2018年9月6日 更新

メッシとロナウドを徹底比較!どっちが凄いのか?

世界最高峰のフットボーラーとされ常に比較されるメッシとロナウドは、同じ年代でサッカー界に貢献してきたスーパースターで、プライベートでも仲が良いことでも知られています。そんな仲の良いメッシとロナウドを徹底比較し、どちらが凄いのかを様々な角度から検証していきます。

  
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リオネル・メッシのプロフィール

@tomohisa_kato_ on Instagram: “Laliga #3  Barcelona 8-2 Huesca Lionel Messi Argentina #laliga #ligaespañola #barcelona #messi  #leomessi #campnou #argentina #argentina🇦🇷…” (55147)

国籍:アルゼンチン スペイン
生年月日:1987年6月24日生まれ
出身地:ロサリオ
身長:170cm
体重:72kg
ポジション:FW、MF
利き足:左足
2003-2004 バルセロナC
2004-2005 バルセロナB
2004- バルセロナ

優れたボールタッチ能力を活かした抜群のボールコントロール、縦へのスピード、ドリブルテクニックで何人ものディフェンスを置き去りにする世界最高のドリブラーです。
ゴールゲッターでありながら、優れたパスセンスからチャンスメーカーとしても活躍するオールラウンドな選手で、ゆったりとした姿勢から一瞬のスピードで相手を翻弄する緩急の使い方が抜群に上手い選手です。

クリスチャーノ・ロナウドのプロフィール

腕時計卸 on Instagram: “Your love makes me strong. Your hate makes me unstoppable.C・ロナウドが史上4人目の偉業!  #worldcup2018#worldcup #cronaldo  #protugal #champion #victory…” (55149)

国籍:ポルトガル
生年月日:1985年2月5日生まれ
出身地:フンシャル
身長:187cm
体重:83.5kg
ポジション:FW
利き足:右足
2002-2003 スポルティング
2003-2009 マンチェスター・ユナイテッド
2009-2018 レアル・マドリード
2018- ユヴェントス

抜群のスピードを活かしたドリブルと、トップスピードに乗った状態からのシザースで相手を置き去りにするスピードスターです。
その抜群のスピードと、上手さを兼ね備えたドリブルでペナルティエリアに侵入すれば無類の得点力でゴールを量産します。最高到達点3mという打点の高いヘディングが最高の武器で、かつフリーキックの名手としても知られています。

メッシとロナウドを徹底比較①ドリブル

EDITOR 🎥 مصمم on Instagram: “شكراا على 5500 صديق يعطيكم العافية ❤️❤️ Thanks to 5500 followers ❤️❤️ ..................... ‏#FcBarcelona #FCB #Barca…” (55159)

メッシとロナウドは年代も近く、プライベートでも仲良しだそうです。ポジションも似ているため何かと比較される仲にありますが、そんなメッシとロナウドのドリブルはどちらも華麗なテクニックとスピードでディフェンスを置き去りにする、世界が認めるほどの素晴らしいレベルです。
その世界レベルに上手いドリブルから得点を奪い、または仲間を活かしていくつものチャンスを生み出しています。
それではメッシとロナウドのドリブルを比較してどのように上手で凄いのか?メッシとロナウドのドリブルを比較してどこが違うのか?ドリブルテクニックの特徴とやり方は?以下ではメッシとクリスチャーノ・ロナウドのドリブルの上手さやテクニックを徹底比較し、やり方を解説します

メッシのドリブルはボールタッチが凄い「柔」のスタイル

【リオネル・メッシ】緩急の付け方が抜群!無双レベルのドリブル集 20シーン厳選

ロナウドと比較してメッシのドリブルテクニックの凄い点は、上手な細かいボールタッチにあります。
メッシのドリブルは、体の中心線から約60cm以内でボールを操り、細かくボールタッチしてDFにボールを触らせる隙を与えず、上体を上手く使ったテクニックでスルスルと抜いて行く「柔」のスタイルです。
上体を右にずらし、ディフェンスが動いた隙に左足のアウトサイドを使って抜きます。そのずらす瞬間、アウトサイドで抜く瞬間のスピードが抜群で、上手く緩急を使う点が特徴です。
ロナウドと比較して決して派手な技を使うわけではなく、上体を使ったテクニックと緩急、アウトサイドの連携で一瞬のスピードを活かしてDFを何人も抜いていきます。

メッシのドリブルのやり方

メッシのドリブルテクニックのやり方は、上手な細かいボールテクニックとアウトサイド、縦への推進力がカギになります。
やり方として小指付近で細かくタッチしながらDFに接近、上体をずらしてDFを揺さぶり、緩急を上手く使い一気にアウトサイドで抜くやり方です。そして縦への推進力とスピードでゴールに向かっていきます。
メッシのドリブルのやり方でポイントになるのがドリブルコースです。他の選手と比較しても、一般的には空いているスペースへボールを運びますが、メッシはとにかくゴールに向かうコースをとり、スペースが無くてもそのまま狭いスペースへ向かいDFを引き付け仲間を活かし、スルスルとディフェンスを抜いていくやり方で、一気にチャンスが広がります。

ロナウドのドリブルはキレが凄い「剛」のスタイル

【爆発的な加速】C・ロナウド 高速ドリブル集

メッシと比較してロナウドのドリブルテクニックの凄い点は、反発力を活かしたキレのあるスピードにあります。
ロナウドは全身を上手にバネのように使う点が特徴ですが、このバネの大きさが他の選手と比較しても大きく違います。体を縮めて、その反発力が他の選手と大きく違い、凄まじい反発力で強いパワーを生み出します。
シザースなどのテクニックを使い、ボールを切り返すときにも、ロナウドは踏み込んだ足が強いバネのようにしなり、地面からの反発力を受けて逆方向へ鋭いスピードで飛び出します。このバネのような体の使い方がロナウドのキレのあるドリブルにつながるわけです。
1対1でスピードに乗った状態でディフェンスと対峙すれば、剛のロナウドは最強です。

ロナウドのシザースのやり方

【クリロナ】C.ロナウドの連続シザース解説 Ronaldo "CR7 Step Over King" Tutorial

ロナウドのドリブルテクニックの代表格がシザースです。通常のシザースのやり方は、ボールを内側からまたいでディフェンスを翻弄するやり方ですが、他の選手と比較してもロナウドの上手なシザースのやり方はさらに高度です。
ロナウドのシザースのやり方はまたぐスピードが凄まじく、トップスピードで何度もまたぎます。そしてクリロナのシザースのやり方のポイントが体の軸がブレないテクニックです。他の選手と比較してもほとんどの選手は抜きに行く方向へ状態が傾いてしまいますが、クリロナのやり方は体の軸がブレないのでDFはどちらに抜くのか予測がつきません。
この比較点がクリロナのテクニックで凄い点で、マネできる選手はいません。

ロナウドのクリロナターンのやり方

ロナウドが得意とするドリブルテクニックの一つであるクリロナターンのやり方は、瞬間的なスピードで相手を置き去りにする華麗なドリブルテクニックです。
シザースを応用した技で、相手と1対1で対峙した際に、左右にボールをずらしながらその中でシザースを交えて不規則に動く点が特徴です。
やり方としては、右足の外へボールを軽く出し、ジャンプして左足が前、右足が後ろになるように交差させ、右足を地面につけるのと同時にインサイドでボールを弾き、左足でシザースします。
やり方のポイントはシザースと反発力です。このやり方はロナウドが最も得意とするやり方で、中へ切れ込む際に使うやり方で、そのままシュートも、仲間へのパスもできるチャンスが生まれます。

ドリブル突破成功率が凄い

ドリブルのスタイルから比較すれば、柔のメッシ、剛のロナウドと言えますが、ドリブルの1対1、デュエルのテクニックを比較するとどちらが凄いのかを検証していきましょう。バルセロナに所属するメッシと、当時レアル・マドリードに在籍していたロナウドのリーガ・エスパニョーラにおける1対1(デュエル)の局面でのドリブル突破成功率を参考に比較してみます。

【2014-15シーズン】
メッシ:299勝270負/勝率52.5%
クリロナ:179勝169負/勝率51.4%
【2015-16シーズン】
メッシ:194勝174負/勝率52.7%
クリロナ:155勝156負/勝率49.8%

デュエルの強さはメッシの方が凄い

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