2020年1月9日 更新

キャッチボール5つのコツとは?ボールコントロールを良くする方法を解説

野球の基本であるキャッチボールですが、キャッチボールにもさまざまなコツが存在しています。野球初心者であればまず最初にキャッチボールから始めることが多いですが、このキャッチボールを正しく行うことで、野球が上達するのもより早くなります。

  
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野球はキャッチボールが重要

野球初心者はキャッチボールが重要 (100020)

キャッチボールは野球を始めるにあたり重要な役割を担っています。その理由は、キャッチボールを繰り返し行うことで、野球の基本である投げる動作捕る動作を覚えることができます。

「投げる」や「捕る」の基本動作は、野球をする上で、さらにどのポジションを任されるとしても必要不可欠です。

キャッチボールの効果

キャッチボールの効果 (100021)

キャッチボールでは、投球フォームを固める効果を期待できます。

投球フォームを固めることは、ボールコントロールをしやすくさせ、安定した投球ができるようになります。フォームが安定していれば、自信を持ってボールを投げることもできます。投球フォームを体に覚えさせるために、腕や下半身の使い方を意識しながら丁寧にキャッチボールを行っていきましょう。
・キャッチボールはフォーム固めに最適
・腕や下半身の使い方を意識しながら丁寧に投げる

キャッチボールの5つのコツ

キャッチボールには5つのコツがあります。キャッチボールのコツは下記の5つです。

(1)ボールの握り方
(2)投げる場所への意識
(3)投げるときのフォーム
(4)投げる時の腕の振り方
(5)キャッチするときのグローブの意識

この5つのコツを意識することで、キャッチボールをより効果的な練習にすることができます。

(1)ボールの握り方

(1)ボールの握り方 (98558)

キャッチボールでは、まず正しいボールの握り方を覚えましょう。

野球でボールを握るときは、人差し指中指親指の3本の指で握るのが基本になります。人差し指と中指はVのような形でボールの上部に添えて、ボールの縫い目に引っ掛けるようにします。

人差し指と中指だけではボールを握ることができないので、親指でボールの下部を支えるように握ります。指には無駄に力を入れずに、リラックスして添える意識で握るようにしましょう。
・人差し指と中指はボールの縫い目に引っ掛ける
・親指でボールの下部を支える

(2)投げる場所への意識

キャッチボールの投げる場所への意識 (100022)

キャッチボールの2つめのコツは、相手のグローブに目がけて投げるようにすることです。

相手のグローブを目標にすることは、ボールをイメージ通りにコントロールさせる効果があります。初心者がキャッチボールを行う場合は、方向や高さなどアバウトになっていることがありますので、具体的な相手のグローブの位置へ投げることを意識しましょう。

相手のグローブという目標物をつくることで、狙いを定めて投球することが可能になります。

(3)投げるときのフォーム

キャッチボールのフォームのコツは、ボールを投げるときのステップと体の軸を意識することです。

ステップは助走の役割を果たしてくれるので、キャッチボールで遠くに投げるためにはステップが必要です。

体の軸を意識することの重要性は、投げる時のフォーム安定性へとつながります。体の軸がブレたフォームでは、投げるときの腕の振り方や、ボールを離すタイミングなどが一定しないためボールをコントロールが毎回変わってしまいます。
・ステップが助走の役割を果たしてくれる
・体の軸がブレなければボールも安定する

(4)投げる時の腕の振り方

自然な腕振りの練習方法 (98566)

via mft.jp
投げる時の腕の振り方のコツは、腕全体をしならせるイメージで投げることが重要です。

腕全体がしなるように振りだすことで、ボールをより鋭く遠くに投げることができます。腕がしなるように投げるには、肩から腕全体の力を抜いてリラックスした状態で腕を振ることが大切です。

具体的にリラックスする方法は、ボールを握っている腕の重みを感じながら投げてみましょう。腕の重みを感じた状態で投球すると、力むことなく自然と腕が体についてくるので、腕をしならせる感覚を覚えやすくなります。
・腕をしならせるイメージが大切
・体の回転で腕を振る

(5)キャッチするときのグローブの意識

キャッチするときのグローブの意識 (100023)

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