2018年9月20日 更新

3バックシステムの戦術フォーメーションとは?【サッカーガイド】

3バックシステムとは、ディフェンスラインを3人で守るシステムのことです。ピッチの横幅いっぱいを3人で守るため、よりディフェンス能力の高い選手が3人必要になります。また3バックは、現代では少なくなってきた固定されたポジションの多いフォーメーションの1つです。

  
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システムにおける3バックの特徴とは

Shigeo  Baba on Instagram: “いつもは2人でやってるDF練習を今日は3人でやってるので3バックですよ。#木本恭生 #オスマル #ヨニッチ #3バック #セレッソ大阪 #セレッソ#清水エスパルス #jleague #j1” (57500)

サッカーには沢山のシステムがあります。3バックもそういったサッカーのシステムの1つです。
サッカーにおける3バックシステムの特徴として、センターラインを強化すること、センターバックタイプの選手が3人揃うことで、少人数でもしっかりと守れる利点があります。戦術的にも、3バックを採用することで、攻撃に人数を割くこともできるのが特徴的です。サッカーにおける3バックはシンプルな戦術で守りを固めることができます。

役割がはっきりするポジション

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3バックの特徴として、ディフェンスラインのポジションでの役割がはっきりします。3バックシステムにおけるメンバーは、対人プレーの強さとスピード、そして戦術眼が必要です。
4バックでは、ディフェンスラインを4人で守りますので、1人が担当する距離は短くて済みます。しかし、3バックでは、1人少ない人数でディフェンスラインを作りますので、高い技術やサッカーセンスを持つことが重要です。相手のセンターフォワードをしっかりとマークするという役割がはっきりするポジションとなります。

3バックの守り方

ゆか on Instagram: “09/16(Sat) vsFC岐阜 せっかく庄司さんが山口に来たのに ずっとディフェンスライン撮ってた人 * 今年まだ勝ってるレノファ観てない! J3のときみたいなレノファタイム復活せんかなー あのわくわく感ですごい引きこまれたんだけど みんなが絶対なんとかなる!って思ってるし…” (49750)

3バックで相手のオフェンスを抑えるためには、3人が一つの塊となって動くような連動した動きが求められます。3人でディフェンスラインを作りますので、サイドのスペースは突かれやすいです。
それを承知で3バックの場合には、センターで相手オフェンスに仕事をさせないのが狙いになります。サイドのケアと中央で守りきるためには、3人が連動した動きをして、オフサイドトラップを狙ったり、相手オフェンスに対して、チャレンジとカバーリングを効果的に行うことが大切です。

ディフェンスラインの種類

サッカーにおけるディフェンスラインの種類として、3バック、4バック、5バックが基本と言えます。5バックは守備的戦術であり、3バックの両サイドが引いてくる状態です。
基本的には、3バックと4バックを変形させて組まれますが、それぞれのシステムにメリットとデメリットがあり、ボールの保持の仕方や、ディフェンス時のボールを奪い方などで変わるのがディフェンスシステムです。ディフェンスラインをどのように構成するかで、ディフェンスとオフェンスの仕方が決まります。

サッカーの3バックシステム

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サッカーにおける3バックは1番得点がとられやすいと言われるゴール前を固めることができる戦術です。4バックシステムは、センターバックが2人ですから、隙間を狙われやすくなります。3バックであれば、センターバックタイプの選手を3人配置することができますので、最終的にゴール前のボールを跳ね返す力が強いです。
サッカーはどれだけボールを保持されても、最終的にゴールに入れさせなければ良いので、ディフェンス力を高めるには、効果的な戦術になります。

サッカーの4バックシステム

見原一歩 on Instagram: “この4人で戦えて良かった。#佐古#西村#高林#4バック” (50423)

サッカーでは、3バックだけでなく、4バックシステムもあります。4バックシステムは、センターバックとサイドバックで守るシステムです。
4バックでプレーするには、サイドバックが多くの役割と連携を持つことでチームの流れを形作っていきます。サイドバックは、攻撃、ディフェンス、そしてセンターバックの役割も必要です。昨今では、4バックを採用するチームや監督が多くなっており、4バックシステムが主流となりつつあります。

サッカーの5バックシステム

サッカーには、守備を固める時に5バックという考え方もあります。しかし、5バックは3バックと両ウイングバックが下がってきて守る方法です。よって、基本的には3バックであることに変わりはありません。
5バックを採用する時のメンバー構成で、センターバックタイプのメンバーを5人並べることは考えにくく、ウイングバックに通常よりもディフェンシブな仕事をさせることです。3バックで戦う時もポジショニングを間違えると5バックとなり、チームの攻撃力を落とすことにも繋がります。

3バックで効果的な戦術

サッカーにおける3バックは、選手の起用方法によって戦術を変えることもできます。3バックで利用できる戦術は、センターバックタイプの選手が揃っていますから、ゴール前に壁を作ること、サイドに選手を配置した攻撃、ワイドな攻撃、セットプレーの強さなどです。
これらの戦術の中でも、高度で相手をかく乱することのできる戦術としては、4バックとの併用があります。3バックシステムを採用しながら、状況に応じて選手を入れ替えずに、ピッチ内の選手だけで4バックへと変更することで相手にマークを付き辛くする方法です。

個人の特徴が必要

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3バックシステムを採用する時には、選手個人の特徴を上手く合わせることが重要です。得点を取らさないためには、3バックの連携が重要ですが、3人の選手が空中戦に強いだけでは戦えません。
もちろん、ディフェンスレベルの高い選手が3人揃っていれば完璧ですが、実際にはそれぞれの選手において、特徴は違ってきます。空中戦に強い選手、足の速い選手、そして読みの良い選手などです。こういった選手の特徴を見極めて、3バックのメンバーを組むことも大切になります。

ワイドな攻撃

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