2020年1月28日 更新

サッカートレーニング!少年・小学生のサッカー練習メニュー6選

子供が少年サッカーに入ったはいいものの、なかなか成長しない、少年サッカーのコーチになったはいいものの、どのように指導したらいいかわからないなど、少年・小学生のサッカー練習メニューに悩んだりはしていませんか?そこで今回はサッカートレーニング!少年・小学生のサッカー練習メニュー6選として、特に重要な必見練習メニューをご紹介します!

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少年・小学生におおすすめサッカートレーニング①

アジリティ・敏捷性(俊敏性)の練習

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これからの日本サッカー界を担う少年・小学生ジュニア年代の子供に向けておすすめしたいサッカー練習メニューその①として、まず最初にご紹介したいのが「アジリティ」に関する練習メニューです。
一言にアジリティと言っても、子供は当然に、実はよく意味がわかっていない人も多いはず。そう言う私も少年・小学生ジュニア子供年代ではそうでした。アジリティに関連して敏捷性や俊敏性という言葉もよく耳にしますよね。以下ではアジリティ・敏捷性・俊敏性についての意味や、それらが何故少年・小学生ジュニア子供年代のサッカーにおいて必要なのか、どのような練習メニュー・トレーニングで子供の身に付くのかをご紹介していきます!

少年サッカーにおける敏捷性・俊敏性とはどういう意味?

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敏捷性(アジリティ)と俊敏性(クイックネス)とは意味が違います。
俊敏性は「素早く動く能力」という意味です。
敏捷性は「身体を素早く正確に動かす能力」という意味です。つまり、俊敏性とは敏捷性の基本的動作であるという事です。
同じような言葉でフットワークというものがありますが、これは足の運びを意味し、素早くという意味では必要なものです。どれもジュニアサッカーの子供達において重要なものです。

敏捷性(アジリティ)=速さ+正確性
俊敏性(クイックネス)=速さ
フットワーク=足の運び
ということで練習メニュー・トレーニングも違います。
それぞれに沿ったメニューを取り入れましょう。

少年・小学生がラダー・コーンで俊敏性(クイックネス)を高める方法とは?

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敏捷性(アジリティ)や俊敏性は、少年・小学生のサッカージュニア年代、サッカーゴールデンエイジと呼ばれる子供年代でほぼ完成されるとされています。
公園などでの鬼ごっこやアスレチック系の遊びで身に付くとされていますが、現代子供達の遊び方には、テレビゲームなどといった変化が生じているため、昔の子供達に比べてアジリティ系の発育フットワーク・ステップが弱いと言われています。
少年サッカーにおいて重要な俊敏性を、現子供達はサッカートレーニングの中でラダー・コーンメニューで補うことができます。
子供達がアジリティ系を鍛える前提として必要な俊敏性を鍛える方法、コーン・ラダーを使ったトレーニング方法が有効です。

少年・小学生が敏捷性(アジリティ)を高める方法とは?

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ラダートレーニングにより俊敏性が高まったら、次に敏捷性(アジリテ)を高める方法についてです。
少年・小学生ジュニア年代サッカーにおいて必要な相手より素早く正確に動けること、ボールを追いかける際に相手よりも動き出しを早く、素早くストップし、そして素早くトップスピードで動き出すには、反復横跳びやボールを交えたサッカーサーキットトレーニングなどの練習メニューが有効な方法です。
これらの練習メニューをサッカートレーニングの中に組み込み、敏捷性(アジリティ)を高めましょう。
少年・小学生ジュニア年代の子供たちがこのようなラダー・コーンなどの練習メニューに取り組むことは、神経系の発達に最適な時期なんです。

俊敏性を高める練習メニューはこれ!

敏捷性UP!SAQラダートレーニング基礎編 SAQ Basic Speed Ladder Training

それでは子供達が敏捷性・俊敏性を高める具体的なサッカー練習メニューをご紹介していきましょう。
アジリティのトレーニングは身体の神経系と深く関係していて、今後のサッカートレーニングにとても重要な役割を担いますのでジュニア子供年代からしっかり練習しましょう。

まず俊敏性を鍛えるラダートレーニングです。
ラダートレーニングは様々なステップを取得し、次の足が瞬時に出ることが最大の目的です。
ジュニア子供年代のこのようなラダー練習でフットワークやステップも鍛えられます。
フットワークやステップもジュニアサッカーの子供達には必要です!
是非ラダートレーニングを練習メニューに入れてください。

敏捷性を高める練習メニューはこれ!

大阪体育大学 反復横とび

ジュニア年代で必要な敏捷性を高める練習メニューの反復横跳び、コツはどれだけ早く横に重心移動できるかです。
練習では、重心は下げて、頭の位置は上下せず、移動する方向と逆の足で地面を蹴ることを心がけます。
ラダーを練習メニューに入れることで、サッカードリブル技のダブルタッチに役立つ練習にもなり、少年にとってフットワーク・ステップが身に付きます。
サーキットトレーニングはスタート地点からダッシュをし、相図をしたらその場でストップ、二度目で後ろ向きに、三度目にサイドステップなどのルールを設定し、ダッシュを繰り返します。
この練習メニューでジュニアサッカーに必要な一瞬の判断も鍛えることができます。

少年・小学生におおすすめサッカートレーニング②

ドリブルの練習

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少年・小学生のサッカー練習メニューその②は、ドリブルです。
子供がドリブルを鍛えるためには、ラダートレーニング効果である、俊敏性や敏捷性(アジリティ)、フットワーク、ステップが大きな役割を発揮します。
サッカーリーガエスパニョーラ・バルセロナで活躍するメッシやイニエスタ、レアル・マドリードで活躍するクリスティアーノ・ロナウドなど、サッカードリブルの天才と呼ばれる彼らも、少年・小学生ジュニア時代からストリートサッカーという遊びの中で、子供同士でアジリティを高めたことによりドリブル技術を磨いてきたという話は有名ですよね。
少年時代から練習メニューではなく遊びの中でサッカー技術を磨いたといえます。

ドリブルを鍛えるのにステップ・フットワークは何故重要?

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