2019年11月4日 更新

バレーボールのアタッカーの役割と心得や素質とは?

バレーボールのアタッカーの役割は、スパイクで点を取ることです。アタッカーが点を取るためには、得点を取る引き出しの多さと、相手のディフェンスに意識をさせる存在感を持つ必要があります。バレーボールのアタッカーは相手のディフェンスに負けない熱い気持ちと、ラリー中にコートを見ることのできる冷静な目を持ちましょう。

  
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バレーボールのアタッカーの役割とは?

アタッカーの役割はスパイクで点を取ること

みさき on Instagram: “·2019/11/2大田区総合体育館#ヴィクトリーナ姫路 #貞包里穂 選手#vリーグ #vリーグはバレーだよ #volleyball” (89030)

バレーボールのアタッカーの役割は、なんといってもスパイクで点を取ることです。​

アタッカーがスパイクで点を取っていくことで、チームを盛り上げることができます。また、苦しい場面で決めきることで、味方チームに流れを呼び込むこともできます。

アタッカーに求められる素質とは?

ポイントを取る引き出しの多さ

Riko on Instagram: “サマーリーグ女子 西部大会#古川あおいアン#岡山シーガルズ#vリーグ #バレー#バレーボール#volleyball #sports#スポーツ#岡山 #岡山県#nikon #ニコン#d7500 #nikond7500” (89038)

バレーボールのアタッカーは、ブロックの間を抜いて綺麗に強打のアタックを決めることだけが、必要な能力ではありません。フェイント、プッシュ、ブロックアウト(サイドアタッカーの場合)など、アタックで点を取る方法は強打のスパイク以外にもいろいろなものがあります。

また、リバウンドを取って、再度自チームの攻撃に持ってくることも非常に重要なテクニックです。これらの得点を取る引き出しを多く持つことがアタッカーに求められる素質です。

アタックの引き出しを作る練習法

アタックの引き出しをつくるテクニックは、練習の時から相手ブロックを意識してスパイク練習をおこなう必要があります。

具体的には、スパイクの練習でトスがぶれて強打を打てなかったりする場合は、相手のフロックがついていると想定して、フェイントでブロックの裏を狙う。プッシュで相手コートの奥を狙うことが大事です。テクニックを磨くには普段からの積み重ねが重要なので、打てないトスが上がったからといって、適当に返球したりするのはやめましょう。​

相手ブロックを引き付ける存在感

アタッカーは、相手のブロックを引き付ける存在感を出すことで、アタッカーのプレイヤーがアタックをしなくても、味方の選手を助けることができます。ポイントは2つです。

①攻撃参加の意思を見せること
②トスを呼ぶ際に声を出すことなどがあります。
①攻撃参加の意思を見せるとは?
レシーブの際に転ばない・倒れないこと、ブロックの後にすぐに下がって助走距離を確保することです。助走が取れないと、アタックできないと判断され、相手のブロックのマークからは外れやすくなります。
②トスを呼ぶときに声をだすとは?
声を出すことで相手への意識をつくることができます。ただ、リードブロックがマニュアル化されたトップチームではあまり効果はありませんが、アンダーカテゴリであれば声も大きな武器になります。

アタッカーが大切にするべき心得

相手ディフェンスに負けない熱い気持ち

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相手のディフェンスは味方アタッカーの攻撃を止めるために対策をしてきます。アタッカーに対して、ブロックが2枚・3枚とつきますが、ブロックを破って決めるという熱い気持ちが大切です。

バレーボールでは特にラリー中の苦しい場面で、アタッカーがしっかりとアタックを決め切れるとチームは、乗り気になって攻撃の意識が高まります。

ラリー中でもコートを見ることができる冷静さ

バレーボールではラリー中でもコートを見る冷静さも必要です。

相手のブロックは空いていないか?
相手のディフェンスポジションに穴はないか?

このように、相手のコートも冷静に見ていく必要があります。試合に入ったばかりの選手が相手にいれば、その選手を狙っていくのも有効です。

攻撃参加をサボらない粘り強さ

バレーボールのアタッカーはラリー中に苦しくなっても、攻撃参加をサボらない粘り強さが必要です。攻撃参加を止めることは、相手チームを楽にし他の味方アタッカーを苦しめるという最悪の選択となります。

バレーボールのアタッカーは時には泥臭く、自分がスパイクを打つことが難しいような場合でも、攻撃するという意思を見せていきましょう。 
アタッカーの心得とは?
・相手ディフェンスに負けない熱い気持ち
・ラリー中でもコートを見る冷静さ
・攻撃参加をサボらない粘り強さ
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