2018年5月6日 更新

バドミントンのフットワークの基本!練習方法やコツ【初心者ガイド】

バドミントンの基本となるフットワークの種類、考え方、練習方法、コツを紹介します。フットワークがマスターできると、相手からの球が打ち返しやすくなります。効率的な練習のやり方を身に着けて、もっと楽しく・素早くバドミントンをプレイできるようになりましょう。

  
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バドミントンのフットワークの考え方

自分を中心として7コマのマス目がある

バドミントンのフットワークの練習方法【コツと鍛え方】 | おすすめ情報 ランキングSite (10351)

バドミントンのフットワークは、基本的に自分を中心とした7つのマス目があると考えます。
バドミントンでは、球を落とさないことが勝利のためのシンプルかつ唯一の戦略です。
そう考えた時、フットワークがしっかりと確立されており、どんな場所に球が来てもすぐに対応できることがそのまま勝利へ繋がります。
7マスは前後左右、斜めすべての方向をクリアするために効率的なやり方です。

初心者は前後左右からマスターせよ

Instagram (10443)

初心者の方は、7マスについて一気に練習し始めると頭が混乱するかもしれません。
バドミントンのフットワークは、効率的な動きを研究した結果生まれたものですが、慣れるまでは複雑に感じるでしょう。
順序として、初心者の方はまず前後・左右のフットワークから練習していくことをおすすめします。
基本的な動きができれば、応用してフットワークの幅を広げていくことができるでしょう。
バドミントンは一気に並行してスキルを獲得するより、順序だてて練習するのが挫折しないコツです。

バドミントンフットワーク:前方編

重心を崩して前へ足を運ぶ

6方向の足運び フォア前

バドミントンにおける前方に踏み出すフットワークのコツは、一発で踏み込むのではなく、重心を崩す一歩と、それを軸として前へ運ぶ二歩目を作って遠くに足を運ぶことです。
足だけで動こうとせず、体重を崩すことによって自然と前へ足が運ばれることを確認しましょう。

足を交差させたときに次の一歩の歩幅を調整することで、一番球を打ちやすいところに自分の体を持っていくことができます。

バックハンドの時は一気に踏み込む

6方向の足運び バック前

バックハンドで対応する時は、交差する足を作らず一気に二歩目で目的地まで踏み切りましょう。
この踏み切り方をすると、自分が元居た場所に戻ることもたやすく、次の手に対する対応の幅が増えます。

基本的には、この2種類のフットワークのやり方を応用をしながら、前方に落ちてきた球に対応することができます。
初心者の方に意識してほしいポイントは、前に出るということは後ろががら空きになるということ。
バドミントンでは、非常に速いペースで球が戻ってきます。前を守ったら、当然後ろが次に狙われやすい部分です。

フットワークを磨くということは、より早く、より全方位に動けるようになっておくということです。
前方のフットワークが学べたら、同時に後方のフットワークも必要であるという認識を忘れないようにしましょう。

バドミントンフットワーク:後方編

体をひねらせて打つ姿勢へ

6方向の足運び フォア奥

後方の場合も、前後同様体重を後ろにずらすところから始め、それに応じて足が運ばれるようにステップを踏みましょう。
前方と同様左右の足が交差した直後、球を打ちやすいよう体をひねりながら後ろに下がるのがコツです。

初心者の方は後ろのフットワークは転びやすいので、ゆっくりと動きを確認しながら練習することをおすすめします。

左右いずれのフットワークも踏み出す足が入れ替わるだけで、基本的なやり方は一緒です。ラケットを持つ手が同様である以上、上半身の使い方が変わるため、重ねて練習することが必要でしょう。

コツは軸足の見極め

タウフィック・ヒダヤット選手の足さばき1

後方に下がる時、バックハンド・フォアハンドどちらで打つかで軸足を見極めているのが動画でわかります。
判断の速さが正しいフットワークに繋がることがよくわかりますね。

バドミントンでは、決め手のショットは後ろに素早く来ることが予想されますので、後ろのフットワークの練度が高ければ高いほど相手の決め手を打ち返すことができるのです。
また、ご自身もバドミントンをプレイしていれば実感があると思いますが、決め手となるショットを放ったあとは必ずわずかながら隙ができます。
つまり、自分の方から考えれば、決め手を打ったあとのショットを打ち返すことができればそれはチャンスに繋がるのです。

こうした戦略を考えた場合、バドミントンにとって後ろに下がるフットワークがいかに重要であるかが実感できるでしょう。

また、リアクションステップを小さく入れることで、後ろに下がるフットワークの精度は上がります。
リアクションステップについての詳しい記事は別にありますので、そちらをご参照ください。

バドミントンフットワーク:サイド編

イメージは「飛びつき」

【スピード練習】サイド1歩飛びつき&ネット前プッシュ

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