2019年4月13日 更新

野球のバッティングのフォームと練習のコツとは?【上達ガイド】

野球でバッティングを上達させるには、まず自分に合ったバッティングフォームを作り、そのフォームを固めることが重要です。バッティングフォームを作るうえで必要な、基本となる動作を身に付けるコツ、バッティングフォームを固めるための練習方法を詳しく解説します。

  
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野球におけるバッティングフォームの重要性

taka0601 on Instagram: “この写真凄いなぁ😍✨よく撮れてる👏👏 #坂本勇人 #キャプテン #バッティングフォーム #読売ジャイアンツ #読売巨人軍 #ジャイアンツ #巨人” (37868)

野球でバッティングを行う際、バッティングフォームが安定していないと、打撃のたびに打ち方が変わってしまい、思うようなバッティングができず結果もついてきません。
また、バッティング内容が悪かった場合に、どこが問題だったのかを見つけるのに苦労し、正しい打ち方に修正するのにも時間がかかってしまいます。

このため、自分に合ったバッティングフォームを作り、打撃では常に同じ打ち方になるように、野球の練習でしっかりと自分のバッティングフォームを固めることが重要になります。

野球で理想的なバッティングフォームを作るコツ

野球のバッティングフォームを作っても、それが正しいフォームになっていなければ理想的なバッティングをすることができません。さらにそのバッティングフォームを素振りの練習などで固めてしまうと、それが悪いクセとなり矯正するのが大変になってしまいます。

バッティングはバットを構えてからボールを打つまで一連の流れのため、バットの振り方など少しでも正しいフォームになっていない部分があると、全体のバランスが崩れてしまい力を発揮できません。
理想的なバッティングフォームを作るには、基本となるポイントをしっかりと頭に入れておくことがコツになるため、ここではその基本となるポイントを各項目ごとに解説していきます。

野球で基本となるバッティングフォーム①構え方

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プロ野球選手やメジャーリーグの選手を見てもわかる通り、どの選手もさまざまな構え方をしていますが、野球のバッティングに関する一連の流れ、タイミングのとり方やバットの振り方など、全て構えたところからスタートするため、素振りの練習などで確認して、自分が一番動きやすい構え方にすることが重要です。

しかし、基本となるポイントを押さえたうえで構えを作らないと、その後のバッティングの流れに影響が出てしまいます。では、自分に合った打撃の構えを作る際に必要な、基本となるポイントを具体的に見ていくことにしましょう。

バットの位置はトップの近くにする

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野球をした際にピッチャーはバッターのタイミングを外すために、クイックモーションで投球したり、変化球を投げてきます。このピッチャーの投球に対して素早い反応をするために、すぐにスイングする体勢ができるようなバットの構え方にすることが基本で、重要なポイントになります。

このため、バットがトップの位置になるようなバッティングフォームにするのが理想になりますが、素振りなどの練習を行っても固定するのはかなり難しいので、バットができるだけトップに近い位置になるように構えるのがコツです。

背筋を伸ばすことよりも腰を意識する

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野球で背筋を伸ばすフォームにすることは、軸が真っすぐになるため基本ですが、背筋を伸ばすことを意識し過ぎて胸を張ってしまうと、肩が動きにくくなり腕をうまく使えなくなってしまいます。
腕をうまく使えないとバットがスムーズに出ないため、アウトコースやインコースのボールに対応しにくくなってしまうので、腰を前に突き出しお尻が後ろに出るようにして構えるのがコツです。

腰を前に突き出すようなバッティングフォームにすることで、自然と背筋が伸びて肩が動きやすくなり、バットがスムーズに出るスイングをすることができます。

後ろの脇は閉めずに開ける

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スイングする際に脇が開いていると、バットが下から出るアッパースイングになってしまうため、脇を閉めるのは基本ですが、構えの段階から脇を閉める必要はありません。

両脇を閉めてバットを構えようと意識し過ぎると、背中が曲がったフォームになりやすく、背中が曲がると軸が傾いてしまい、同じくアッパースイングになってしまうリスクがあるため、脇は開けてリラックスした状態で構えるのがコツです。

特に後ろの脇を開けたフォームにすると、スイング時に脇を閉める動作が入ることでバットが加速し、スイングスピードが上がるメリットを得ることができるため、野球をした際に後ろの脇は開けた状態で構えるようにしましょう。

野球で基本となるバッティングフォーム②ステップ

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野球のバッティングフォームで、構えた状態から次の流れになるステップでは、以下の2点が重要なポイントです。
ピッチャーとのタイミングが合わせやすいか
軸足に体重を乗せタメを作って踏み込みができるか

ピッチャーとのタイミングが合わない状態ではボールをとらえることができず、軸足にしっかりと体重を乗せなければ力強いスイングができず手打ちになってしまいます。このため、ここでは野球でバッティングをする際に、自分にはどのようなステップが合っているのか見つけることができるように、基本となるステップを具体的に解説していきます。

すり足でステップするバッティングフォーム

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野球ですり足でステップするバッティングフォームにすると、体重移動の下半身の動きが小さくて済む踏み込みになるため、ピッチャーの緩急の投球に対応しやすくなります。また、身体の上下動も発生しにくいため目線のブレが少なく、ボールをとらえる確率が高くなるメリットもあります。

実際に野球をした際にピッチャーとのタイミングがうまくとれず、ボールをとらえるのに苦戦している人は、すり足でステップするバッティングフォームにするといいでしょう。

足を上げてステップするバッティングフォーム

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