2019年10月29日 更新

アーティスティックスイミングとは?シンクロナイズドスイミングとの違いとは?

アーティスティックスイミングとはどんなスポーツ競技なのでしょうか?答えは簡単です。2019年4月よりシンクロナイズドスイミングの名称で認知されていた水泳の競技種目の名称を”アーティスティックスイミング”に変更したもので、基本的にはシンクロナイズドスイミングと全く同じ意味となります。

  
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アーティスティックスイミングとは?

Synchronized Swimming Sport Pool - Free photo on Pixabay (88272)

アーティスティックスイミングとは、2017年までシンクロナイズドスイミングと呼ばれていた水泳競技の一種です。略称の表記は”AS”と略されます。

アーティスティックスイミングはプールの中で音楽に合わせて身体を動かして、技の完成度や同調性・演技構成・芸術性・表現力などの得点を競い合う競技です。水中では、常に立ち泳ぎ・手をかくスカーリングなどを行なっていて、音楽が聞こえるように水中にスピーカーが設置されています。

アーティスティックスイミングの種類は?

アーティスティックスイミングは、フィギュアとルーティンの2種類があります。ルーティンの中には2分20秒前後の曲に決まった八つの動きを入れるテクニカルルーティンと、3分半前後の曲の中で自由に演技するフリールーティンがあります。

一般的にシンクロと呼ばれていた競技はルーティンをあらわします。

競技時間は3分ほど

フリールーティンは、3~4分の演技の制限時間。テクニカルルーティンは、2~2分50秒の演技の制限時間となっていて、伴奏の音楽流して競技をします。

競技用プールの深さは約3m

アーティスティックスイミング競技のプールの深さには規定があります。フィギュア競技・ルーティン競技ともに水深は3m以上となっています。一部の深さは3m以下でも問題はありません。

アーティスティックスイミングはどんな競技?

Synchronized Swimming World Cup - Free photo on Pixabay (88273)

アーティスティックスイミングのうちルーティン競技性は、音楽に合わせて技を披露し、3つのポイントで採点される競技となります。採点される3つのポイントとは、演技の完成度・芸術性・技の難易度となります。

テクニカルルーティンとフリールーティンでは評価の方法は若干違いますが、大事な評価のポイントは3つとなります。

①エクスキューション
②インプレッション
③エレメンツorエレメンツ
エクスキューションとは?
総合的な演技のスキルと同時性の完遂度を評価します。
インプレッションとは?
同調性、音楽の使い方・プレゼンテーションなどの演技全体の芸術性を評価します。
エレメンスorディフィカルティー
エレメンスは各規定要素の完遂度、規定要素以外の技の難しさ、同時性の難しさを評価する。

アーティスティックスイミングのまとめ

アーティスティックスイミングとは、2018年にシンクロナイズドスイミングから名称が変わった競技です。競技性については基本的にかわっていませんので、単純な呼び名が変わったという認識で問題ありません。
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