2019年2月2日 更新

海釣りの初心者ガイド!始めるために必要なものや道具とは?

海釣り初心者が道具を揃えようとしても、一人では何を揃えたらよいのか分からないのが常ではないでしょうか?そして狙う魚種や釣り方によって揃える道具が異なります。ここでは、海釣り初心者の始め方に合わせた必要なものをご紹介していきます。

  
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海釣り初心者が準備するおすすめの釣り道具①

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初心者は釣りを始める時、まず竿が必要となります。竿のことを別名でロッドと呼んでいます。ロッドは、狙う魚種または、釣りの始め方によって決まります。

例えば、真鯛やカンパチなどの警戒心が強くて糸引きの強い魚種を狙う場合は、強い引きに対応できるパワーとしなやかな穂先を兼ね備えたロッドを選択しなければなりません。また、エサを使った始め方をする場合は、それに合ったロッドを選択します。

ただ選択するとは言いつつも、初心者の方がロッドを選択していくことは簡単ではなく、種類が多くて選びきれないのが実情です。そこで一般的な入門ロッドをご紹介します。

ロッド(釣り竿)

ロッドは、大きく分けて磯竿や遠投用竿、渓流竿、ルアー(疑似餌)ロッドの4種類があります。近年では、エサなしで手軽に楽しめるルアーの人気が高く、ルアーロッドから始める初心者の方が増えています。

初心者の方がロッドを選ぶポイントは、幅広い魚種に対応できることと、足場の良い防波堤などの釣り場で海釣りが楽しめることです。このポイントを満足させるロッドは、磯竿かルアーロッドです。

磯竿は活きエサをつける釣り方で、仕掛けが簡単で、初心者からエキスパートの方まで幅広く使用しています。また、ルアーロッドは疑似餌で魚を誘うため、エサをつけ替える手間がかからない手軽さが特徴です。

海釣り初心者が準備するおすすめの釣り道具②

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ロッドが決まると、次に必要なものがリールになります。リールは海釣りの場面において、ロッド同様に重要な役割を担っています。

リールは、ただ単にハンドルを回して海中に垂らした糸を巻き取っているだけのように見えますが、重要な役割である糸を巻き取るパワーや、魚を針がかりさせる糸のスムーズな流れを補っています。これらの能力をリール性能と言います。

海釣りで使用するリールは、安価なものもあれば高価なものもあり、性能も当然まちまちですが、釣りの時間を長く保つためには、糸絡みなどのトラブルが極力回避できるリールが安心です。

リール

リールは、大きく分けてスピンニングリールとベイトリールの2種類があります。

スピニングリールは、一般的に海釣りで広く使用されているリールで、リールのハンドルを回すと糸の巻き取り部分が横回転しながら糸を巻き取っていく仕組みとなっているものです。特に遠投しやすいのが特徴です。

ベイトリールは、主に船やボートで使用されているリールで、リールのハンドルを回すと糸の巻き取り部分が縦回転しながら糸を巻き取っていく仕組みで、スピニングリールと比較して糸を巻き取るパワーに優れているのが特徴です。初心者の始め方としては、汎用性が高くて扱いやすいスピニングリールがおすすめです。

海釣り初心者が準備するおすすめの釣り道具③

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ロッドとリールそして次に、狙う魚種に有利な道糸の選択と仕掛けが必要となります。道糸の選択と仕掛けは、魚を釣る生命線と言っても過言ではありません。しかし仕掛け作りは、初心者にとって簡単なものではありません。

でも安心して下さい。初心者の方でもすぐに楽しめるように、既にたくさんの仕掛けが作られた状態のものが発売されています。

また、狙う魚種によっては初心者でも簡単に仕掛けが作れるものもあり、自分で仕掛けが作れるようになると楽しみも倍増しますし、万が一、釣り場で仕掛けにトラブルが発生した場合でも作り直しができるので、安心して釣りを楽しむことができます。

ライン(道糸)と仕掛け

道糸は、リールから仕掛けまでを結んでいる糸のことで、ラインと呼ばれています。ラインはPEやナイロン、フロロカーボンの大きく分けて3種類があります。

ラインは、狙う魚種によって選択していきます。PEは、強度があり伸びにくく、ナイロンは、しなやかで伸縮性がありトラブルが少なく、フロロカーボンは、水に沈みやすく傷に強い性質があります。

初心者の方は、トラブルの少ないナイロンラインがおすすめです。また、ルアー釣りを行う場合は、PEラインが操作性などに優れているのでおすすめです。仕掛けは、魚種に合わせてサビキ仕掛けやウキ釣り仕掛けなどがあり、初心者は幅広く対応できるウキ釣り仕掛けがおすすめです。

海釣り初心者が準備するおすすめの釣り道具④

Boiled Shrimp Seafood · Free photo on Pixabay (67835)

ロッドやリール、仕掛けが揃ったら最後に魚をおびき寄せるエサが必要となります。エサと言ってもその種類はたくさんあり、活きたエサからボイルされたエサ、切り身、人工的に作られた練りエサなどが存在します。

エサ釣りは、基本のスタイルで、疑似餌と比較するとエサの喰いつきは抜群です。しかしながら、活きエサは動いている虫が特に多いので、初心者の方が虫を針にかける作業が難しいことと、虫が嫌いな初心者の方には敬遠されがちな反面を持ち合わせています。

エサ

エサは、アオイソメやゴカイなどの虫、エビやカニなどの虫エサ以外の活きエサと、オキアミや切り身の保存餌、そして練って団子状にした練り餌がよく使われています。

初心者の始め方としては、ここに挙げたエサで始めることが通常です。特に虫系のエサは魚の喰いつきがよく、多くの魚種に対応できる万能的なエサで且つ、丈夫で安価とコストパフォーマンスに優れています。どうしても虫が嫌いで敬遠される方は、保存餌のオキアミをおすすめします。

オキアミも幅広い魚種に対応できる万能的なエサとして知られ、持ち運びに大変便利である特徴をもっています。エサの始め方としては、保存餌から徐々に慣れることが無難です。

海釣り初心者が準備するおすすめの釣り道具⑤

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エサとは対照的に、疑似餌で狙った魚種を手軽に仕留めることができるルアーが存在し、近年爆発的な人気があります。ルアーとは疑似餌のことを言います。

ルアーは、活きエサのようにその時々に買い揃える必要がなく、ルアーが損傷したり、ロストしない限り使えるため、初心者でも思い立ったときに直ぐに釣りができる手軽さが特徴的です。しかし対象魚専用に作られたものが多く、エサより汎用性は高くはありません。
幅広い魚種を狙うためには、前もっていくつかの種類のルアーを揃えておくことが必要です。

ルアー

ルアーは、形状によって種類や特徴が分かれています。ルアーの形状は、メタルジグやミノー、バイブレーションなどがあり、鉄やタングステン、アルミ、鉛といった素材でできています。それぞれに特徴があり、例えばメタルジグであれば、重量があるので遠投に向いていて、形状から海中で動きをつけやすいメリットがあります。

ミノーは、小魚をイメージして作られた小型の疑似餌で、リールで巻くとキビキビとした動きで魚の捕食能力にスイッチを入れやすいメリットがあります。これからルアーを始めたい初心者の方は、扱いやすさからメタルジグかミノーがおすすめです。
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