2019年1月3日 更新

パルクール初心者のためのパルクールとは?1から教えます!

パルクールはスポーツなのか?危険ではないのか?パルクールだからといって勝手に建物に登っていいのか?あらゆる疑問にパルクール実施者が初心者に答えていきます! パルクール実施者だからといってパルクールの良いところだけを答えるつもりはありません!

  
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Vault(ヴォルト)

Vault(ヴォルト)とは、自分の身長の腰くらいの高さの障害物を乗り越える際に使う技です。
低い障害物から段々高くしていって練習することが出来る技なので、初心者が練習しやすい技です。
Vault(ヴォルト)にも簡単な技から難しい技まで、沢山の技があるので、今回はVault(ヴォルト)の基礎技を10個紹介していきます。

10 PARKOUR VAULTS FOR BEGINNERS

パルクールの技のやり方を動画で沢山紹介している、Ronnie Street Stuntsさんです。
英語で説明しているので、英語が分からない人には少し難しいかもしれないですが、ジェスチャーや動きを繰り返しやってくれるので、技の動きがとても理解しやすいと思います。

Safety Vault(セーフティ ヴォルト)

Safety Vault(セーフティ ヴォルト)とは、右利きの人は障害物を左手で支えながら、右足を障害物に乗せて、バランスを取りながら障害物を乗り越える技です。
右足でバランスを取ることが出来るので、安全に練習出来る技の一つです。
この技のコツは、左手で障害物に手を乗せた時に、左足で地面を蹴って右足を乗せにいくことです。

技の動きは、上のRonnie Street Stuntsさんの動画を見れば分かると思います。

Speed Vault(スピード ヴォルト)

Speed Vault(スピード ヴォルト)とは、簡単に説明すると、Safety Vault(セーフティ ヴォルト)の右足を障害物に付かない技です、右足を抜くとスピードが出るので、Speed Vault(スピード ヴォルト)という名前になります。
この技はバランスが取れないので、Safety Vault(セーフティ ヴォルト)をしっかり練習する様にしましょう。
この技のコツは、慣れないうちはゆっくり練習することです。

この技も上のRonnie Street Stuntsさんの動画に、Speed Vault(スピード ヴォルト)をやっているシーンがあるので、その動画を見れば動きが分かると思います。

Turn Vault(ターン ヴォルト)

Turn Vault(ターン ヴォルト)とは、両手で障害物を支えながら、両足でジャンプして、右利きの人は右手を離して、ジャンプした方向を向いたらもう一度右手を付くという技になります。
両手でバランスを取ることが出来るので、安全に練習出来る技の一つです。
この技のコツは、ジャンプして体が起き上がってから右手を離し、地面に足が着くギリギリで右手を付くことです。

この技も上のRonnie Street Stuntsさんの動画に、Turn Vault(ターン ヴォルト)をやっているシーンがあるので、その動画の動きを見れば動きが分かると思います。

360 Vault(360 ヴォルト)

360 Vault(360 ヴォルト)とは、Turn Vault(ターン ヴォルト)の派生技で、Turn Vault(ターン ヴォルト)で左手だけを付いてジャンプして、ジャンプした方向を向き、そこから半捻りして着地する技です。
この技は捻るので、捻る感覚が無いと、バランスが取りにくい技なので、少し危ない技になります。
コツは、その場でジャンプして半捻りして立つ練習をすることと、360 Vault(360 ヴォルト)で、地面に着地する瞬間に捻ると、体のバランスを保ったまま着地することができるので、この2つの練習が大事です。

この技も上のRonnie Street Stuntsさんの動画に、360 Vault(360 ヴォルト)をやっているシーンがあるので、その動画の動きを見れば動きが分かると思います。

Lazy Vault(レイジー ヴォルト)

Lazy Vault(レイジー ヴォルト)とは、右利きの人は左手を障害物に置き、左足を振り上げて障害物を超え、右手を障害物に乗せて体を支え、着地するという技です。
この技は足を振り上げて障害物を超えたあと、右手を付く位置が見えにくいので少し注意が必要です。
コツは、今まで紹介した技と違って足の勢いがとても重要になってきますので、左足を思いっきり振り上げる練習が大事になってきます。

この技も上のRonnie Street Stuntsさんの動画に、Lazy Vault(レイジー ヴォルト)をやっているシーンがあるので、その動画の動きを見れば動きが分かると思います。

Kong Vault(コング ヴォルト)

Kong Vault(コング ヴォルト)とは、両手を障害物の上に置き、両手の隙間から両足を通して着地する技です。
この技は自分の身長の腰くらいの高さで練習しないと、足の上がりと腕の伸ばしが合わなくて障害物に足を引っ掛けてこけてしまうことがあるので、注意して練習しましょう。
コツは、障害物に手から先に付きに行かず、両足で飛んでから手を付きに行くことです。

この技も上のRonnie Street Stuntsさんの動画に、Kong Vault(コング ヴォルト)をやっているシーンがあるので、その動画の動きを見れば動きが分かると思います。

Kash Vault(キャッシュ ヴォルト)

Kash Vault(キャッシュ ヴォルト)とは、Kong Vault(コング ヴォルト)の派生技で、両手を障害物の上に置き、両手の隙間から両足を通して両足を伸ばし、着地する技です。
この技は、Kong Vault(コング ヴォルト)の技術がすごく重要になりますので、Kong Vault(コング ヴォルト)の練習をしっかりしてから、Kong Vault(コング ヴォルト)の練習をする様にして下さい。
コツは、障害物を足が通ったことを確認してから、足を伸ばすことです。
足を伸ばしきった時の足が、地面と平行になるようにすると、足が引っ張られてやりやすくなると思います。

この技も上のRonnie Street Stuntsさんの動画に、Kash Vault(キャッシュ ヴォルト)をやっているシーンがあるので、その動画の動きを見れば動きが分かると思います。

Tic Tac Vault(チックタック ヴォルト)

Tic Tac Vault(チックタック ヴォルト)とは、両手を障害物の上に置き、右利きの人は左足で飛んで右足で壁を蹴って左足を通して障害物を乗り越え、左足で着地するという技になります。
この技は、Speed Vault(スピード ヴォルト)の派生技なので、Speed Vault(スピード ヴォルト)をしっかり練習しておかないと、足を引っかけたりして危ないので、Speed Vault(スピード ヴォルト)がしっかり出来ているのかどうかを確認してからTic Tac Vault(チックタック ヴォルト)の練習をして下さい。

この技も上のRonnie Street Stuntsさんの動画に、Tic Tac Vault(チックタック ヴォルト)をやっているシーンがあるので、その動画の動きを見れば動きが分かると思います。

Under Bar(アンダーバー)

Under Bar(アンダーバー)とは、Vaultとは少し違い、乗り越えるというより、潜り抜ける技になります。
両足でジャンプをし、手すりを両手でつかみ両手で上体を支え、潜り抜ける技です。
この技は、自分の身長の腰の高さでやる技ですが、最初から腰の高さでやると少し危ないので、自分の胸の高さ位の鉄棒で練習していき、徐々に高さを下げていくといった練習をするといいと思います。
コツは、腕の振りを強くして勢いを出すことです。

この技も上のRonnie Street Stuntsさんの動画に、Under Bar(アンダーバー)をやっているシーンがあるので、その動画の動きを見れば動きが分かると思います。

360 Under Bar(360 アンダーバー)

360 Under Bar(360 アンダーバー)とは、Under Bar(アンダーバー)の派生技で、右利きの人は右手で手すりの裏側をつかみ、左手は表側をつかんで体を引っ張り、後ろ向きで手すりを潜り抜ける技になります。
この技は腕の引っ張りが重要になるので、Under Bar(アンダーバー)をしっかり練習して、360 Under Bar(360 アンダーバー)の練習をする様にしてください。
コツは、右足を地面に着いた状態で、体を後ろ向きにすることです。

この技も上のRonnie Street Stuntsさんの動画に、360 Under Bar(360 アンダーバー)をやっているシーンがあるので、その動画の動きを見れば動きが分かると思います。

パルクールは基礎から練習すれば危なくない!

今回はパルクールの基礎知識と、パルクールの基礎技、Vault(ヴォルト)を10個紹介しました。
パルクールは、自分で限界を知ることが大切です、周りに居る友達から煽られて慣れてない技をするのはとても危険なので絶対に辞めてください。
基礎からコツコツ練習をやっていけば難しい技でも必ず出来る様になるので頑張って下さい!
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