2017年11月22日 更新

卓球の下回転サーブの打ち方とは?徹底特集【初心者ガイド】

卓球の下回転サーブは、卓球での回転系のサーブの中で最も基本的なサーブです。回転系のサーブを習得したいと思う卓球初心者の人も基本なので、まずは下回転サーブの習得を目指しましょう。卓球の基本的なサーブだからと言って、簡単にマスターできるわけではありません。基本だからと手を抜かずに、しっかりと練習していきましょう。

  
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下回転サーブとは?

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卓球の下回転サーブは、回転系のサーブの中で最も基本的なサーブです。下回転で手前に戻ってこようとするバックスピンがかかっているため、ボールのスピードは遅いです。
しかし、相手が打ちにくいボールを打つことができるので、卓球で簡単に強いレシーブを返される可能性が低くなります。ですから、相手のレシーブからラリーへとつなげることができ、自分の攻撃へと入っていくことができます。

卓球の試合の中では必要になってくるサーブですので、しっかりと練習を積んでやり方を覚えて、強い下回転サーブが簡単に打てるようになるまで、練習していきましょう。

ラケットの握り方

上達に影響するラケットの握り方とは 卓球入門#8【卓球知恵袋】

卓球の下回転サーブのラケットの握り方は卓球のラケットの基本的な握り方である、シェークハンドかペンホルダーです。自分に合った握り方を選んでラケットを持ちましょう。

卓球で下回転サーブを打つ時は、いかにボールに下回転をかけられるか、が大切になります。卓球のラケットの基本の握り方で、ラケットを持った時に手首が使いやすく、コンパクトにラケットを振ることができる握り方をおすすめします。

初心者の人はこだわりがなければ、シェークハンドの握り方をおすすめします。ラケットの表面と裏面の両方の面で打つことができ、フォア・バックともに振りやすい握り方であるからです。表面と裏面の両方の面で打つことができるということは、それだけ1方の面でしか打てない時のような手首を返すことが必要ないので、卓球のラケットが振りやすくなるのでおすすめです。

下回転サーブの種類

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卓球の下回転サーブは、大きく分けて2つの種類があります。それは次の2種類です。

フォアハンド

バックハンド

どちらの種類の打ち方もボールに下回転をかけるというのは同じですが、ラケットの振り方や打つ時のフォームに違いがあります。

どちらか片方の種類だけではなく、両方の種類の打ち方で卓球の下回転サーブを打てるようになることをおすすめします。2つの種類の打ち方を習得することにより、卓球の戦略の幅も広がりますし、状況に合わせて2種類のサーブの打ち方の使い分けが可能になります。

初心者の人はフォアハンドの下回転サーブから練習することをおすすめします。フォアハンドの方がフォームが簡単で、ボールに下回転をかけることに集中できるからです。

フォアハンドの下回転サーブ

フォアハンドとは?

ブチギレ下回転サーブ(実践版)|フォアサーブ【卓球知恵袋】

卓球のフォアハンドの下回転サーブとは、フォアハンドのフォームで打つ、下回転のサーブです。

卓球のフォアハンドのフォームで打つことができるので、バックハンドに慣れてない人でも、簡単に打つことができるおすすめのサーブです。
しかし、ボール回転が前進回転(上回転)ではなく、下回転をかけなくてはいけないので、ラケットでボールに下回転をかけるやり方、フォームを身につけておく必要があります。この下回転が上手くかけられないと、下回転のサーブを簡単に打つことはできません。

卓球のフォアハンドの下回転サーブを習得する時には、サーブのやり方、フォームを覚えることはもちろんですが、回転のかけ方にも意識をおいて、卓球の練習をしていくことをおすすめします。

やり方

下回転サーブで回転力をアップ!スロー分析【卓球知恵袋】

卓球の下回転サーブのやり方は、まず手を開いてボールを持って構えます。そしてトスを上げます。この時、トスは16cm以上投げ上げましょう。
トスを上げた手を引き、体重を後ろの足に乗せます。ラケットは寝かせて、ボールを低い位置でとらえるようにします。
体重を前足に移動させながらラケットを体に引きつけて、体のそばでボールの底を切るようにラケットを振ります。
ラケットを鋭く振りきり、最初のバウンドはネットの近くに落とすようにします。

卓球のフォアハンドロング(前進回転のショット)に比べて、ボールに下回転をかけなければならないので、手首を使ってラケットをより鋭く振りましょう。

ポイント

下回転サーブが誰でも簡単に切れる方法|フォアサーブ【卓球知恵袋】

下回転サーブでは、ボールに下回転をかけることが大切です。ラケットでしっかりと下回転をかけられるようになりましょう。

また卓球のフォアハンドの下回転サーブでは、体重移動をしっかりして打つことも大切です。体重移動を行うことによりサーブの威力が増し、相手が返しにくい球を打つことができます。

卓球でフォアハンドの下回転サーブを打つ時の体重移動は、まずバックスイング(ラケットを引く)を行った時に、後ろの足(右利きなら右足、左利きになら左足)に体重を乗せます。そしてトスしたボールが体に近づいてきたら、ラケットの動きと体重の移動を合わせるようにして、体重を逆の足に移動させます。

ラケットのスイングに合わせて体重移動が行えないと、体重移動を行っているのにもかかわらず、サーブの威力が落ちてしまいます。しっかりと体重移動の力が伝わるやり方、フォームで卓球のサーブを打つようにしましょう。

バックハンドの下回転サーブ

バックハンドとは?

バックサーブで下回転を出す方法【卓球知恵袋】

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