2019年11月7日 更新

アウト・オブ・バウンズとは?【バスケの基本ルール】

バスケットボールのルールの1つにアウト・オブ・バウンズというものがあります。簡単に言えば、ボールがコートの外に出ることを指しますが、特にライン上の扱いについて、他のスポーツと一緒であったり異なったりするところがありますので、きちんと知っておく必要があります。

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アウトオブバウンズとは?

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バスケットボールのアウトオブバウンズ(out of bounds)とは、コートの外にボールが出ることを指します。

アウトオブバウンズをレフリーがコールした時点でタイマーはストップし、最後にボールに触れたチームの反対側のチームによるスローインでゲームが再開します。
ゲーム再開時の24秒タイマーの扱い
引き続き攻撃側のボール:24秒タイマーは継続(残り10秒でアウトオブバウンズしてたら残り10秒)

守備側のボールに代わる:24秒タイマーはリセットされる
アウトオブバウンズはバスケットボールのゲーム中に比較的多く発生します。

アウトオブバウンズは競り合いの中で攻守両側のプレイヤーが同時にボールに触れてファールになる場合もあり、再開時にはレフリーがどちらのチームのボールか判断がつかない場合があります。この場合は、テーブルオフィシャル席の赤い矢印であるポゼッションアローが示しているチームのスローインでゲームが再開します。

アウトオブバウンズの判定基準

アウトオブバウンズは、サッカーなど他の球技と異なる判定基準があります。ボールを所持していてアウトオブバウンズとなってしまった場合は、ボールポゼッションが相手チームに渡り、いわゆるターンオーバーを犯してしまうことになります。

どの位置がバスケットコートの中で、ルール上のコートの外と判断される基準を知っておく必要があります。

バスケットコートの中と外の基準とは?

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バスケットボールのサイドライン上とエンドライン上、は外(OUT)です。

※ボールを保持している状況で、サイドラインあるいはエンドラインを踏んでしまった場合は、アウトオブバウンズとなり、相手ボールになります。従って、サイドラインとエンドラインのライン上はコート外という理解となり、ほかのラインについても、ライン上はコートの外と同じ扱いをされます。
■3ポイントラインを踏んで放ったシュートが入る
⇒2ポイントシュートとなる

■フロントコートでボールを所持してセンターラインを踏む
⇒バックコートヴァイオレーション

■攻撃側選手がフロントコートのペイントエリアのラインを踏んだまま3秒以上経過する
⇒3秒ルールヴァイオレーション

コート上の空間の中と外の境目とは?

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バスケットボールはバウンドした地点が焦点となります。つまり、コート外でボールが地面にバウンドした時点でアウトオブバウンズとなります。

言い換えますと、コート外をされている地面にバウンドするまではアウトオブバウンズにはならないということです。
【よくあるシチュエーション】
コート内でバウンドしてコートの外の空間にある状態のボールをコート内のプレイヤーが触れても、その時点アウトオブバウンズにはなりません。外に飛び出したプレイヤーの体が地面に触れる前にコート内にボールを投げ込めばファールとならずに、ゲームはそのまま続きます。

アウトオブバウンズがゲームの行方を左右する?

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アウトオブバウンズによりボールのポゼッションが変わることがありますが、ほとんどは攻撃側のミスによるもので、ターンオーバーとなります。バスケットボールのゲームの中でアウトオブバウンズ後のボールのポゼッションが試合の流れに大きく影響することは沢山あります。

うっかりラインを踏んでしまったり、あるいはボールに飛びつけばボールをキープできる可能性があるのにアウトオブバウンズになったと勘違いしてそれを行わなかったりしないよう、きちんとルールを把握して、場合によっては相手にボールをぶつけてアウトオブバウンズにする判断などができるようにしておきましょう。
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