが大切になってきます。

サッカーにおけるシステム

英紙、逆転負けレスターを評価…岡崎は「カウンター攻撃をリンクさせた」 | サッカーキング : 岡崎慎司ニュース - NAVER まとめ (3935)

サッカーにおける戦術、システムは試合を行う上での基本事項と言えます。
戦術、システムが決まっていなければ小さな子供が行うようにボールに群がるばかりのサッカーになってしまいます。

サッカーにおける戦術的なシステムとは、チームのバランスを考えているもので、そのバランスがあるからこそ、攻める時にも効率的に攻めることができますし、ポゼッションを保つこともできます。

また、守備の時にもほころびを作りにくいように昔から考えられ、改良されてきたものなのです。
そして、こういったフォーメーションやシステム、戦術というものは、理論的に考えられていることでもあるのです。

フォーメーションとシステム

フォーメーションとシステムの違いは何を指すのかと考えると、理論的にはそれほど大きな違いというものはありません。
呼び名の違いであって、選手の配置場所という意味では同じものとされます。
しかし、フォーメーションと言われる時には一般的な配置の仕方が言われるのに対して、システムとは、その中で選手個々に与えられる役割を全うすることで出来てくるチームとしての形ということもできますので、フォーメーションを練り上げることでシステムが完成するとも言うことができます。
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