2020年1月16日 更新

コントロールを良くする5つの方法とは?【野球上達ガイド】

野球でコントロールを良くする5つの方法とは、フォームを固める、踏み出す足の方向、リリースポイントを安定させる、リリース時の目線、キャッチャーミットに向けて投げることです。コントロールが良いピッチャーのメリットや、コントロールを良くする練習についても解説していきます。

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コントロールを良くすることの重要性とは?

コントロールを良くすることの重要性とは? (101979)

野球では、ボールをコントロールして投げることが重要になります。

野球では、ボールを投げることは基本動作のひとつで、イメージ通りにコントロールして投球できるように練習を積み重ねていかなければなりません。ボールを投げる時にコントロールが悪いと、野球の試合で暴投の原因となってしまいます。

ピッチャーはボールを投げることでチームの勝敗を大きく左右するポジションですが、キャッチャーやその他の野手であっても、ボールをコントロールして投げることが重要になります。投球のコントロールが悪いと、守備でエラーする確率が高くなります。

コントロールが良いピッチャーのメリット

コントロールが優れたピッチャーの場合、野球の試合においてさまざまなメリットが考えられます。コントロールが優れていることのメリットを把握して、コントロールが良くなる練習に取り組むようにしましょう。

配球を組み立てやすい

コントロールが良いと配球を組み立てやすい (101980)

コントロールの優れたピッチャーは、相手のバッターに合わせてさまざまな配球を考えることができます。ピッチャーの配球とは、それぞれのバッターに対する投球の組み立てを指します。コントロールが良くないピッチャーでは、配球を考えても狙った場所に投げられず、配球を考える意味が薄れてしまいます。

バッターによって弱点や強みは異なるので、さまざまな配球ができるピッチャーの方が試合で失点を少なくすることが可能です。配球を考えるキャッチャーの立場から考えても、コントロールの優れているピッチャーの方がリードしやすいと言えます。

フォアボールが出にくい

投球のコントロールが良くなることで、フォアボールの可能性を減らすことが可能です。コントロールが良いピッチャーは、狙った場所にボールを投げられるため、ストライクゾーンにしっかりと投げきることができます。

ピッチャーが失点する原因として、多くの場合でフォアボールが考えられます。フォアボールを減らすことが、チームの失点を減らすことに大きく影響してきます。

速球がなくても勝負できる

コントロールが優れていることで、速球に自信がないピッチャーでも十分に勝負することが可能です。

コントロールが良ければ、ストライクとボールの判別が難しいコースに投げることができ、相手バッターにとっては打ちづらいコースでもバットを振っていかなければなりません。バッターにとって打ちづらいコースに投げきるだけでも、アウトを積み重ねることができます。

たとえストレートが速いピッチャーであっても、コントロールが悪ければ安定してバッターをおさえることは難しいと言えます。

チームメイトや監督から信頼される

コントロールが良いとチームメイトや監督から信頼される (101981)

コントロールの良いピッチャーは、チームメイトや監督からも信頼されやすいと言えます。コントロールが優れていることで、フォアボールや暴投が出にくく、バッテリーを組むキャッチャーからも信頼される存在となります。

またピッチャーのコントロールが良いと、投球のテンポがよくなることもポイントです。テンポよく投げることで、ピッチャーの後ろを守る野手も非常に守りやすくなり、野手からも信頼されるピッチャーとなっていきます。

コントロールを良くする5つの方法

コントロールを良くする5つの方法 (101982)

via コントロールを良くする5つの方法
コントロールが良くなるためには、コントロールを上げる方法やコツを把握しておくことが大切です。とりあえず練習を続けていくだけでは、そう簡単に制球力を上げることは難しいと言えます。

上達するスピードを上げていくためにも、コントロールが良くなる方法を覚えておきましょう。

フォームを固める

コントロールが良くなる方法として、まず投球フォームをしっかりと固めるために数多く投げ込む必要があります。

投げるコツや正しいフォームを意識するだけで、すぐに投球フォームを固めることはできません。何度も何度もボールを投げ込むことによって、徐々に投球フォームが固まっていきます。地道な方法ですが、コントロールを良くするためには練習量を確保することが大切です。

可能であれば、10分程度のシャドーピッチングだけでも毎日行うようにしましょう。

踏み出す足の方向

コントロールを良くするには踏み出す足の方向が大事 (101983)

コントロールが良くなる方法として、ボールを投げる時に踏み出す足もポイントになります。踏み出す足が投げたい方向に向いていなければ、体がうまく回転しないことでコントロールが定まらなくなります。

ピッチャーであれば、キャッチャーミットの方向に、踏み出す足を向けるようにしましょう。投げたい方向に足を踏み出すだけでも、投球のコントロールは大きく異なってきます。

リリースポイントを安定させる

コントロールを良くするにはリリースポイントを安定させる (101984)

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MARUO KAZUHIRO | 740 view

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KAERUNABE KAERUNABE