2021年7月2日 更新

風速6mはどのくらい?自転車やバイク・スポーツへの影響とは?

風速6mの風は、大枝が揺れ動き傘が少しさしにくくなる強さです。日常生活や乗り物に与える影響は少ないですが、髪が乱れ砂埃が舞うことで目や口に入る可能性があり少し気を付ける必要があります。スポーツでは、風速6mの向かい風が吹くとボールの飛距離がいつも以上に飛ぶ可能性があります。

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風速6mとは?

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風速6mとは、1秒間に風が6m進む速さを表しています。どのくらいの風かは、陸上では大枝が揺れ動き傘がさしにくく、海上では波が高くなり始める強さです。風速6mの風の速さは、時速21kmほどとなり、21kmの速度は自転車を一生懸命漕いで出すことができるスピードになります。

風速6mの定義

風速6mの定義は、1秒間に風が6m移動することを表しています。天気予報で使われる風速は、風は絶えず変化しており一定に吹くことがないため、10分間に吹く平均風速が使われます。日本で風速を表す単位はm/sが使われていますが、国際的にはktが使われることがほとんどです。

風速と最大瞬間風速の違い

用語 意味

風速
一般 1秒間に風が移動する距離
気象用語 10分間の風速の平均値
瞬間風速 3秒間の風速の平均値
最大瞬間風速 瞬間風速の最大値
風速と最大瞬間風速の違いは、測定方法の違いです。風速は1秒間に風が進む距離を表していますが、瞬間風速は3秒間を0.25秒間隔で測定した平均値となり、3秒間で最も風が強く吹いた瞬間を最大瞬間風速と言います。最大瞬間風速は、風速の1.5~2倍の強さで風速6mのときは9m/s~12m/sの最大瞬間風速が吹く可能性があります。

風速6mの強さ

風速6mの強さは、砂埃や小さなゴミ、落ち葉が飛ばされる強さになります。日常生活に大きな影響を与えることがありませんが、砂埃が目や口に入る場合があり歩く人々には少し注意が必要です。風速は10mを超えると傘が壊れバイクが転倒したりと人々へ与える影響が大きくなり、風速が17mを超えると台風へと発展します。

風速6mと日常生活への影響

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風速6mが日常生活に与える影響はほとんどありません。どれくらいの影響があるかは、歩く人の髪が乱れ砂埃が舞って目や口に入る場合があり、傘が少し差しにくくなる程度です。街路樹やビル・看板は影響を受けることがほとんどなく安心した日常生活を送ることが可能です。

歩く人々

風速6mは、歩く人々にとって向かい風が吹くと少し歩きにくさを感じる風の強さになります。風速6mでは歩く人の髪の毛が乱れスカートがめくれる可能性があることから出かけるときには服装に気を付けることも必要です。風速6メートルの風が吹くことで砂埃が舞うこともあり、口や目に砂が入る危険性には注意が必要です。

傘の使用

風速6mのなかで傘を使用するときは、少しさしにくさを感じることがあります。風速6mは、一般的な傘は壊れる心配はありませんが、安価なビニール傘の場合は傘の内側で風を受けてしまう傘がひっくり返ることがあります。雨のなかで風速6mの横風が吹くと、小さい傘の場合は服が濡れてしまう可能性があるため注意が必要です。

街路樹

風速6mは、街路樹の大枝も揺れ始める強さになり葉や花は大きく揺れて枯れ葉は落ちてしまう可能性があります。街路樹には、イチョウやコナラが多く植えられていることがあり、大枝が揺れる強い風が吹くと種子となる銀杏やドングリが道端にたくさん落ちてしまうことが考えられます。

ビル・看板

風速6mの風は、ビルや看板の窓ガラスが割れたり落下する危険性はありません。風速6mの風の強さでは、窓ガラスが少しカタカタと音が鳴る程度で気にすることもなく過ごすことが可能です。店のメニューや呼び込み用のスタンド看板も倒れる心配がありませんが、貼っている紙は飛ばされる可能性もありきちんと貼っておく必要があります。

風速6mとスポーツへの影響

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スポーツは、風速6mの風が吹いても競技が中止になることはありません。スポーツにどのくらいの影響が出るかは、球技ではボールが流され思っているところに飛ばず、陸上競技は追い風の場合は参考記録になります。マリンスポーツは、風速6mは風の影響を受けても楽しむことができますが波が高くなる場合が多く注意が必要です。

球技

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