2020年2月18日 更新

シャドーストライカーの役割とは?サッカーポジションの動き方やコツを解説

シャドーとは英語で影を表すshadowでストライカーをつけた言葉で、シャドーストライカーというポジションはありません。シャドーストライカーとは、役割やプレーに対して表される言葉です。シャドーストライカーの有名選手は、南野拓実・岡崎慎司・ルイス・スアレスが典型な選手です。

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シャドーストライカーとは?

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サッカーのシャドーストライカーとは、動き回って得点を取る役割のことです。シャドーとは英語で影を表すshadowでストライカーをつけた言葉で、シャドーストライカーというポジションはありません。

シャドーストライカーとは、役割やプレーに対して表される言葉です。

なぜシャドーと呼ばれるのか?

シャドーストライカーと呼ばれる理由は語源の影という言葉の通り、影から出てきて得点を奪うタイプという意味です。

影から出てくるとは、相手ディフェンスのマークを外して視野から消えてパスが出てきた時に現れるということです。
ちなみに、マークを外して視野の外から得点を奪うシャドーストライカーの得点の取り方のことをヨーロッパではゴールを盗むと表現することもあります。

シャドーストライカーの意味

シャドーストライカーの意味合いは、裏へ抜ける動き、おとりになってスペースを作る動きが得意なタイプのストライカーのことです。

シャドーストライカーの他の呼び方としては、シャドーアタッカー、ラインブレイカー、セカンドストライカー、セカンドアタッカー、ムービングストライカーなどといわれます。

シャドーストライカーではないストライカーとは?

シャドーストライカーのタイプではないストライカーは、センターフォワードという呼び方が一般的で他にポストプレーヤー、ボックスストライカー、ロンリーストライカー、電柱ストライカーと呼ばれます。

センターフォワードのストライカーのタイプは動き回らずに中央でボールが来るのを待ったり、ポストプレーと呼ばれる前線で相手を背負ってボールをキープしてパスを展開するプレーを得意とします。

シャドーストライカーの役割

シャドーストライカーの役割を紹介していきます。

センターフォワードのサポート役

シャドーストライカーの役割の1つに最前線にいるセンターフォワードが孤立しないように、センターフォワードの周囲をサポートする動きをすることがあげられます。

センターフォワードを追い越したり、近づいたり、サイドに開いたりしてセンターフォワードの周囲を動き回ることがシャドーストライカーの役割の1つとして求められます。

3人目の動き出し

シャドーストライカーには3人目の動きが求められます。

3人目の動きとは、ボールを持った選手が2人目。ボールを次にパスされそうな選手が2人目としたときに、2人目にパスが渡る前の一手先を読む動き出し、パスが出てきそうもない選手の意外性のある動き出しのことをいいます。
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赤のAがドリブルして、Bにパスを出しそうなシーン。

Bにパスが渡る瞬間、守備側の青のディフェンスラインは中央に空いたスペースを作らないために左側にスライドするのが一般的で、Cのマーカーは黄色の円で囲ったスペースが気になります。
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AからBにパスが渡るシーン。

ボールの移動中には、どうしても青の選手はボールを目で追ってしまいますし、中央のスペースを埋めるために矢印の方向に身体が向いてしまいます。その瞬間にCは青の選手の背中側を回り込む。

シャドーストライカーが起用されやすいポジション

シャドーストライカーの起用法で最も多いのが、2トップのフォワードでセンターフォワードと組ませるポジションです。

トップ下やワントップツーシャドーのシャドー、ウイング、サイドハーフでもシャドーストライカーは起用されます。

シャドーストライカーの動き方

シャドーストライカーの動き方で重要なことは相手の守備の狙いを崩すことです。

守備の狙いを崩す動き出しは、ついていくか、いかないかの選択をディフェンダーに迫ることができます。相手がどちらを選択しても、対応できない動きになるのがシャドーストライカーの動きの理想です。
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