2018年10月12日 更新

オフサイドトラップのやり方とは?日本代表から学ぼう!

オフサイドトラップとは、ディフェンス側が意図的にラインをコントロールして、前がかりになっている相手をオフサイドにかける戦術です。オフサイドトラップのやり方は、味方選手との連携が重要になりますし、タイミングを間違うと一気に失点するので難しい戦術になります。

  
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リスタートまでに全員の意思疎通をする

イタリア式オフサイドトラップ Italian offside trap

サッカー日本代表が仕掛けた作戦は、フリーキックのリスタートのタイミングで行われました。リスタートのタイミングでこの作戦を仕掛けるには、フリーキックが蹴られるまでに、全員の意思疎通をまとめておくことが重要です。
ワールドカップの大舞台で両チームとも熱くなりがちなシチュエーションでしたが、日本代表は落ち着いて作戦を実行しました。これは、全員が冷静にお互いの意思疎通が出来て、チームとして連動できた結果です。

リスクマネジメント

サッカー日本代表が、ロシアワールドカップで仕掛けたオフサイドトラップの素晴らしいところは、リスクマネジメントができていたことです。通常は、ディフェンスをただ上げるだけですから、もしも上手く裏を取られると簡単に失点に繋がります。
そこで、日本代表では、ディフェンスを上げると同時に、少し前にいた数人の選手がディフェンスの作る列とは逆に下がる動きをしていました。この動きによって、もしもオフサイドがとられなくても、数的不利かもしれませんが、守ることができます。

代表チームでオフサイドトラップをする難しさ

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サッカー日本代表がこの作戦をロシアワールドカップで仕掛けたことに驚きと賛辞が送られています。それは、日本代表が代表チームとして、あれだけのまとまりのあるオフサイドトラップを仕掛けたからです。
ヨーロッパや南米では、代表チームはサッカー選手の誇りを持って戦っていますが、どうしても寄せ集めのチームになってしまう傾向があります。寄せ集めのチームでは、なかなか一体感のある戦術をこなすことは難しい印象があるので、日本代表の動きは大きな驚きです。
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たっか | 1,174 view

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