2018年9月4日 更新

バレーボールの練習!スパイクが上手くなるための7つの方法

バレーボールの攻撃で最も多用されるのがスパイクです。スパイクをうまく打つためには基本をしっかりと練習し習得する必要があります。ここではバレーボールのスパイクをうまく打つために、抑えておく必要な基本テクニックと、それを習得するための練習方法を紹介します。

  
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バレーボールのスパイクの動作を分析する

Volleyball Women'S Sports · Free photo on Pixabay (54785)

バレーボールの初心者がスパイクを打つと高く飛べず、前のめりにジャンプしてネットに引っかかる、または踏み込みに力が入らず高く飛べないという現象がよく起こります。原因はバレーボールの動作をしっかり把握していないためです。バレーボールのスパイクの動作は流れるように連続してはいるものの実は大きく分けて「ステップ」、「ジャンプ」、「スローイング」と3つの動作に分かれています。
それぞれの動作をバレーボールのスパイクの基本と練習法の前にまずはバレーボールのスパイクの動作を分割してみましょう。

ステップ

バレーボールのスパイクでまず最初に行う動作はステップ(助走)です。ステップはより強い力でジャンプし、ボールとスパイクの打点とのタイミングを合わせるために必要不可欠なものです。
基本のステップは4歩もしくは3歩で行いますが、オープン攻撃なのかクイックなのかによって使い分けるのが一般的で、ステップはスパイクそのものの性格も変える重要な動作になります。
初心者がしっかりしたステップを身につけるかどうかは、以後のスパイクの進化に関わる重要な動作です。

ジャンプ

ファイル:Back row attack in volleyball.jpg - Wikipedia (51859)

バレーボールのスパイク動作の第2段階はジャンプです。
バレーボールのジャンプはまず高く跳ぶことが目的であり、そのためにはステップで得たスピードを高く跳ぶための力にうまく変換しなければなりません。ただし高くジャンプすればいいだけではありません。ジャンプ時にスパイクを打つための体勢を作る必要もあります。
ここではステップの後の踏み込みから跳躍、そしてスイングへとつながる体制づくりをバレーボールのジャンプと定義し紹介します。

スローイング

スパイクの最後の動作がスローイングです。バレーボールのスローイングはジャンプの後体制を作り正確なミート力と高さ、強さやスピードが要求されます。バレーボールのスイングには強さを重視のものからスピード重視のものまで大きく3種類に分類されます。
更にスイングの動作をさらに細分化するとバックスイング、ミート、フォロースルーまでがバレーボールのスイングとなります。

スパイクが上手くなるための方法①

基本ステップを習得する

ジャンプ力を上げるスパイク助走【必見バレー動画】

バレーボールのスパイクはステップから始まり、ステップの良し悪しや性格がスパイクに影響する為重要な動作となります。基本に沿ったステップがいいバレーボールのスパイクにつながると言えるでしょう。
ステップの基本は4歩助走で、右利きの場合、最初左足を前に出したところから始め、トン(1歩目)・トン(2歩目)・ト(3歩目)・トン(4歩目)と言うリズムで交互に足を出します。
1歩目でボールとのタイミングを合わせ、2歩目から3歩目で最高速まであげ、4歩目に出る左足をうちに向けることによりしっかり踏み込み前へ進む力をため、上に向かうようにします。
バレーボールのステップは正確なステップと、タイミング重要です。

基本ステップの練習法

スパイクを打つ時の助走の練習方法

ステップのコツは、まずは自身のステップを固めることです。
自身のステップを固めるにはステップの距離、歩数、スピードを意識することです。また、反復練習で体に馴染むまでボールを使わずにステップをふむ必要があります。
ステップのコツの二つ目は上半身です。腕の動きは次のジャンプにつなげる重要な要素となります。特に重要なのは、最後の踏み込み時の腕の振りで、しっかりと後ろに振り上げる動作をする必要があります。
ジャンプといえば下半身に意識が集中しがちですが、上半身の動きをしっかり意識しましょう。
バレーボールの助走は、バレーボール特有のものなので繰り返し練習する必要があります。

スパイクが上手くなるための方法②

基本のジャンプのタイミングを習得する

バレーボールのスパイクでステップの次にジャンプの動作をします。もちろんジャンプは高く跳ぶことが絶対的な強みになるのですが、いくら高く跳んで強く打とうとしてもボールとのタイミングが合わなければ意味がありません。バレーボールのスパイクにおいて最大のコツはタイミングを合わせることと言えるでしょう。
バレーボールはタイミングのスポーツといっても過言ではありません。
特にバレーボールのスパイクはあらゆる動作でタイミングが必要になってきますが、ジャンプのタイミングは一旦間違えると修正しにくいので、多くの練習時間を使う必要があります。

基本のジャンプのタイミング練習法

スパイクの助走のタイミングの合わせ方の練習方法

バレーボール初心者にとってスパイクのタイミングを合わせるのは至難の技でしょう。バレーボールのスパイクは高さが必要となりますので、まずスイングをせずに手を伸ばして飛んできたボールに高い位置で触る練習方法が有効です。
練習方法としては一人にボールを上げてもらいますが、この時ボールをあげる人の少し前にあげるようにします。このボールに合わせるように助走しジャンプ、手を伸ばし触るようにします。
この練習方法のコツは高い位置で触るのを意識してください。最初のうちはなかなか思った位置でボールに触ることはできないでしょうが、繰り返すことによりタイミングが合うようになってきます。

スパイクが上手くなるための方法③

基本のスローイングを習得する

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ちゃん ちゃん