2020年7月25日 更新

バレーボールのフライングレシーブとは?やり方と練習方法を解説!

バレーボールのフライングレシーブとは、遠くに落ちそうなボールに向かってジャンプしてするレシーブです。フライングレシーブは守備範囲は広くなりますが、正しいフォームを知らないと体を強打します。フライングレシーブの入り方は、床に対して斜めに入り、胸・腹・足の順に着床する形です。

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フライングレシーブとは?

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バレーボールのフライングレシーブとは、普通のアンダーレシーブでは届かない・間に合わない場合に、ボールに飛びついてレシーブすることです。フライングレシーブの基本は、床に落ちそうなボールに向かって手を伸ばし、ジャンプをしてレシーブして床に滑り込む形です。

フライングレシーブは全体が1度床から離れるので、飛び込む体制と着地の仕方が重要になります。

フライングレシーブのメリット

フライングレシーブの1番のメリットは、レシーブ範囲が広がることです。スライディングレシーブでは届かないボールでも、飛びついてレシーブすることで飛躍的にレシーブ範囲が広くなります。

床に落ちそうなボールがフライングレシーブで上がると、チームの士気が上がり、攻撃も積極的になります。フライングレシーブの成功でチーム全体のモチベーションが上げることも大きなメリットです。

パンケーキレシーブとの違い

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フライングレシーブとパンケーキレシーブの1番大きな違いは、フライングレシーブは空中で手を握りグーの形でボールを上げるのに対し、パンケーキレシーブはボールと床の間に手を広げて差し込み​ます。パンケーキレシーブは、床に落ちる寸前に、手を床に見立ててボールを上に上げるレシーブです。

フライングレシーブはボールに飛びついて取るレシーブ全般のことを指し、パンケーキレシーブもフライングレシーブの1つです。

フライングレシーブのやり方

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フライングレシーブのやり方は、ボールに向かって飛び込むようにジャンプしてボールを上に上げるのが基本です。

低い姿勢から前へジャンプしてボールを拾い、正しい着地をするまでの一連の動作をマスターしてフライングレシーブを試合で活かしましょう。

フライングレシーブの練習を始めるときは、肘や膝を床に打ち付けることが多いので、サポーターをつけることが怪我防止になります。

フライングレシーブの一連動作

フライングレシーブの一連の動作は、フェイントなど自分から遠いボールが来ると判断したときから始まります。

①タイミングを計り、片足で踏み込む
②踏み込んだ足と逆側の足をけり上げる
③ボールに飛びついてすくい上げる
④アゴを上げて手・肘・胸・腹・足の順で床に着地する

着地のときにドスンと落ちると、アゴやお腹を強打して怪我をします。フライングレシーブの一連動作は着床するときの順番と形を覚えることが大切です。

正しいフォーム

バレーボールレシーブ技術/フライングレシーブ【バレCH#58】

フライングレシーブの正しいフォームは、アゴを上げて背筋を使い体を反らせてボールに飛び込む形です。体を反らせていないとアゴや膝を強打するので、腰を曲げずに胸から着床して床を滑ることを体得しましょう。

フライングレシーブ初心者は、飛ぶ恐怖心から腰を曲げたり膝をつきがちです。初めはボールを使わずに、体を充分伸ばして胸から着地して滑る安全なフォームを覚えるのが正しい順番です。

ボールに触る位置

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フライングレシーブをするときにボールに触る位置は、ボールの真下です。差し出した手首がボールの下に入るのがベストポジションで、上がったボールが次の選手にとって処理しやすいボールになります。

手をボールの真下に差し出すには、飛ぶタイミングを計ることが重要です。飛ぶ距離が短かいか飛びすぎるとボールの真下に手首が入りません。ボールをよく見てボールの真下に手首を入れることを意識しましょう。

見るべき場所

ボールの落下地点に向かって突っ込むときは、常にボールの下を見ることが重要です。ボール全体や上を見ると、手を出すタイミングがずれてレシーブがうまく上がりません。視線をボールの下に固定して手を差し出すことが、レシーブを成功させるポイントです。

ボールの下を見ながらボールに向かうのが正しい方法ですが、他の選手にぶつからないことをあらかじめ確認することと、声を出してアピールすることが危険防止になります。

フライングレシーブのコツ

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フライングレシーブのコツは、2つあります。

・飛ぶ恐怖心を克服すること
・正しい飛び方と滑り方を体得すること


正しい形が身につけば、飛ぶことに対する恐怖心もなくなります。飛ぶことに対する抵抗をなくしながら、滑り込みの形を体に覚えさせていけば、必ずフライングレシーブをマスターできます。

飛ぶ恐怖心の克服

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