2019年5月1日 更新

フットサールのキーパー!ゴレイロのルールと基本的な動き方とは?

フットサルのキーパーポジションのゴレイロについてルールと基本的な動き方などを初心者向けに解説します。ゴレイロはキックや飛び出しができるのか?サッカーからフットサルに転向して、これからキーパーをする方は必見です。

  
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フットサルにおけるゴールキーパー、ゴレイロとは?

Door Husband Football Goalkeeper - Free photo on Pixabay (76168)

フットサルのキーパーと呼ばれるゴレイロのポジションや役割などの気になるポイントはどんなことでしょうか。

キーパーというと、どちらも同じように思えますが、実はサッカーのゴールキーパーとフットサルのキーパーはそれぞれの違いがあります。特にサッカーのルールではないフットサル特有の役割が存在しますのでしっかり確認しましょう。

フットサルにおけるキーパーのポジション

Football Striker Goalkeeper - Free photo on Pixabay (76188)

フットサルの中には、ゴールキーパーである”ゴレイロ”の他にも、司令塔となる”フィクソ”、バランスを求められる”アラ”、ストライカーとなる”ピヴォ”などいくつかのポジションがあります。

もちろん、それぞれが大切な役割を持ち、5人がいい働きをすることで勝利を掴めるのですが、その中でもゴレイロは非常に重要な役割を持っています。ポルトガル語で「ゴールキーパー」を意味するゴレイロの役割について、確認していきましょう。

フットサルにおけるゴレイロの役割

Football Sport Footballers - Free photo on Pixabay (76194)

フットサルにおいてゴレイロは「ゴールキーパー」の名の通り、ゴールを守りチームの失点を防ぐという重要な役割を持ちます。

サッカーと同じように最後尾から守備の陣形やマークについての声かけ(コーチング)をすることも必要となります。加えて、5人目のフィールドプレイヤーとしてチームのビルドアップに参加することも求められます。人数に少ないフットサルだからこそ、キーパーでもパス回しやキックが必要となります。

フットサルの中でのゴレイロのルールとは?

Judge Football Red Card - Free vector graphic on Pixabay (76196)

そんなフットサルのキーパーであるゴレイロには、サッカーにおけるキーパーのルールとは少し異なったルールが課せられています。

サッカー経験者はキーパーをやっていたから大丈夫と高を括っていると、気づかないうちにルール違反やファウルをしてしまう可能性もありますので、しっかりと違いを理解しましょう。

覚えておきたいルール①

サッカーでいうゴールキック、「ゴールクリアランス」があります。

サッカーの場合は、ゴールラインを割った場合、ゴールキーパーからのキックで試合が再開しますが、フットサルにおいてはゴレイロのスローイングで試合が再開します。サッカーのように足で蹴って再開した場合には、やり直しとなってしまうので注意しましょう。

ゴールクリアランスをキックで再開する


また、このゴールクリアランスを味方がペナルティーエリア内で受けることは禁止となっています。味方のフィールドプレイヤーも合わせて注意が必要です。

覚えておきたいルール②

Football Shot On Goal Door Husband - Free photo on Pixabay (76201)

ゴールクリアランスと異なり、インプレー中にキーパーがボールをキャッチした場合には、キーパー(ゴレイロ)はキックすることもスローイングすることも出来ます。これはサッカーもフットサルもルールが同じとなります。

仮にキックをして直接相手のゴールに入った場合はゴールとして認められます。ピッチの広さが狭いフットサルだからこそあり得るシーンとなります。

ゴレイロの基礎ポジション

ゴレイロの基本動作

フットサルにおいても、サッカーにおいてもキーパーのポジショニング・基本動作として大切なことは相手が持っているボールと、ゴールを結ぶ直線上に立つことです。

これが出来ていれば、いつ相手がシュートを打ってきても反応を取れるポジションにいることができます。ポイントは、小刻みなステップを踏むこととなります。相手の素早いパス回しにも対応ができて、細やかなポジション修正が可能となります。
Goalkeeper Football Pitch - Free photo on Pixabay (76204)

ゴレイロの基本姿勢

フットサルのキーパーをする際の基本的な姿勢は、中腰で手を腰やお腹の前あたりで構えることです。手でシュートをする球技とは異なり、下からシュートが飛んでくることが多いので、手を高い位置にするケースは少ないです。
ですが、相手に威圧的な気持ちを与えたい場合は、フットサルのゴールは手を大きく広げることが重要です。これは、飛び出しの際に非常に役に立つのでぜひ覚えておきましょう。
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